- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 10:00
<日本の食文化はここから始まった!?進化し続ける「始まりの場所」丹後へ!> 京都の酒処と聞いてまず伏見を思いつく方は多いことでしょう。 でも実は!日本酒が日本酒として知られる以前、「酒」が産声を上げたのは日本海に面した丹後地方である、ということをご存じの方はどれくらいいるでしょうか。 さらに丹後は日本人の食生活から切っても切れない米、つまり稲作発祥の地でもあるのです! 「丹後コシヒカリ」はブランド米として知られています。 海に面しながらも柔らかい水質の美味しい水、そしてその水で育てられた米を使った酒が生まれたことは必然だったのかもしれません。 酒のルーツを辿りながら、始まりが記された場所や進化し続ける丹後の酒造を訪れます。 日本三景のひとつ「天橋立」だけじゃない! 今知るべき丹後地方の魅力をジャンボタクシーを使ってご案内します♪ ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 JR天橋立駅改札前 出発 ↓ =専用車= ↓ 酒はここから始まった!元伊勢籠神社へ ↓ =専用車= ↓ 京都発の女性杜氏が切り盛りする向井酒造 ↓ =専用車= ↓ 最北端の岬で記念撮影 ↓ =専用車= ↓ 丹後の珍味を昼食にご用意しました♪ ↓ =専用車= ↓ 丹後の注目酒造巡り ↓ =専用車= ↓ この地に伝わる天女と酒の伝説!多久神社 ↓ =専用車= ↓ 稲作発祥の田んぼって? ↓ =専用車= 390分 JR天橋立駅 ツアー終了・解散
- 20歳~99歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 13:00
桃山丘陵から豊富に湧き出る地下水脈に恵まれた伏見の地は、かつて「伏水」とも呼ばれ、その水が酒造りに適していたことから、400年程前から本格的な醸造が始まったと言われています。 城下町として、東海道の淀川の港として栄え、宇治川や疏水沿いに白壁が映える酒蔵。柳が揺れる中を十石船が進み、酒造りの町ならではの風情が楽しめる伏見の街並みは、京都市の「伏見南浜界わい景観整備地区」に指定されています。 〜タイムスケジュール〜 13:00【京阪電鉄 中書島駅 北改札集合】 駅前にある酒樽オブジェ前集合!ここからツアーの開始です! 平坦な道ですが2キロ程歩きますので当日は履きなれたシューズでお越しください。 13:15【月桂冠大倉記念館】 ☆大吟醸含む3種類の日本酒試飲付き・月桂冠特製おちょこ付き☆ なんと、この建物は明治時代に建てられた木造の蔵が、そのまま使用されています。 中庭の井戸で、酒造りに使われている伏水が飲めます。伏見の日本酒同様、とても柔らかくておいしいので、ぜひ飲んでみてください。あまりの柔らかさに驚くはず。 展示室では、京都市の有形民俗文化財に指定されている、伝統的な酒造りの道具を見ることができます。 13:50【伏見夢百衆】 ☆冬限定清酒アイス付き☆ ショップ&カフェ「伏見夢百衆(ゆめひゃくしゅう)」。実はこの建物は、大正時代に建てられた月桂冠の旧本店を利用したものです。店内では、月桂冠以外にも、さまざまな京都のお酒やお土産が販売されています。 こちらで付きだしを含む3種の利き酒セットを御用意しております。 14:30【黄桜カッパカントリー】 ☆京都最古の地ビール付き☆ 黄桜といえば、カッパのキャラクターを使った日本酒のコマーシャルが有名ですが、実は京都で初めて地ビールを作った会社でもあります。そのため伏水蔵では、日本酒の製造工程に加えて、ビール工場の見学ができるのが特色です。 見学を終えたら、素敵な中庭で日本酒やビールを試飲しましょう。 15:15【油長】 ☆本格日本酒3種の利き酒セット☆ 伏見の全蔵元18社のお酒を吟醸酒・大吟醸酒を中心に常時80種類以上、季節限定酒などを合わせると100種類以上取り揃えています。また、店内併設の利き酒カウンターでは、グラスで一杯の他、お猪口サイズで三種類を飲み比べていただくこともできます。ボトルを眺めるだけでも楽しい気分になりますよ。
我很高兴能够参加此次活动,学习到了日本酒酿造过程。并且在试饮会上尝到了很多好酒。 I was very happy to be able to participate in this event and learn about the sake brewing process. I also tasted a lot of good sake at the tasting session.
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