- 3歳~60歳
- 2~3時間
- 09:15 / 12:30
川の生き物探検を親子で開催を致しますので、ご参加お待ちしております。 当日、お待ち合わせ場所に集合、バカ長靴(ウェーダー)をレンタルして頂き(無料15cmから28cmまで30式在庫)、軍手をして、石をひっくり返し、魚やザリガニを捕獲しましょう。春、3月末から秋、10月末までマリンシュール持参が必須になりますので、ご持参ください。 冬から春の水の冷たい時期は動かないので素手で捕獲も可能です。 捕獲Targetは、亀、カエル、ナマズ、モクズカニ、スジエビ、ヤマトヌマエビ、アメリカザリガニ、ウキゴリ、チチブ、ドジョウ、モロコ、モツゴ、カワニナ、台湾シジミ、ヤゴ、川虫がメインとなります。 石の裏に沢山の生き物が住んで、また、下に沢山潜っているので、石を沢山ひっくり返して見ましょう。捕獲し易いのが冬の観察会となります。 皆様のご参加、お申し込みをお待ちしております。 また、お持ち帰りを希望の皆様、プラスチックケース、ブクブク(電池式、魚のみ酸素が必要です)をご持参ください。 現地待ち合わせ場所にコインパーキング多数ございます。 市場内、市場の周辺にございます。当日10分前に集合して移動します。 尚、交通渋滞などによって遅れる場合は参加することができなくなります。 その場合、午後のセッション、もしくは日程振替えを行うことができますので、ご相談ください。 何卒、宜しくお願いいたします。 講師は都合により、とっしーもしくはリョウ、そらの開催の場合がございます。 持ち物:マリンシューズ 、着替え、水着、スパッツ、ラッシュガード、飲み物、ラックサック、お持ち帰り用のプラスチックケース、ブクブク こちら側で準備するもの:バカ長靴(11月から3月中旬まで)、網、保管バケツ 皆様のご参加お待ちしております。
子どもと初めて参加しましたが、ガイドさんが丁寧に生き物の取り方や飼い方を教えてくださったおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました! 帰り際にはカブト虫やお菓子などのお土産もくださり、子どもたちも大満足でした!! これからもガイドさんが提供してくださる素敵な冒険を楽しみにしています☆
- 3歳~60歳
- 4~5時間
- 08:00 / 13:00
年間開催、森の昆虫(秋から春は幼虫)観察してから、川の生き物探検を親子で開催を致します。 当日、お待ち合わせ場所に集合、Panasonic 電動自転車(前後チャイルドシート付き、小学年の高学年生は20インチと24インチのMTBを用意)をレンタル(無料)軍手をして、草の中や石をひっくり返し、魚やザリガニを捕獲しましょう。湧水、水の冷たいポイントは動かないので素手で捕獲も可能です。 捕獲Targetは、亀、カエル、ナマズ、モクズカニ、スジエビ、ヤマトヌマエビ、アメリカザリガニ、ウキゴリ、チチブ、ドジョウ、モロコ、モツゴ、カワニナ、台湾シジミ、ヤゴ、川虫がメインとなります。石の裏に沢山の生き物が住んで、また、下に沢山潜っているので、石を沢山ひっくり返して見ましょう。観察し易いのが冬の観察会となります。 皆様のご参加、お申し込みをお待ちしております。 当日、キャンセルの場合、無償で振替いたします。 また、お持ち帰りを希望の皆様、プラスチックケース、ブクブク(電池式、魚のみ酸素が必要です)をご持参ください。 現地待ち合わせ場所にコインパーキング多数ございます。市場内、当日10分前に集合して移動します。尚、交通渋滞により、遅れる場合は、午後のSeesionもしくは日程変更をご検討頂ければ幸いです。何卒、宜しくお願いいたします。 持ち物:マリンシューズ 、着替え、水着、スパッツ、ラッシュガード、飲み物、ラックサック、お持ち帰り用のプラスチックケース、ブクブク こちら側で準備するもの:電動自転車(前後チャイルドシート付き)、バカ長靴(11月から3月中旬まで)、網、保管バケツ
小学校4年生、小学校1年生の二人を連れて行きました。 川でのガサガサでは多様な生物を捕まえることができました。 随時、わかりやすい生き物解説があり、子供にも学びがあったと思います。 お土産も沢山いただき、親子で楽しめました。 長男は、今後は合宿に参加したいようです。
- 3歳~70歳
- 2~3時間
- 09:00 / 11:30 / 14:00 / 16:30
春から秋開催 河口汽水域日本ウナギ釣り 第一部8:00-10:30 第二部10:30-13:00 第三部13:30-16:00 第四部16:00-18:30 都内を流れる河川の河口にてウナギを釣るツアーです。 ニホンウナギはマリアナ諸島の西方海域で生まれます。日本だけではなく中国、台湾、朝鮮半島など東アジアの河川で育ち、産卵をしにまたマリアナへ戻っていくことがわかっています。 ウナギ科ウナギ属に属するニホンウナギ(Anguilla japonica)は、日本、中国、台湾、韓国など東アジアに広く分布します。日本では、おもに本州以南に生息していますが、北海道で捕獲された事例もあります。 仕掛け、釣竿、道具のレンタル付きなので、手ぶらで参加可能です。 ミミズを餌にして、ぶっ込み投げ釣り&ペットボトル仕掛け釣りの2パターンを行います。 仕掛けの待ち時間は、足元ハゼ釣り。 メインターゲットはウナギ その他に、ハゼ、カニ、セイゴなども釣れる時もあります。 3時間程度のツアーとなります。 ヘッドライトやハンディライト、飲み物持参でご参加ください。 ※持ち帰り希望の方は、酸欠防止のためエアレーション(電池式ぶくぶく)、逃げ出さないようなプラケース又は釣り用バッカン、クーラーボックスを持参してください。 電車 JR常磐線、東京メトロ千代田線 より徒歩15分 車 近隣のパーキングをご利用下さい 集合場所 セブンイレブン葛飾小菅1丁目店近く、事前に、こちらから地図を送付致しますので歩いてポイントまで来てください。 ニホンウナギの回遊 ニホンウナギは太平洋のマリアナ諸島西方海域で夏ごろに産卵します。孵化後にレプトセファルスと呼ばれる柳の葉のような形をした幼生となります。 シラスウナギ 海流に流されて、6か月ほどかけて東アジアに到達すると、細長い円筒形のシラスウナギに姿を変え、満ち潮に乗って河川に進入します。 その後、透明だった身体に色が付き始め、黄ウナギと呼ばれるようになります。黄ウナギ期はウナギが大きく成長する時期で、エビやカニ、小さな魚や昆虫など、さまざまな餌を食べます。 ニホンウナギが成長期を過ごす環境は、沿岸域から河川の上流域まで幅広く、淡水域だけでなく、汽水域や海水域も含まれます。数年から十数年かけて、オスでおよそ40cm以上、メスでおよそ50cm以上の大きさに成長すると、成熟を開始し、銀ウナギと呼ばれるようになります。 銀ウナギは、秋から冬にかけて、住み慣れた河川や沿岸域を離れ、産卵場へ旅立ちます。マリアナの産卵場まで、およそ半年をかけてたどりつき、産卵を行うと、その一生を終えます。 PS:最低開催人数5名以上で開催致します。
- 2歳~99歳
- 当日6時間以上
- 08:45
■公共交通機関では行くのが難しい会津「鶴ヶ城」と大自然の中を走る人気のローカル列車「只見線」の絶景ビューポイントへ、貸切バスや貸切ジャンボタクシーにてご案内いたします。 ■会津鶴ヶ城 鶴ヶ城は約630年前に東黒川館から始まり、戊辰戦争では激しい攻防戦で名を馳せました。明治7年に取り壊された後、昭和40年に再建され、平成12年には江戸時代の技法で「干飯櫓・南走長屋」が復元されました。平成23年には赤瓦にふき替えられ、幕末の姿を再現。天守は博物館として会津の歴史を展示し、鶴ヶ城公園は約69,000坪の国指定史跡です。 ※入場料¥410が別途かかります ■鶴ヶ城会館 旅行新聞新社主催の『プロが選ぶ全国土産物施設100選』にも選ばれました鶴ヶ城会館は、館内を抜けると鶴ヶ城への近道にもなっています。ここでは会津の民芸品を体験し、郷土料理に舌鼓を打ち、様々なお土産に取り揃えています。観光、食事、体験、お買い物が一堂に楽しめるこの場所で、本当の会津の魅力を感じてくださいませ。 ■第一只見川橋梁ビューポイント 只見川に沿って走るJR只見線は、紅葉が美しいことで有名なローカル線です。特に第一只見川橋梁は、この路線の代表的な景観です。雄大な渓谷と周囲の山々が織りなす四季折々の風景は、多くの人々を魅了します。近年は台湾やタイを含む多くの海外からの旅行者も訪れています。 ■道の駅尾瀬街道みしま宿 国道252号線沿いに位置する道の駅は、第一只見川橋梁のビューポイントへの入口です。1階には特産品や新鮮な産直野菜を販売するコーナーと、蕎麦や丼ものが楽しめる食堂「桐花亭」があります。2階には、三島町の特産品である桐製品を展示するスペースがあります。
- 6歳~80歳
- 1~2時間
今までとは、違った世界観と出会える体験活動! ツリークライミングは専用のロープやサドル(安全帯)、安全保護具を利用して木に登り、木や森、自然との一体感を味わう体験活動です。 「樹上から」という今までとは違う視点で森を見たり、五感を使い樹上の自然を体感すると新しい発見があります。家族や友人と同じ木に登って時間を過ごしたり、ツリーボート(ハンモックの一種)を使って木の上でキャンプをしたり、バードウォッチングや自然観察をしたりと、楽しみは無限に広がります。 子どもから大人、そしてチャレンジャー(私たちは障がいを持ち毎日がんばる人たちをチャレンジャーと呼びます)も、樹を見上げ自分の目標を立てて、自分の力で登っていく過程で、勇気や自信がわいてくるとともに、味わったことのない満足感が得られます。体験活動は自分への限りない挑戦であり、決して他人と競い合うものではありませんので自分のペースで楽しむことが秘訣です。 さあ、一緒に木に登りましょう! 木と友達になり、自然を大切にする気持ちを育てる ツリークライミングの主役はあなただけではありません。木や森、あらゆる自然環境のすべてが主役です。ツリークライミングを体験させてもらう木に「今日は一緒に遊んでくださいね」という気持ちで森に入ります。ツリークライミングをして木と友達になり、樹上から降りてきた時には、心の中に自然を大切にする「心」が育っていくのです。 ツリークライミングの歴史 今、発祥の地、アメリカでは ツリークライミングはアメリカのアーボリスト(樹護士)と呼ばれる人たちが、樹木を管理したり、遺伝資源を保存したりするために開発した技術で、このアーボリストにはISA(International Society of Arboriculture)という世界組織があります。 もともとツリークライミングは一部のアーボリストの技術でしたが、広く一般の人たちにレクリエーションとして楽しんでもらおうと、Peter Jenkins(ピーター ジェンキンス)氏が1983年にジョージア州アトランタにツリークライマーズインターナショナル(TCI)という組織を設立し普及させました。このTCIはアメリカを始め、カナダ、ドイツ、デンマーク、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本にその仲間を広げています。
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