- 6歳~70歳
- 当日6時間以上
- 15:00
世界自然遺産に登録された徳之島で1泊2日のCAMP & ACTIVITYの本当に贅沢なツアー☆ 徳之島の自然で遊びまくっているガイドが参加メンバーやその日の天候などをふまえベストな楽しみ方をご提案します♪ 島の自然の中で思いっきり羽を伸ばしてみませんか☆ 〜体験の流れ〜(例) (1日目) 15:00 手々海浜公園集合 テント設営・荷物搬入 シャワータイム 夕飯作り・夕飯 テント泊 (2日目) 07:00 起床・荷物整理 朝食・片付け・荷物搬出 10:00 SUPツアー参加 ※スタート・終了時間は応相談。天候や海・風の状況などにより変更になることが有ります。 ※荒天時の宿泊は、簡易的な避難所での対応となります。また、予定していたアクティビティが急遽変更となる場合がございます。 ※安全にツアー実施ができないと判断した場合、急遽ツアーが中止となることがございます。
- 1歳~80歳
- 4~5時間
- 11:00
/ アクティビティージャパン限定の 滞在時間フリー(11:00-17:00)のプランです♪ \ 潮の杜では「バーベキューガーデン」としてキャンプスペースとは別に快適な空間を準備しています。 通常は4時間の滞在ですが こちらからのご予約で時間は11時から夕方5時まで利用可能ですので ゆったり時間をお過ごしいただけます。 【こちらのプランでは】 BBQをする場所(イス、テーブル、日よけ)や、BBQ機材(焼き台、網、トング、炭)をこちらで準備しておきますのでお客様は食材やお飲み物など他備品を持参してご参加ください。 【開始時間のお知らせ】 予約時にBBQスタート時間を①11:00、②12:00、③13:00、④14:00、⑤15:00からお選び頂きご連絡ください。
- 3歳~90歳
- 1日以上
- 9歳~75歳
- 1日以上
- 10:00
- 9歳~75歳
- 1日以上
- 09:30
阿蘇山の大噴火によって形成された総延長8kmの藤河内渓谷で、「景勝地巡り・沢登り・沢滑り・素潜り/泳ぎなど」、春夏秋冬、参加者に合わせてコースを選定し体験。 その夜は、このツアーでしかできない特別な野営場所で焚き火を囲んでの野営。知られざる藤河内渓谷の魅力をご案内します。「春夏秋冬受入可能」 ~冬の1泊2日ツアーの流れ~ 1日 道の駅宇目9時30分集合 各自車で体験場所へ移動9時30分 渓谷温泉トイレ休憩10時00分 (木曜日は休館日のため、寄りません) 藤河内渓谷入口10時30分(徒歩約60分で沢へ) 観音滝へ沢登り開始11時30分 (途中焚火昼食) 観音滝到着14時00分 下山14時30分(徒歩約60分でキャンプ地へ) 藤河内渓谷入口着15時30分着(対岸へ車から荷物移動) ※着替:シートをかけた車内又は、テント内で可能 野営準備16時00分~ 野営17時30分~ 2日目 朝食7時00分~(ゆるり食事体験) 藤河内温泉入浴11時00分~(木曜日は入浴無し) 翌日道の駅宇目12時30分(木曜日11:30)解散 ※全て自車移動
- 9歳~75歳
- 1日以上
- 10:00
阿蘇山の大噴火によって形成された総延長8kmの藤河内渓谷で、「景勝地巡り・沢登り・沢滑り・素潜り/泳ぎなど」、春夏秋冬、参加者に合わせてコースを選定し体験しています。 その夜は、このツアーでしかできない特別な野営場所で焚き火を囲んでの野営。知られざる藤河内渓谷の魅力をご案内します。「春夏秋冬受入可能」 秋の初めての参加者は、日常的な体力があれば、大人から子供まで十分楽しめる観音小滝10mまでの沢登りコースです。 実質500mほどの遡上です。 その後誰もいない特別な場所での焚火野営をゆっくり過ごします。 ~秋の1泊2日ツアーの流れ~ 1日 道の駅宇目10時00分集合(相互確認) 各自車で体験場所へ移動 渓谷温泉トイレ休憩「着替可」10時30分 藤河内渓谷着11時00分 『体験説明、準備、体操など』 藤河内渓谷入口発11時30分(徒歩約20分で沢へ) 観音小滝へ沢登り開始11時50分 観音小滝到着14時30分(途中昼食) 下山14時45分(帰りは登山道約30分でキャンプ地へ) 藤河内渓谷入口着15時15分着(対岸へ車から荷物移動) ※着替:シートをかけた車内又は、テント内で可能 野営準備15時30分~ 野営17時00分~焚火体験・食事・秋の夜の渓谷・星空観賞 2日目 起床7:00(渓谷散策) 朝食7時30分~(ゆるり朝の食事体験) 後かたずけ9:30~ 藤河内温泉入浴10時30分~ 道の駅宇目解散12:00 ※全て各自車移動。安全に先導します。
- 6歳~75歳
- 1日以上
- 09:30
阿蘇山の大噴火によって形成された総延長8kmの藤河内渓谷は、滝・沢・おうけつ・淵など知られざるさまざまな景勝地が点在しています。 夏は、主にその内の淵を利用して、「飛込み・泳ぎ・沢滑り」を行います。太陽の向きによって淵の色がエメラルド色に輝き、真夏でも涼風香る別天地を感じることができます。 夏といっても渓谷の水は冷たく、水の体験の合間には、焚火昼食や生豆を焙煎した本格珈琲、地元製造紅茶などを、手作りデザートとともにいただきます。 夜は、藤河内渓谷駐車場対岸の人知れず存在する野営場にテントを設営。林の中の別天地です。焚火を囲んでの夕食、ヘッドライトを灯しての夜の散策、星空観察。毎日の生活では味わえない別世界に浸りましょう。 さあ、今年も暑い夏を名勝・藤河内渓谷で過ごしませんか♪
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