- 0歳~90歳
- 当日6時間以上
- 09:30
ハウステンボスをご利用の方、翌日に長崎へお越しの方向けにハウステンボス発長崎行きのツアーバスを運行いたします。 HTBから長崎までは車やJRを使い約1時間30分の移動のみの退屈な時間でしたが、これからは長崎市内まで観光を兼ねた移動で退屈な時間を有効活用できます。 朝HTBを出発後長崎市内へ。 市内中心部到着後日本3大名橋のひとつであり、国の重要文化財でもある”眼鏡橋”を見学。その後バスで”出島”へ移動。 鎖国の中での唯一の海外への窓口となった”出島”を見学後、新地中華街付近にてご自由に昼食をお取り下さい。 その後は世界遺産 ”明治・日本の産業革命遺産” の一つであるグラバー邸を含む”グラバー園”の園内散策(ここからは対岸にもう一つの世界遺産”ジャイアント・カンチレバークレーンも観ることが出来ます)また、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産のひとつ ”国宝・大浦天主堂(外観見学)”の後、長崎駅までお送りいたします。 当日長崎市内ご宿泊の方はここまで。 それ以外のお帰りの方は、そのまま長崎空港までお送りいたします。 単なる移動手段だけでなく、長崎に2つある世界遺産に簡単に触れながらゆっくりと移動することができます。 この機会に是非ご利用ください。
- 0歳~90歳
- 当日6時間以上
- 09:30
2018年7月に世界遺産に登録された”長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産”。 ほとんどが離島になりますが、長崎市内に唯一車で行ける地域が有ります。 県の北部西海市との境に位置する外海(そとめ)地域です。 遠くは天草・五島へ逃れる中、”潜伏”のルーツとなった地域が”外海”。 遠藤周作著書”沈黙”の舞台となった場所でもあります。 潜伏キリシタンの歴史を知るうえで、重要な”潜伏キリシタン文化資料館”および”枯松神社”をコースに入れ、最後に、遠藤周作文学館を訪問することにより、潜伏キリシタンの歴史を順を追って巡っていきます。 250年にも及ぶ潜伏キリシタンの歴史を1日かけて巡るコースです。
- 0歳~99歳
- 5~6時間
ツアーコード:A2-GR01-000100 天草の魅力を存分に体感できる観光バスです。ガイド付きで安心です。 ご予約時に乗車場所(時刻)と降車場所をお知らせください。 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産(天草の﨑津集落)であり、天草のキリシタン文化の象徴である大江・﨑津教会と、キリシタンの歴史を今に伝える3つの資料館を訪ねる盛りだくさんなコースです。(乗車時間によって異なります) コース内の道の駅かかしの里は、廃校となった宮地岳小学校を再活用した道の駅で、西日本では初!大変珍しい道の駅です。昼食は道の駅かかしの里レストランで各自お取りください。(休館日は愛夢里での昼食となります:第1.3水曜) またお得な「周遊観覧券」もあり!当日お買い求めいただけます。(天草キリシタン館・天草コレジヨ館・天草ロザリオ館・﨑津資料館みなと屋では、4館をお得に巡ることができる「周遊観覧券」を販売しています) 各観光施設は有料施設となり、お客様各自支払いとなります(周遊観覧券は600円で当日販売中) 天草キリシタン館 大人300円 高校生200円 小中学生150円 天草コレジヨ館 大人300円 高校生200円 小中学生150円 天草ロザリオ館 大人300円 高校生200円 小中学生150円 みなと屋 お1人様100円
最近チェックしたプラン
少々お待ちください