- 6歳~99歳
- 当日6時間以上
路線バス「特急やまびこ号」で熊本の中心より阿蘇まで直行! 阿蘇を訪れるなら絶対に訪れてみたい絶景スポット”草千里”と世界最大級のカルデラ”阿蘇中岳火口”へ行くことができるプランです。草千里は噴煙を上げる中岳が見える絶好のロケーションです。また草千里の絶景を眺めることができるレストランdouce Nucca(ドゥースヌッカ)で「あか牛ハンバーグ」をいただきます。 ※阿蘇山火口見学シャトルの運賃は含まれておりません、料金や運行時間は下記HPよりご確認ください https://www.kyusanko.co.jp/aso/ ★「路線バスの旅」とは・・・ 高速バス・路線バスなどの乗車券と各施設利用券がセットになったお得な旅です。 添乗員・ガイドは同行せず、お客様ご自身で移動していただきます
噴火危険度が高まって火口近くまで行かれなかったのは残念でしたが、その分緑の大地と青い空、白い雲を満喫しました。 douce nuccaのランチも気持ちよく楽しめて、ハートランドビール(自前注文です)は最高でした! 帰りの阿蘇駅バス待ちはさすがに暑かった‥
- 0歳~99歳
- 当日6時間以上
ツアーコード:A1-RT1A-000120 熊本市内から出発!天草の魅力を存分に体感できるバスの旅! 熊本市内から本渡バスセンター間の「あまくさ号」往復バス乗車券+ガイド付き観光バス「天草ぐるっと周遊バス 」がセットになったお得なプランです。別々に購入するよりも断然お得! 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産(天草の﨑津集落)であり、天草のキリシタン文化の象徴である大江・﨑津教会と、キリシタンの歴史を今に伝える3つの資料館を訪ねる盛りだくさんなコースです。(乗車時間によって天草キリシタン館への立ち寄りが異なります) コース内の道の駅宮地岳かかしの里は、廃校となった宮地岳小学校を再活用した道の駅で、西日本では初!大変珍しい道の駅です。昼食は道の駅かかしの里レストランで各自お取りください。(休館日は愛夢里での昼食となります:第1.3水曜) またお得な「周遊観覧券」もあり!当日お買い求めいただけます。この券を利用すると、通常、大人1人の場合1,000円ですが、600円で4つの館を観覧することができます(天草キリシタン館・天草コレジヨ館・天草ロザリオ館・﨑津資料館みなと屋では、4館をお得に巡ることができる「周遊観覧券」を販売しています)
出張で熊本へ。世界遺産に興味があり天草へ。教科書ではわからないキリシタンの歴史に接し、感動しました。今でも生活のなかに根付いているキリシタンを感じることができました。時間、コース、ガイドなど満足。ただ、昼飯は日によってメニューが異なるようです。私が訪れた日は残念でした。満点にしなかった要因です。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 18:50 / 19:10
- 0歳~99歳
- 当日6時間以上
ツアーコード:A2-GR01-000100 天草の魅力を存分に体感できる観光バスです。ガイド付きで安心です。 ご予約時に乗車場所(時刻)と降車場所をお知らせください。 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産(天草の﨑津集落)であり、天草のキリシタン文化の象徴である大江・﨑津教会と、キリシタンの歴史を今に伝える3つの資料館を訪ねる盛りだくさんなコースです。(乗車時間によって異なります) コース内の道の駅かかしの里は、廃校となった宮地岳小学校を再活用した道の駅で、西日本では初!大変珍しい道の駅です。昼食は道の駅かかしの里レストランで各自お取りください。(休館日は愛夢里での昼食となります:第1.3水曜) またお得な「周遊観覧券」もあり!当日お買い求めいただけます。(天草キリシタン館・天草コレジヨ館・天草ロザリオ館・﨑津資料館みなと屋では、4館をお得に巡ることができる「周遊観覧券」を販売しています) 各観光施設は有料施設となり、お客様各自支払いとなります(周遊観覧券は600円で当日販売中) 天草キリシタン館 大人300円 高校生200円 小中学生150円 天草コレジヨ館 大人300円 高校生200円 小中学生150円 天草ロザリオ館 大人300円 高校生200円 小中学生150円 みなと屋 お1人様100円
- 6歳~99歳
- 当日6時間以上
路線バス「九州横断バス」で熊本の中心から黒川温泉まで直行! 昼食は「とうふ吉祥」こだわりの豆腐をふんだんに使った豪華なとうふ定食をお楽しみいただけます。 昼食後は黒川温泉郷の街並みを歩きながら非日常を味わうことができる1日癒しのプランです。
- 0歳~100歳
- 5~6時間
●国立近現代建築資料館の企画展 国立近現代建築資料館で現在会期中の企画展「日本の万国博覧会 1970-2005」展 第2部「Expo’75 以降 ひと・自然・環境へ」 を見学。 これまでの5回の万国博覧会の会場計画と施設デザインに関する理解を深めていただくことを目的とします。 万国博覧会が果たした建築史上の役割の一端、建築デザイン上の創意工夫をご鑑賞ください。 ●岡本太郎記念館 1998年、岡本太郎が42年にわたって住まい、作品をつくりつづけた南青山のアトリエが「岡本太郎記念館」として公開されました。 万国博の「太陽の塔」をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り制作した場所で、岡本太郎の世界観をお楽しみください。 ●旧岩崎邸庭園 三菱財閥創業者・岩崎彌太郎の長男、久彌が建てた邸宅。洋館・和館・撞球室の3棟が現存し、設計は「鹿鳴館」で知られる英人建築家コンドル。館内には繊細なジャコビアン様式の装飾が施されています。 ●大人のレジャー施設「グランハマー」にてお食事 新橋SL広場前に昨年11月オープン。“縦横丁”をテーマにした全9フロアで日本文化や食・遊びが楽しめる異空間体験施設となっています。 1階「シンバシyokocho 武将 ~BUSHO~」にてお食事となります。 <お食事内容> 鉄火丼/冷奴/フィッシュフライ/卵焼き/青菜浸し/枝豆/煮物/サラダ/お椀 ※内容は変更の可能性があります。 【旅行代金・おひとり様あたり】 大人:11,000円 ※バス前方席は1,000円増し
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