日本全国のアクティビティ・遊び・体験・レジャー 297 ページ目
- 8歳~65歳
- 当日6時間以上
山岳信仰のお山、伯耆大山。遠い昔、大神岳と呼ばれていたころ、選ばれた行者のみが、年に1度、満月の夜に登頂し、聖水を薬草を持ち帰るという、ご神事と、弥山禅定と呼ばれる修験道の場でした。 この当時の体験を、今の現代でも体験し実践してみようという、満月の夜の夜光登山です。 2025年シーズンは、7,8,9月の満月に施します。8月はガイドの都合で、満月に合わせた開催ではなく、流星群に合わせた開催にしております。 7月9日 深夜午後23時出発 終了・解散予定時間 翌日10日の8時から9時 8月11日 深夜23時45分出発 終了・解散予定時間 翌日12日の8時半~9時半 (8月は満月の開催ではなく、ペルセウス座流星群の極大日に合わせた星明り夜光登山に変更しました) 9月7日 深夜午前1時出発 終了・解散予定時間 同日9時半~10時半 雨天時、台風時は中止となります。休日開催日や、夏休み期間ということもあり、小学3年生以上のお子様もご参加もできます。親子で、ご家族でこの夏、最高の体験をしにいらしてください。もちろん、大人の方、おひとり様での参加も大歓迎です。
- 10歳~100歳
- 1~2時間
- 08:15 / 10:30 / 13:00 / 15:15
カヤックで下る空知川ツアー♪
- 0歳~100歳
- 5~6時間
●国立近現代建築資料館の企画展 国立近現代建築資料館で現在会期中の企画展「日本の万国博覧会 1970-2005」展 第2部「Expo’75 以降 ひと・自然・環境へ」 を見学。 これまでの5回の万国博覧会の会場計画と施設デザインに関する理解を深めていただくことを目的とします。 万国博覧会が果たした建築史上の役割の一端、建築デザイン上の創意工夫をご鑑賞ください。 ●岡本太郎記念館 1998年、岡本太郎が42年にわたって住まい、作品をつくりつづけた南青山のアトリエが「岡本太郎記念館」として公開されました。 万国博の「太陽の塔」をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り制作した場所で、岡本太郎の世界観をお楽しみください。 ●旧岩崎邸庭園 三菱財閥創業者・岩崎彌太郎の長男、久彌が建てた邸宅。洋館・和館・撞球室の3棟が現存し、設計は「鹿鳴館」で知られる英人建築家コンドル。館内には繊細なジャコビアン様式の装飾が施されています。 ●大人のレジャー施設「グランハマー」にてお食事 新橋SL広場前に昨年11月オープン。“縦横丁”をテーマにした全9フロアで日本文化や食・遊びが楽しめる異空間体験施設となっています。 1階「シンバシyokocho 武将 ~BUSHO~」にてお食事となります。 <お食事内容> 鉄火丼/冷奴/フィッシュフライ/卵焼き/青菜浸し/枝豆/煮物/サラダ/お椀 ※内容は変更の可能性があります。 【旅行代金・おひとり様あたり】 大人:11,000円 ※バス前方席は1,000円増し
- 10歳~50歳
- 3~4時間
- 10:00
「ユネスコ世界自然遺産白神山地の景色を堪能できる」龍泉寺の案内人、 農園晴晴さんと一緒に本格的な巡礼姿で白神山地能代の山をあるこう! 歴史や信仰について案内人から、木や花については農園晴晴さんからお話を聞くことができます。 四季折々の山の風景を歩いて仏教体験 季節の山菜を採り、自分で調理をし、食します。 おにぎり、がっこ(漬物)、味噌汁とともに季節の山菜を味わいます。 終わりに英語による仏教のお話15分もあります。 〜体験の流れ〜 9:00 山歩き 季節で内容変更あり 山菜を採る 山頂で農園晴晴さんのハーブティーをゆっくり飲んで休憩 御堂内で般若心経法楽(お経を一緒に読む) 12:00 龍泉寺へ戻り 山菜を自分で調理 採れ高の少ない時は補充分を用意しますのでご安心ください。 白神山地を眺めながら 山菜おにぎり、味噌汁、いぶりがっこで昼食 住職から英語で15分ほど仏教のお話を聞くことが出来ます。 〜13:00 質問対応 気になったことや聞いてみたいことなどにお答えします。
- 10歳~80歳
- 3~4時間
- 14:00
- 7歳~90歳
- 1~2時間
- 17:00
書道体験してみませんか?お手本の中からお好きな文字を選び練習した後、仕上げは色紙に書いてお持ち帰りできます。作品にご自分の名前の『ひらがな』一文字の印を押して完成です♪ 書道体験後は、お抹茶と和菓子(練り切り)をご用意しています。 お抹茶を点ててみたい方はお教えします。自分で点てたお抹茶を頂く貴重な機会にもなると思います。書道とお抹茶体験が同時にできるのは珍しいので、この機会に是非!!日本文化体験してみませんか?
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