「あいな茶屋」は、川越市の西、入間川に面した安比奈親水公園の近くにある茶屋風居酒屋。懐かしい道具も現役で活躍するレトロ感満載の店内で、そば打ちを体験することができます。
外国人2人を含め、初体験の6人で伺いました。事前の電話連絡で印象が良かったので、期待しておりました。
期待通り、玄そば挽き、混ぜる、こねる、延ばす、たたむ、切るとフルコース丁寧な指導で全員満足いたしております。
2人ほどは途中修理不可能になってしまいましたが、各自自分で作ったそばの味は格別でした。
川越市中心からは少々離れていますが、霞ヶ関駅からタクシー利用すれば10分ぐらいで着きます。
きっかけは、友人のそば作り体験でした。私の、高校時代の友人の一人が、去年の暮れごろに、手打ちそばを作ったと教えてくれたこと。常々、仕事でもそうですが、趣味でも、物を作ることにやりがいを見つけている私は、自分で探して、今回体験をお願いしました。
体験は本当に素晴らしいものでした！予約したあいな茶屋を訪れると、てきぱきと、そして優しく教えてくれる先生が、私に手取り足取り教えてくれました。それと、今回、主に川越の地元中心の、ネットのニュースなどを取材する記者の方が、私に取材させてほしいとお願いがあり、
私はお役に立てるならと、快諾しました。
体験によって出来た二人分のそばを家に持ち帰り、途中で、天ぷらも購入し、家で父に茹でてもらい、食べました。その時に、二度目の茹での時の湯を新しく交換しなかったため、私の分は、千切れてぼそぼそになってしまいましたが、それでも、味は美味しく、満点ではありませんが、満足の行くものが出来たと思います。教えてくれた先生、取材してくれた記者の方、食べてくれた父に感謝したいです。ありがとうございました！
蕎麦を挽くところから始まる本格的なものでした。初めてでしたが、水の調整、練り方、伸ばし方、切り方と悪戦苦闘しました。
お店で出るような長い麺にはなりませんでしたが、自分の子供のような麺はとてもおいしかったです。これでそば粉：小麦粉＝５：５なので、十割蕎麦の偉大さも実感しました。
麺だけでこれだけ奥が深い。。蕎麦のすばらしさと怖さを実感させてもらいました。
蕎麦作りの奥深さをあらためて実感しました。最高でした。本当にありがとうございました。
何十年かぶりに、蕎麦を打ちました。
店の主人が丁寧に教えてくれたので、
しっかりできたと思います。（多分？）
年越し蕎麦は自分で頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
| 営業時間 | 11：00 ～ 14：0017：00 ～ 21：00※体験は・木・土14：00～ |
|---|---|
| 定休日 | 月、火、水、金、日曜日 |
少々お待ちください
