日本科学未来館 常設展前売りチケット予約(東京 お台場)
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- 博物館・美術館
- 予約可能数:1 ~ 20
- シンボル展示は直径6Mの地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」。人工衛星が撮影した雲の様子を見ることで、地上にいながら、刻々と変化する地球の様子を感じることができます。
- 現在進行形の先端の科学技術を、体験型の展示や科学コミュニケータートーク等を通して体験できます。
- ドームシアターガイアでは、迫力ある全天周の立体視映像で、科学や宇宙を体験できます。(別料金)
プランの説明
先端の科学技術を体験できる国立のサイエンスミュージアムです。
ロボットや人工知能、生命科学、地球環境、宇宙など、私たちの未来に関わる科学技術に触れ、 楽しみながら学べる参加体験型の展示で、大人から子供まで楽しむことができます。
料金について
基本料金
- 大人1人
630円
19歳以上
- 子供1人
210円
6〜18歳
- 幼児1人
0円
5歳以下
このプランの詳細情報
基本情報
注意事項
- 休館日は火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
- ※2024年7月23日、7月30日、8月6日、8月13日、8月20日、8月27日、2025年2月11日、3月25日は火曜日も開館します。
- ※施設保守のため臨時で休館日を設ける場合があります
- ドームシアター、及び特別展は別料金となります。
- 障害者手帳、受給者証等の証明書をお持ちの方は本人および付添の方お一人まで無料です。
- 6歳以下の未就学児は無料となります。
- 土曜日は18歳以下無料となります。
- 常設展の無料開放日についてはお客様ご自身で事前にご確認ください。
基本情報
予約可能数
1 ~ 20注意事項
購入/予約前の確認事項
- 休館日は火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
- ※2024年7月23日、7月30日、8月6日、8月13日、8月20日、8月27日、2025年2月11日、3月25日は火曜日も開館します。
- ※施設保守のため臨時で休館日を設ける場合があります
- ドームシアター、及び特別展は別料金となります。
- 障害者手帳、受給者証等の証明書をお持ちの方は本人および付添の方お一人まで無料です。
- 6歳以下の未就学児は無料となります。
- 土曜日は18歳以下無料となります。
- 常設展の無料開放日についてはお客様ご自身で事前にご確認ください。
プランの魅力
体験場所
場所: 日本科学未来館
集合場所
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3−6
引き換え場所
日本科学未来館
集合場所
東京都江東区青海2-3-6
アクセス方法
・新交通ゆりかもめ 「東京国際クルーズターミナル駅」下車、徒歩約5分/「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分 ・東京臨海高速鉄道りんかい線 「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分
営業時間
- 月曜10:00 - 17:00
- 火曜休業
- 水曜10:00 - 17:00
- 木曜10:00 - 17:00
- 金曜10:00 - 17:00
- 土曜10:00 - 17:00
- 日曜10:00 - 17:00
休館日は火曜日、年末年始(12月28日~1月1日)
※2024年7月23日、7月30日、8月6日、8月13日、8月20日、8月27日、2025年2月11日、3月25日は火曜日も開館します。
※施設保守のため臨時で休館日を設ける場合があります
みんなの体験談
4.3
/5(4件)投稿日:
5
家族旅行周りきれない大人も楽しめる施設
小3のIT好き男子と、小1のそうでもない女子を連れて行きましたが、母がすっかりハマりました。 科学のいろいろな分野に分かれているので、其々がきっと好きなブースがあるのでは?幼児より低学年〜くらいの方が楽しめるかも知れません☺️
投稿日:
5
家族旅行子どもでも楽しめる
スシテックに行くために常設展にも参加しました。 難しいものもありますが、子どもでも十分に楽しめます。
投稿日:
5
カップル未来を垣間見る
# 未来館:未来を垣間見る 日本科学未来館は、未来を垣間見ることができる魅力的な場所です。最先端のロボット工学から驚くべき科学的発見まで、この博物館のインタラクティブな展示や考えさせられる展示は、あらゆる年齢の訪問者の驚きと好奇心を刺激します。複雑なテーマをわかりやすく魅力的にするという博物館の取り組みは、本当に素晴らしいものです。再生可能エネルギーの最新の進歩に魅了されている方でも、人間とロボットの相互作用の最先端の探求に熱心である方でも、未来館は、未来が持つ可能性に刺激を受け、ワクワクする必見の場所です。
投稿日:
2
1人旅訪問後に混乱
訪問後、メインテーマが理解できませんでした。来場者が多すぎて、常設展示エリアと特別展示エリアの両方で時間を本当に楽しむことができませんでした。いくつかのトピックは理解しにくいです。展示を組織するための明確な方向性が必要です。