【即予約確定】のぼりべつクマ牧場 入園 前売券 予約(北海道 登別市・動物園 ロープウェイ)
- 水族館・動物園
- 予約可能数:1 ~ 10
カレンダー読み込み中
- 北海道に生息しているエゾヒグマを放飼しており、エサやり体験が可能。
- アイヌ民族の生活様式を再現した「ユーカラの里」や「生活資料館」を併設。
- 待ち時間の少ないゴンドラリフトでクマ牧場へ!
- 北海道 登別市にある「のぼりべつクマ牧場 入園 前売券」はKKdayで予約!
- 2025年4月7日~2025年4月25日まで施設保守の為、休園致します。
料金について
基本料金
- 大人1人
3,000円
13〜99歳
- 子供1人
1,500円
4〜12歳
このプランの詳細情報
基本情報
基本情報
予約可能数
1 ~ 10プランの魅力
体験場所
場所: のぼりべつクマ牧場
集合場所
059-0551 北海道登別市登別温泉町224番地
引き換え場所
のぼりべつクマ牧場
集合場所
059-0551 北海道登別市登別温泉町224番地
アクセス方法
JRでお越しの場合 JR札幌駅より約90分 お車でお越しの場合 JR札幌駅より約100分 飛行機でお越しの場合 JRで新千歳空港より約75分 車で新千歳空港より約60分
みんなの体験談
4.7
/5(158件)- 投稿日:2022/08/15
4.0
家族旅行登別旅行時は一度は訪れておきたい
なんとなくクーポンでも2400は、クマのおやつを買う分があるのでちょっと高いかなと感じてしまった。とはいえ施設を保つためには必要な料金設定であることは理解できる。アヒルのショーをやってるときはクマのおやつを買う窓口が閉まってるので、自販機にいくことになるのだが、その自販機も結局売り切れだったので、もっと常に買えるような状態にすればクマおやつ購入は促進できるんじゃないかと思った。オスのくまたちは本当にデカいので、登山時などは食べかすを残したりしないよう本当に気をつけなければいけないと強く思った。
- 投稿日:2021/12/09
4.0
カップル入口で見せたらすぐに入れて簡単でした。
熊に餌やり体験ができて、楽しかったです。熊も慣れたもので、手を上げて催促してきて可愛かった。
- 投稿日:2025/01/30
4.0
家族旅行クマはかわいいし、展示物も面白い
機会があれば、このシステムをもっと頻繁に利用したいと思います。とても便利です。携帯電話でバーコードをスキャンするだけです。
- 投稿日:2025/01/29
4.0
家族旅行公園は小さく、クマは怠け者です
まずニックス オーシャン パークに行き、その後ベア ランチへ行きます。クマは冬眠中なので、公園内で活動しているのは数頭だけですが、餌を食べに動くのが面倒くさそうです。
- 投稿日:2024/12/28
4.0
1人旅のぼりべつクマ牧場
入場前にロープウェイでクマ公園まで行きます。写真を撮るには最高の景色です。登別クマ牧場ではクマを見たり餌をあげたりできます (餌付け用スナック 200 円)。クマはかわいらしく、餌をもらうために手を振るのが大好きです。この公園では、時折行われるクマのショーや公園内のクマ博物館 (動物学博物館) を通じて、クマについて学ぶユニークな体験ができます。公園内にはクッタラ湖が見える展望台 (無料) があり、素晴らしい景色が楽しめます。絶対にお勧めです。
- 投稿日:2024/11/24
4.0
カップル簡単に交換できます
チケットカウンターで簡単に引き換えられ、クマパークも楽しいです!
- 投稿日:2024/07/18
4.0
家族旅行クマたちの楽しいごちそう
グリークじゃない。子クマがかわいいです。ただ管理が少しできないようで、クマショーの前に説明が長すぎます。やめてくれて面白いです。
- 投稿日:2024/02/18
4.0
家族旅行十分適合家庭遊
散歩するのに最適な場所で、動物たちはとてもかわいらしく、触れ合う機会がたくさんあります。
- 投稿日:2024/01/30
4.0
家族旅行クマとの接近遭遇
小さな公園ですが、ヒグマに餌をあげることができます。さらにかわいいのは、クマもパフォーマンスに協力して空中の食べ物をキャッチすることです。 とても良い経験でした。
- 投稿日:2023/11/04
4.0
カップル景色はとても美しく、クマはとてもかわいいです
景色はとても美しく、ケーブルカーに乗ると山は黄色と赤でいっぱいで、展望台からは透き通った湖が見えます!公園内でクマに食べさせるおやつを買うこともできますが、カラスに奪われないように注意してください。少額のお金を賭けてどちらが勝つかを賭けるアヒルのレースもあります。正しく賭ければ、ちょっとしたプレゼントももらえます🎁全体的には悪くないですが、クマが食べ物をねだるのを覚えたので、かわいいと言うべきか、少し悲しいと言うべきかわかりません。