カヌーとカヤックの違いは?それぞれの魅力と人気ツアーを徹底紹介
初めて「カヌー」や「カヤック」に挑戦しようと思ったとき、まず最初に気になるのはこのふたつの違いについて。
どちらも小船に乗って漕ぎ進むウォーターアクティビティのことを指しますが、実はカヌーとカヤックはルーツも漕ぎ方も全く違うものなんです!
そこで今回は、知っているようで意外と知らないカヌーとカヤックの違い・それぞれの魅力についてご紹介します。
実はルーツも漕ぎ方も全く違う「カヌー」と「カヤック」
「カヌー」とは、パドルを使って水をかき前進する小船の総称のことを言います。
そして、カヌーを大きく分けると「カナディアンカヌー」と「カヤック」の2種類に分類されます。要は、カヤックはカヌーの一種なんですね。
それでは、「カナディアンカヌー」と「カヤック」では一体なにが違うのでしょう。
カヌー・カヤックの違いは使用するパドルの種類。「シングルブレードパドル」を使用するのがカヌー、「ダブルブレードパドル」を使用するのがカヤックなのです。
カナディアンカヌーについて教えて!
一般的に日本でカヌーと呼ばれているものは、カナディアンカヌーのことを指します。
カナディアンカヌーの特徴をまとめてみました。
1. パドルは「シングルブレードパドル」を使用
「シングルブレードパドル」とは、ブレード(水掻き)が片方だけについているパドルのことを言います。
漕ぎ方は、まず船体の右側と左側を交互に漕いで進んでいく「チェインジング・ストローク」という方法があります。しかし、右側を漕げば当然舳先は左に曲がってしまいますので、素早くパドルを持ち替えて反対側を漕がなければいけないという難点があります。初心者の方や体力に自信のない方は、2人以上で乗船し左右を分担して漕ぐとラクに進めるでしょう。
そのほかには「Jストローク」「ラダー・ストローク」「カナディアンストローク」」と呼ばれる、船体の片側だけを漕いでまっすぐ進むことができるストローク方法があります。これらはテクニックが必要になりますが、ツアー会社によっては乗船前にベテランガイドにレクチャーしてもらえます。
2.船体は開放的な「オープンデッキ」タイプ
カナディアンカヌーは、もともと北米の先住民族(ネイティブ・アメリカン)が移動したり荷物を運搬するために使っていたと言われています。当時は動物の骨や皮を使って作られていたそうですが、その形状は今も昔もほとんど変わっていません。
複数人で乗船したり、荷物をたくさん乗せて移動できるよう作られているので、船体上部の構造が開放的になっている「オープンデッキ」の作りになっているのが特長です。また、下半身を固定されないので身動きが取りやすく、スピードよりも船体の安全性が重視されています。
カナディアンカヌーはのんびりするのに最適!
カナディアンカヌーは、ブレード(水掻き)が片方だけしかついていない「シングルブレードパドル」を使用することもあり、急流や荒波が押し寄せるようなエキサイティングなフィールドには適しません。波があまりなく穏やかな川や湖で、のんびり景色を満喫したいという方におすすめです。
船体は広々としたオープンデッキになっているので、子供や犬なども乗せやすく、家族みんなで楽しめるアクティビティとしても人気です。荷物を乗せるスペースも十分にあるので、ツーリングの途中で釣り糸を垂らして清流に生息する魚を釣ってみたり…なんていう楽しみ方もあります。
近年話題沸騰中の「SUP(サップ)」と「カナディアンカヌー」の違いは?
カナディアンカヌーと似たウォーターアクティビティに「SUP(サップ)」がありますが、カナディアンカヌーとSUPの違いはなんでしょう。
SUP(サップ)とは「Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)」の略称のこと。その名の通り、ボードの上に立ち、一本のパドルで左右を交互に漕ぎ水面を進んでいくアクティビティです。
ツアー会社によってはカナディアンカヌーとSUP(サップ)のどちらか選べるツアーもありますので、カナディアンカヌーに慣れたらSUP(サップ)に挑戦してみてもいいですね!
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カヤックについて教えて!
カヌーの一種であるカヤックは、使用するフィールドや遊び方によってさらに多くの種類に分けられます。
カヤックの特徴を以下にまとめてみました。
1.パドルは「ダブルブレードパドル」を使用
「ダブルブレードパドル」とは、ブレード(水掻き)がパドルの両側についているものを言います。
シングルブレードパドルと比べて持ち手を代える必要がないので、初心者の方でも比較的コントロールしやすいのが特徴です。
漕ぎ方は、「フォワードストローク」と呼ばれる左右のブレードを均等に漕いで進んでいく方法が一般的。手や腕だけを使うのではなく、背骨を軸に体をひねりながらバランスよくパドルを動かさなければいけないので、体力に自信のない方は、まずは2人乗りから始めるのがおすすめです。
2.座席の部分以外はデッキが覆われた「クローズドデッキ」タイプ
カヤックは、もともとエスキモーが狩猟のために海で使っていたと言われています。そのため万が一乗船中にひっくり返ってしまっても、「エスキモーロール」と呼ばれるテクニックで元通りに起き上がることが可能となっています。
船体はカナディアンカヌーと違って、座席の部分以外が甲板で覆われている「クローズドデッキ」の作りが基本。たとえ波を上からかぶってしまっても、船内に水が入りにくく、簡単に沈没しないという利点があります。2人乗りの場合でも、乗り込む部分はそれぞれ独立しています。
また、ダブルブレードパドルを使用している場合は、たとえ船体がオープンデッキの作りになっていても「カヤック」に分類されます。
カヤックの種類や人気のツアーをご紹介!
カヤックは、使用するフィールドや遊びの種類によってさまざまなタイプが存在します。
そこで、カヤックの種類や目的別の楽しみ方、人気のツアーなどをご紹介します。カヤックにチャレンジしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ロケーションを楽しみたい人は「シーカヤック」がおすすめ!
「シーカヤック」は、海で楽しむカヤックのことを言います。
波や風、潮の流れなどに影響されにくいよう、船体が細長く作られているのが特徴です。海の上を散策するのはもちろん、島から島へ移動するときなどにも使われています。
シーカヤックの魅力は、なんと言っても海中の地形や珊瑚礁、魚群などが間近で見られること!
水面に近い目線で海の中を覗けるシーカヤックでは、波が穏やかな昼間であれば肉眼で海の中を観察することができます。また、夕方のツアーに参加すれば、大海原に沈む夕日を眺めながらロマンティックにカヤックが楽しめます。
さらにツアー会社によっては、無人島に上陸したり洞窟に進入できるプランもあるので、興味のある方はぜひ検索してみてくださいね。
【静岡・熱海】海を満喫したい方におすすめ!シーカヤック洞窟探検(1日コース)
カヤックに食料や水を積み、未知の場所へと漕いで行くのが本来の姿です。ガイドがとっておきの場所へご案内します。休憩場所では、カヤックに積み込んだ食材を使い、ガイドが昼食を作ります。探検気分をたっぷり味わえます。カヤックを漕ぐ距離は、皆様のペースに合わせますので、体力的な心配の必要はありません。その日の
探検気分を味わいたければ「リバーカヤック」がおすすめ!
「リバーカヤック」は、川で楽しむカヤックのことを言います。
船体が岩場にぶつかっても壊れにくいよう、頑丈に作られているのが特徴です。また、激しい川の流れに対応できるよう、運動性能にも優れています。
穏やかな川の流れにゆったり身を任せてみたり、急流に挑戦して難所を乗り越える達成感を味わってみたり…。川の流れによってさまざまな楽しみ方が味わえるのが、リバーカヤックの魅力です。
またツアー会社によっては、岩と岩の間をくぐり抜けたり、断崖絶壁直下を進んだりできる迫力満点のプランもあります。まるでアドベンチャー映画のワンシーンような気分が体験できますよ!
【群馬・水上/みなかみ】大自然カヤック体験【少人数で開催】(猿ヶ京温泉エリア)
ほとんど流れが無くゆっくりとしたカヤックを楽しむ事が出来ます。初めてカヤックをされる方や、ファミリーにオススメの体験エリアです。もちろん本格的にリバーカヤックをやりたい方にもオススメエリアとなります。カヤックでは不安の方には安定性抜群の2人乗りゴムボート型カヤックをご用意致します。
【鹿児島・屋久島】お一人様・初心者歓迎♪到着後のお手軽リバーカヤック体験♪(午後半日コース)
・到着後の午後に体験できるお手軽カヤックツアー♪・緑の深い森の中、清らかな水の上を行く水上散歩♪・穏やかな汽水域でのツアーなので3歳から体験OK♪初心者でも安心してご参加いただけます♪・お子様(小学生まで)は2000円割引!家族みんなで体験できます♪・無料送迎・写真プレゼント・ティータイムあり♪・カ
パドルの操縦をしっかり身につけたかったら「ファンカヤック」がおすすめ!
「ファンカヤック」は、湖で楽しむカヤックのことを言います。
安定性に優れ、初心者でも比較的まっすぐ進みやすいのが特徴です。また、波の穏やかな海でも使用される場合もあります。
湖は海や川と違って水の流れがないので、自分の力だけで船を漕ぎ進めていくことになります。つまり、水流に邪魔されることなくパドルの操縦を純粋に味わうことができるのも、ファンカヤックの魅力のひとつなのです。
初心者やパドルの操縦に慣れていない方は、まずはファンカヤックに挑戦するところから初めてみてもいいかもしれませんね。
【山梨・富士五湖・西湖・カヤック】ワンちゃんOK!気軽に湖上が満喫できる魅力満載の西湖カヤック体験120分プラン
地元在住のガイドが自然解説をしながら西湖の魅力をお客様に伝えます!個人ガイドならではの少人数制アットホームなツアーも好評頂いております。※富士五湖の中でも最もガイド要素が濃い神秘の湖です!かつて巨大な湖を埋め尽くした青木ヶ原溶岩流が流入した西湖、圧倒される巨大な溶岩壁は小さなグランドキャニオンの様で
【北海道・支笏湖】クリアカヤックツアー (GW限定) 11年連続水質日本1位 ツアー写真プレゼント♪
体験中の写真をプレゼント♪ 手ぶらで体験!初心者でも安心!北海道初上陸!11年連続日本1位の水質! 日本2位の水深! 日本最北の不凍湖!支笏洞爺国立公園が創りだす、雄大な自然を体感しにクリアカヤックで漕ぎ出そう!春夏秋冬、関係なく参加できます♪四季折々の魅力を身体で感じましょう!90%の原生林、季節
カヤック&釣りの良いとこどり「カヤックフィッシング」に挑戦!
「カヤックフィッシング」は、その名の通り、釣りを目的としたカヤックのことを言います。
釣り竿を立てるためのホルダーや、釣りを快適にするアイテムが収納できるトランクスペースなどが装備されているのが特徴です。
カヤックフィッシングの最大の魅力と言ったら、大型の釣り船では近づけないようなスポットで気軽に釣りが楽しめるところ!運が良ければ、大物の魚に出会えるかもしれません。
ツアー会社によっては釣り竿のレンタルサービスを行っている場合もあるので、気になる方は事前にチェックしておきましょう。
【淡路島・西海岸】「週末祝日カヤック・フィッシング体験!」3時間コース (写真撮影付)
- 4.9
- (8件の口コミ・体験談)
土曜日、日曜日、祝日限定で、カヤック・フィッシング体験を行います。カヤック初心者でも気軽にカヤックフィッシングを体験できるように初めに丁寧にレクチャーします。カヤックに乗りながら、魚釣りをしてみたい方はぜひご予約下さい。~当日の流れ~①最初にカヤックやSUPの乗り方について説明します。 10分②海に
【沖縄・恩納村】カヤックフィッシング完全貸切!足漕ぎカヤックで行く半日ルアーフィッシング☆初心者歓迎☆
恩納村名嘉真周辺で足漕ぎカヤックの上からルアーフィッシングを楽しむプランです♪~おすすめポイント~・手漕ぎより疲れにくい足漕ぎカヤックなのでカヤックと釣りを十分お楽しみいただけます!・ルアーフィッシングなのでエサ付けが苦手な女性も安心です!・カヤックは水面が近いのでボートとは違う距離感で魚との駆け引
夏はホタルに会えるかも⁉「ナイトリバーカヤック」も人気!
カヤックのツアー会社によっては、夜の川を満喫する「ナイトリバーカヤック」が楽しめます。
ナイトリバーカヤックは、夜でしか味わえない大自然のロケーションが満喫できるのが魅力!建物の明かりや街路灯から離れた水上から見上げる星空は、まさに圧巻のひと言です。
また運が良ければ、夜行性の生き物や、季節によってはホタルに出会えることもあります。一般的なカヤックとはちょっと変わった、スリリングな体験をしてみたい方におすすめです。
SALE!本島中部!神秘のナイトマングローブカヤックツアー★【8.9月限定開催】ツアー画像プレゼント!6名から参加可能!
ナイトカヤックツアーで夜の川をドキドキ探検!Let's 夜遊びカヤック!日が沈み、あたりが闇に包まれる頃、沖縄の亜熱帯の森では夜行性の珍しい生き物たちが活動を始めます。暗闇の中、月明かりを頼りに滑るように進むカヤック。マングローブ林の奥であなたを待っている生き物たちとは…?亜熱帯のマングローブ林なら
【沖縄・今帰仁】ナイトカヤック 湧き水散策なし 夜のマングローブ探検 2時間コース
夕暮れから漕ぎだして、カヤックで夜のマングローブ探検を楽しむコースです。潮位の関係で湧き水エリアでのカヤックを降りての観察はありません。日没の30分前に開催(日によって開催時間が変わります)神秘的な夜の川でシーカヤック! 夕暮れから漕いで、やがて暗い夜の世界へ。ナイトツアーで好評だった夜の探検が、今
まるでジャングル!?自然の神秘を満喫する「マングローブカヤック」も話題!
マングローブが生い茂るエリアでは「マングローブカヤック」が楽しめます。
このマングローブカヤックは、日本では沖縄と鹿児島でしか体験できないとても貴重なツアーです。圧倒的なスケールの絶景と、自然の神秘が存分に満喫できます。
そもそもマングローブとは、満潮になると海水が満ちてくる「潮間帯」と呼ばれるエリアに生息している植物の総称のこと。手つかずのままに残されているので、マングローブが生い茂る森の中には、見たこともない植物や希少生物がたくさん暮らしています。
ツアーに参加すれば、地形を知り尽くしたベテランガイドがしっかり案内してくれるので安心です。運が良ければ、珍しい植物や野鳥に出会えるかも!
マングローブカヤック体験ツアー(古宇利大橋・羽地内海周辺海域)
- 4.7
- (114件の口コミ・体験談)
地元でもあまり知られていない、ポイントで癒しのマングローブカヤック体験!満潮時に合わせたツアーとなります(満潮の時間、集合時間は日々変わります)干潮時(潮が引いた時間)はマングローブ周辺は浅瀬や砂地など干上がった場所が広がります利用するポイントの魅力 満潮時は利用水域が広がりマングローブ林周辺の狭い
- 4.9
- (11件の口コミ・体験談)
「奄美群島国立公園特別保護地区」マングローブ原生林。マングローブの水域は川の水と、海の潮の満ち引きの影響を受けてる場所。ツアーは川の上流から河口へ。そしてまた河口から上流へ戻るコースとなります。Activity&Relaxation!生物紹介と共にサウンドヒーリング=体感音響という、五感の感覚的開放
同じ川下りでも「ラフティング」と「カヤック」の違いは?
川下りのアクティビティと言ったらカヤックのほかにも「ラフティング」がありますが、カヤックとラフティングの違いはなんでしょう。
カヤックは通常1〜2人で乗ることが多いですが、ラフティングは大きめのゴムボートにインストラクターを含めた6〜8人で乗船します。
また、ラフティングは迫力満点の激流を下るツアーを指すことが多く、メンバー全員で協力し合って進まなければいけないのがポイントです。そのため、大人数のグループでわいわい楽しみたい場合におすすめです。
カヌー・カヤックのよくある質問
Qカヌーとカヤックの違いとは?
A 「カヌー」とは、パドルを使って水をかき前進する小船の総称のことを言います。カヌーを大きく分けると「カナディアンカヌー」と「カヤック」の2種類に分類され、カヤックはカヌーの一種ということになります。「カナディアンカヌー」と「カヤック」を分類する決め手はパドルにあり、使用するパドルのブレード(水掻き)の種類によって、カヌー/カヤックの呼び名が分かれることとなります。
Q冬でもカヌー・カヤックは体験できる?
A おすすめの季節は水温が高くなる夏ですが、冬の北海道においてもカヌーやカヤックは体験可能です。北海道ならではの「流氷カヤック」というアクティビティもあります。冬の季節でも南国の沖縄であれば、気温や水温の心配も比較的少ないと言えるでしょう。冬は海や川など水の透明度が高くなるので、ツアーの満足度が高くなるのも特徴です。
Qカヌー・カヤックに適した季節ごとの服装や人気のエリアは?
A カヌーやカヤックに乗り降りするときやパドリング中に少なからず濡れることが想定されるので、ウェアは乾きやすく保温性のある化学繊維素材のものがおすすめ。夏は水着で体験できるツアーもありますが、ラッシュガードや帽子・サングラスなどで日焼け対策は万全に臨みましょう。秋以降はウィンドブレーカーなど体温調節がしやすく、動きやすい重ね着が良いでしょう。靴は濡れても良い、かかとが固定できるマリンシューズやスポーツサンダル、レインブーツなどがおすすめです。美しい海やマングローブを楽しめる沖縄から、静かな湖畔を満喫できる北海道まで、開催場所を選んで年間通してカヌー・カヤックを楽しみましょう。
Qカヌー・カヤックの特徴について
A カナディアンカヌーは、ネイティブ・アメリカンが移動や荷物運搬に使っていたとされ、船体は開放的な「オープンデッキ」、スピードよりも安定性が重視されているのが特徴です。カヤックはエスキモーが狩猟のために海で使っていたとされ、船体は「クローズドデッキ」で水が入りにくく、初心者でもコントロールしやすいのが特徴といえます。
カヌーとカヤックの違いのまとめ
カヌー
- カナディアンカヌーの起源はネイティブ・アメリカン
- パドルはシングルブレードを使用
- 構造はオープンデッキが主流
- 穏やかな川や湖に適している
カヤック
- カヌーの一種
- カヤックの起源はエスキモー
- パドルはダブルブレードを使用
- 構造はクローズドデッキが主流
- 使用用途によってさまざまな種類がある
以上が「カヌー」と「カヤック」の違いとなります。
カヌーもカヤックも、ほぼ通年楽しめるウォーターアクティビティです。
どちらも多くのツアー会社から初心者でも挑戦しやすいツアーが提供されているので、それぞれの楽しみ方を把握して、ぜひこの機会にカヌーorカヤックにチャレンジしてみましょう!
※本記事の内容は2024年4月現在の情報です。