沖縄に関連する特集一覧

activityjapanblog_20180716

沖縄ダイビングならやっぱり青の洞窟!体験写真とおすすめプランを紹介します!

やっぱ青の洞窟は人気ですよね!青の洞窟ってイタリアじゃないのかよって思いますよね、沖縄にもあるんですよ。私は以前青の洞窟でダイビングをしたことがあるので経験者として自信を持っておすすめします。私が体験した時はたしか9,500円くらいしたので、このプランを利用した方がだいぶお得です。しかも何が良いってこのプランはボートエントリーなところです。ダイビングのポイントまでボートでいけるというコースですね。青の洞窟のダイビングは本当にたくさんのツアーやパックが組まれていてどれを選んだら良いのか迷ってしまうと思うのですが、ボートエントリーというのはかなり魅力的だと思います。私が参加したツアーはビーチエントリーだったのですが、これはビーチまでの階段をウエットスーツ着てタンク背負って重りつけて歩いて行くのが暑くてものすごい辛かったです。

activityjapanblog_20180714

9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その8は「石垣・西表島からアクセスできる新城島(パナリ島)シュノーケリングが絶景過ぎる。。。」

八重山列島に属し下地島と上地島の二つの島からなるこの新城島(パナリ島)には定期船が就航していないようで、旅行者がこの島に上陸するにはこういったアクティビティ体験のプランでボートに乗るしかないようです。島内には10人ほどの住人が静かに暮らしているのだとか。到着したその島にはとにかく驚くほど綺麗な海と砂浜があって、シュノーケリングしたり散策したりただぷかぷか浮いているだけだって楽しそうなのです!とにかく海と空と砂浜以外何にもない景色がヤバそうなんですよ!また、”魚伝説の島”とか”神の島”と呼ばれていて抜群の透明度を誇るその海には熱帯魚や綺麗なサンゴ礁がわんさかいて海中絶景世界を満喫できるみたいですよ!

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9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その7は西表島へフェリーで渡りマングローブSUPとバラス島シュノーケル!

石垣島旅行が決まって色々情報を調べるまで、”石垣島旅行と西表島旅行は別”って勝手に思い込んでいたのですが、西表島大原港まで高速船(フェリー)直行便で最短30〜40分ほどで到着しちゃう距離なんですってね…竹富島経由の船に乗っても50分ほどで着けるようです。これ意外と知らない人多いんじゃないかな。僕だけかな 笑 乗船料は大人(12歳以上)一人あたり片道1,570円往復2,980円、子供(6歳~11歳)は片道790円往復1,500円。

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9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その6はやっぱり石垣島に行ったら由布島で水牛車に乗りたい!!

石垣島旅行の何が嬉しいって西表島や竹富島、小浜島などの周辺離島へ高速船でアクセスできるところもポイントですよね。なんか得した気分 笑 しかも往来している高速船は路線バスくらいのペースで1日に何本も運行しているらしいので気が向いた時にふらっと渡ることができるらしいですよ。きっと石垣島中心部にはない島の景色がそこにあって、より色濃い沖縄文化を感じることができるのではないかと期待しています。三線の音色を聴きながら泡盛飲みたい(酒飲みたいだけ)

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9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その5は沖縄旅行土産の大定番シーサーを手作り体験しよう!

本来、石垣島の海を楽しめるマリンスポーツ系アクティビティを探していたのですが、今回のブログでは沖縄に行ったら一度は体験してみたかった「シーサー作り体験」のおすすめプランについて投稿しますね。お土産としてはプロの職人さんが作った製品のシーサーを買ってしまいがちで、それはそれで良いとも思うのですがやっぱり作るところから思い出作りと考えたらオリジナルシーサーを作れる体験プラン・シーサー作り教室に参加したいものですよね。様々なプランを見てみましたが今回ご紹介する石垣島「川平焼凛火」が開催するプランはリーズナブルな割に本格的なシーサー作り体験が楽しめるようなので候補としてピックアップしておきます。

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【沖縄・宮古島・石垣島】初心者におすすめの釣り船ツアー10選

2018年夏季アクティビティジャパン的一押しマリンアクティビティは《釣り体験・釣り船(フィッシング)》!!これまで幾度となく特集でご紹介してきましたが今回はその最重要エリアにしてナンバーワン人気スポットである「沖縄離島(石垣島・宮古島)」編にクローズアップしてご案内します♪石垣島・宮古島それぞれの《おすすめプラン》や各エリアで釣り体験プランを開催する《ショップ一覧》など沖縄離島フィッシングプランの決定版です◎

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9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その4は番外編沖縄文化体験海人気分で「サバニ」に乗ろう!

サバニ(鱶舟)とは琉球に古くから伝わる木造の漁船のこと。現代では当然エンジン付きの船が主流となっているようですが、今回見つけた体験プランでは古来から伝統として伝わる風力と人力で漕ぐサバニを体験することができるみたいです。まさに沖縄文化体験、海人(うみんちゅ)体験です!しかもこのプランは0歳から参加できるようなので3歳になる息子と一緒に楽しめるので予約してみようと考えている石垣島遊びです。詳細情報は下記から。

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9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その3は「SUP(スタンドアップパドルボード・サップ)」です。

SUP(スタンドアップパドルボード)とBBQ(バーベキュー)を両方楽しむセットプランも予約できるようなので、ディナーも楽しみたい方はそれもオススメなんじゃないでしょうか。これは、僕のようなファミリーにもバッチリだし、カップルのデートや女子旅なんかにも良い感じですよね。昼間は石垣島の海で思い切り遊んで夕方からはグランピングみたいなオシャレなロケーションでバーベキューディナー 憧 那覇とか本島エリアに比べてお店も少ないだろうからこういうプランを利用して1日中石垣島アウトドアを満喫するのも素敵な旅になりそうですよね。

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9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その2はウミガメ体験ダイビングです。

石垣島ダイビングの醍醐味と言えばウミガメと一緒に泳げることですよね。旅行情報誌やウェブサイトなんかでも盛んにその辺アピールされていて、石垣島旅行ではこれはもうマストなんだなと感じているところです 笑 さらにどの情報を見ても載っている干潮時にしかその姿を現さない「幻の島」っていうポイントにも上陸できるらしく石垣島マリンスポットをバッチリ押さえている満足度高そうな素敵プランです。幻の島、360度見渡す限りエメラルドグリーンの海に囲まれたまるで天国のような絶景、らしいですよ。そこまで言われたら行かないわけにいかないでしょ!!

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9月に決定!石垣島旅行で体験したいアクティビティを調査開始!その1です。

我が家の行き先が石垣島に決定したその矢先にアクティビティジャパンで「【最新版】2018年石垣島人気アクティビティランキング」が更新されていたのでまずはこれからチェック!なんでも、石垣島、宮古島、西表島などなど今年の沖縄離島人気はヤヴァイほど高騰しているのだとか↑ランキングを覗いてみるとやっぱりマリンアクティビティの定番「シュノーケリング」の人気が高いみたいですね〜。エメラルドグリーンの海は本島よりも綺麗何だろうな〜 憧 あとは、SUP(スタンドアップパドルボード)やマングローブ原生林でのカヌー・カヤック・シーカヤックも気持ち良さそうですが、果たして3才から参加可能なプランは見付かるのか…以下がその石垣島人気アクティビティランキングです!大自然を満喫できそうなアクティビティが勢ぞろいしていますね 驚

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沖縄・西表島で亜熱帯の魅力を満喫!カヌー&トレッキング体験

気軽に行ける距離ではない故の特別感!沖縄!!常夏の沖縄、いいですね〜。八重山列島の中でも最大の面積をもつ西表島。西表島といえば海の透明度が高く、日本有数のシュノーケリングスポットです。シュノーケリングも捨てがたいですが、家族や恋人、友達とのんびりカヌー&トレッキングはいかがでしょうか。

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小笠原諸島父島で2人乗りシーカヤック体験「ジョンジニーチャレンジ」!!

このツアーは2人乗りシーカヤックということで、基本ひとり旅の私には向いていないような気がしたのですが、カヤックは漕ぐのがとっても疲れそうなので、体力に自信のない私は腕が痛くなった時2人乗りの方が休憩できて良いなーと思ったのです。もちろんレンタル料込みの手ぶらで体験できるプランです。が、誰か一緒に参加してくれる人を探さねばなりません。以前カヤックという乗り物について調べたので、ここでもまた紹介します。

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HISスーパーサマーセール開催に合わせてアクティビティもサマーセール!夏はやっぱり、沖縄でアクティビティ!

HISスーパーサマーセールと同時に夏のセールを開催します!そして舞台は、夏!といったら沖縄!沖縄全力投球で、安い!お得!だけではなく、プライスレスで特別な感動が体験できるプランをたくさん用意しました!今年の夏は、沖縄に行ってアクティビティー!!!夏の沖縄アクティビティ予約はお早めに!

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沖縄無人島で海水浴!那覇発ナガンヌ島上陸ツアー!

沖縄本島から西に約15kmのところにある無人島で、2014年に国立公園に指定された慶良間諸島の入り口となっています。慶良間諸島は本当に私のイチオシエリアです!無人島といってもレストラン・水洗トイレ・シャワー・更衣室を完備、さらにコテージなどの宿泊設備も充実しています。ナガンヌ島、神山島、クエフ島の3つの島は現地の方言に由来してチービシ環礁(かんしょう)とも呼ばれています。環礁とは、字の通り環状に形成されたサンゴ礁のことです。島内は珊瑚のかけらの真っ白な砂浜が特徴で、抜群の透明度の海との美しいビーチではシュノーケルやダイビングなどのマリンスポーツが楽しめます。とまりんから高速船で出発したら約20分で到着とアクセスが良いこともあり、小さなお子様のいるファミリーにも人気の観光地となっています。

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石垣島へ来たなら潜らなくちゃ損!美しい神秘の絶景世界へ泳いでGO♪

群を抜いておすすめの美しい景勝地は、日本百景にも選ばれている川平湾(カビラワン)だ。石垣島のパンフレットなどの表紙にはほとんどといってよいほど掲載されている代表的な場所で、なんと!その美しさが世界に認められ、ミシュランガイドに3つ星で認定されている。どこまでも続くエメラルドグリーンの海。点々と浮かぶ緑色の小島、グラスボートやカヤックがゆっくりと走っていくのんびりした風景。癒しを与えるために鳴っているような波の音。それらを楽しむために何度行っても飽きない来ない、時間を忘れてしまう素敵な地域だという。そこで今回は、旅行者から評価の高い川平湾で体験できるシュノーケルツアーのプランをご紹介しよう。

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水牛車に乗ってゆったりまったり♪沖縄離島スポットの効率の良い巡り方をご紹介

今回ご紹介するプランは『石垣島ドリーム観光』が案内してくれる『西表・由布・竹富3島めぐり』だ。西表・由布・竹富は八重山諸島に属する島で、沖縄観光の中でも非常に人気の高いスポット。このプランでは、その3島を効率良く巡ってたくさんの風景を見てまわることができるという欲張りコースなのだ。このツアーに参加するだけで、インスタ映えする風景、経験したことのない乗り物、ゆっくりした島の雰囲気、それらすべてを1日で味わえる優れもの。

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沖縄の魅力は海だけじゃない!パラグライダーで真っ青な大空を飛んじゃおう♪

プランを提供する『琉球スカイアカデミー』は、スカイスポーツ業界歴30年以上の代表・井藤氏が2007年に沖縄へ移住して始めたショップだ。ジャパン・ハング・パラグライディング連盟に加入しているので、しっかりしたライセンスを持つプロがガイドをしている。きちんとしたプロがパラグライダーを操縦してくれるので、安心して空の旅を満喫することができる。以下では、沖縄で楽しめる絶景とスポットについて、少し説明しよう。

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沖縄本島でPADIオープンウォーターダイバーライセンス取得。「Cカード」ってなに?

正式名称はCertification Card = 認定証。知識と技術(指導基準)を習得したことを証明するもの。オープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーターダイバーなど、ダイバーのランクやテクニックによっていくつかの種類がある。しばらくダイビングをしていないとスキルは低下するため、思い出すための講習の受講が推奨されている。入門レベルの講習では水深18m以内の穏やかな海況の昼間に、バディ(インストラクターやスタッフなど一緒に潜るパートナー)と共にダイブするのに必要な知識と技術を学ぶ。

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沖縄土産に最適!かわいいシーサーを手作りして最高の思い出を持ち帰ろう!

シーサーとは、沖縄で頻繁に見られる伝説の獣の像。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けることで、家、人、村に災厄をもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持つ。屋根の上に設置されるケースが多いが、最近ではシーサーを入り口に設置しているホテルやお土産屋がよく見られる。つまりシーサーは誰もが”沖縄土産”として認識する最適な代物で、なおかつそれを手作りすることで、文化や風習に触れられるのだ。その手作りシーサーをアテンドしてくれる『瀬底島まいまい工房』をご紹介しよう。

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沖縄・やんばるの森をバギーで疾走!豊かな自然の魅力を存分に楽しもう!

沖縄県名護市に位置するやんばるの森に作られた施設内の専用オフロードコースで、四輪バギーを運転し、自然と触れ合いながらアトラクション感覚も楽しめるという優れもの。もちろんバギーに乗車したことがなく運転の方法がわからなくても、ガイドさんと一緒に練習場で練習できるので初心者でも安心だ。バギーのスピードは設定で変更可能なため、ゆっくり怖くないよう安全に走ることもできる。

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