九州に関連する特集一覧

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《2019年最新版》長崎・五島列島観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

九州は長崎県の西方100kmに浮かぶ、大小140の島々からなる五島列島。その中心となっているのは、最も大きな福江島(旧福江藩)と、2番目に大きな中通島(なかどおりじま)、そしてその間にある若松島(わかまつじま)・奈留島(なるしま)・久賀島(ひさかじま)という五つの島です。温暖な気候と豊かな自然を残す島々は、ほぼ全域が西海国立公園に指定されています。アクセスは長崎や佐世保からフェリーを使ってのアクセスが一般的。長崎港から福江港まで、高速船の利用で最速1時間40分。佐世保から有川港(有川郷)までは約1時間半。福江港からの移動手段はレンタカーが便利です。空路では、長崎空港もしくは福岡空港~五島つばき空港(福江空港)で約30〜40分です。四季を通して釣りやマリンスポーツなどが楽しめ、奈良・平安時代には遣唐使船最後の寄港地、中世以降は海外貿易の拠点として栄え、カトリック教会や神社仏閣、城跡や武家屋敷などの歴史遺産が数多く残っています。また、2018年に登録された世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」にも五島列島内の複数のエリアが含まれています。そして、グルメは細麺で強いコシがある五島うどん、特産品は椿の実をそのまま絞った椿油が有名です♫そんな五島列島のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します♫

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【2018年アクティビティ年間人気ランキング】アウトドアレジャー・インドアレジャー施設・もの作り体験・日本文化体験etc...2018年シーズン日本全国のトレンドを総括!

2018年も残すところあと僅か♪アウトドアアクティビティ・日本文化体験・もの作り体験教室・レジャー施設etc…ACTIVITY JAPANは”国内最大級のアクティビティ専門予約サイト”として今年もたくさんの種目や体験プランをご紹介させていただきました↑ユーザー様と日本全国約3,000以上の提携パートナー様をマッチングし各地の自然や文化に触れる「体験」を通してご旅行やドライブ、デートなどお出掛け先での遊びが一層充実したものになればと願っております☆当ページでは2018年全予約データに基付く「2018年アクティビティ年間人気ランキング」を大発表↑定番種目・人気急上昇種目からみる2018年シーズンのアクティビティ・レジャーのトレンドを振り返ることで”新たな好奇心”を刺激し来たる2019年シーズンのご予定のお役に立てれば幸いです◎北は北海道、南は沖縄まで春夏秋冬四季折々の表情を魅せる日本にはきっとまだまだ「未体験」が盛り沢山♫「遊び」を通した「初体験」で未だ見ぬの「感動」に出逢いましょう☆

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《2018年最新》鹿児島・沖永良部島(おきのえらぶじま)観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

奄美群島(奄美諸島)の南西部に位置し、鹿児島県大島郡に属する離島・沖永良部島(おきのえらぶ島)。沖永良部島は、琉球石灰岩に覆われた隆起珊瑚礁の島です。沖縄本島に近いので沖縄の温暖な気候(年間平均気温は22℃)とほとんど変わりません。四季を通じて熱帯、亜熱帯の花々が咲き、エラブユリ、スプレーキクなどの栽培も盛んです。手つかずの自然が多く、綺麗な海や200~300の大鍾乳洞が存在しています。また、1年中ダイビングができることからダイバーに人気のスポットでもあります。全国主要都市から飛行機で鹿児島空港へ乗り継いで沖永良部空港に到着する方法が一般的ですが、那覇空港から乗り継ぎ、あるいは徳之島や与論島からフェリーでもアクセス可能♫そんな魅力溢れる沖永良部島のおすすめ観光スポット&名所をランキング形式でご紹介します!

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《2019年最新》鹿児島・与論島(よろんとう)観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

鹿児島県最南端の離島『与論島』をご存知でしょうか。この島は、沖縄から22kmしか離れていないサンゴ礁に囲まれた楽園です。エメラルドグリーンの澄みきった海と真っ白に輝く砂浜、そして赤いハイビスカスが咲く、とてもフォトジェニックな絶景広がる南国のような観光名所です。 透明度の高いビーチの波や流れは穏やかで、ダイビングやシュノーケリングをする場所としてもピッタリ。また、ギリシャをイメージした素敵な建造物が多く、さながらエーゲ海中部の『ミコノス島』をイメージさせるような景色が島内に見られます。そのため、映画やドラマのロケ地になることもしばしば。 日中の島の風景も去ることながら、地平線に沈む夕日や夜の星空が本当に綺麗で「癒しの島」とも呼ばれ、若者から家族連れまで幅広い層を魅了し、人気を獲得しています。 そこで今回は、そんな楽園『与論島』の見どころやグルメ情報をまとめた『与論島観光スポットおすすめランキング BEST10』をご紹介いたしましょう!

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国内有数の名所!沖永良部島(おきのえらぶじま)でケイビング(洞窟探検ツアー)体験に挑戦したい!

沖永良部島はサンゴが隆起してできた島で、島内には小さなものから巨大なものまで200以上と豊富に洞窟があり、『ケイビングの聖地』とも呼ばれています。今回のコースの詳しい場所が書いてないのですが、総延長日本2位の大山水鏡洞の一部を探検できるのかな?ワクワク。洞窟内だけでなく入口までもジャングルをかき分けて行く必要があり、冒険感が高まります。水滴がしたたる程度でなく、水に浸かって進む箇所もあるコースなので、水着を準備していく必要がありそうです。インナーやウェットスーツ、膝当てのレンタルもあるそうなので、それらを装着すればより安心です。

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《2019年最新》九州・長崎観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

九州西部に位置する長崎県。全国各都市から空路で長崎空港、各電車やバスの利用で長崎駅までアクセス良好!長崎電気軌道の路面電車も現役で活躍中。異国情緒溢れる雰囲気は、訪れる観光客を魅了しています。有名なテーマパーク「ハウステンボス」や世界遺産の「グラバー住宅」など、観光スポットも盛りだくさんです。温泉保養地として全国的に名高い雲仙温泉では、複数の温泉が存在するため、湯治を目的として訪れる人も。また、海外との交流から生まれた行事や、「長崎ちゃんぽん」や「卓袱料理」「カステラ」などの長崎名物グルメも堪能したい!そんな定番・人気の長崎観光スポットを厳選し、ランキング形式でご紹介します!

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《2019年最新》福岡観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

旅行で高い人気を誇る土地・福岡県。歴史的建造物やパワースポットが多く、一年中たくさんの人が訪れる観光地です。美しい絶景、おしゃれな商業施設など、季節を問わず楽しめる要素も多く含んでいるため、幅広い年齢層に好まれています。また、『もつ鍋』や『博多ラーメン』、『明太子』など、すぐに思いつく有名なご当地グルメが勢ぞろいしていることも魅力のひとつです。そこで今回は、福岡観光の代表的な名所から穴場スポットまで、おすすめの観光情報をランキング形式でご紹介いたします!

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《2019年最新》大分・別府観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

泉都とも呼ばれる大分県別府市。鶴見岳と伽藍岳の二つの火山の周辺に多数の温泉が湧き出ていて、総地湧出量世界第1位を誇る九州屈指の温泉別府温泉が有名です!泉質の異なる8つの温泉地(源泉数も世界一!)からなる別府温泉は、温泉好きにはたまらない名所です。アクセスは別府インターチェンジから別府市内中心部まで、車で約20分、博多駅から、JR日豊本線特急ソニック号で約2時間(別府駅下車)と良好です!「温泉の町」として知られる別府市ですが、観光やグルメ、他にも見どころ満載!珍しい景観を楽しめる「別府地獄めぐり」など観光スポットも充実しています。毎年800万人を超える観光客が訪れる別府の注目おすすめグルメ・レジャースポットをランキングBEST10でご紹介します!

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《2019年最新》鹿児島県・奄美大島観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

「東洋のガラパゴス」と呼ばれる鹿児島県奄美市、奄美大島。沖縄島、佐渡島に継ぐ大きさの島内北部には、奄美空港や市街地が近い観光地があり、南部には絶景を堪能できるスポットがあります。奄美大島の面積は国の約0.3%ですが、特別天然記念物アマミノクロウサギやアマミトゲネズミなどをはじめとする国内全体の生物種の約16%もの野生動植物が生息しています。また、奄美大島は世界的にもめずらしい亜熱帯の森林に恵まれ、金作原(きんさくばる)原生林では、10mを超えるヒカゲヘゴなどの巨大な植物群を見ることができます。自然の他には、薩摩や琉球との複雑な歴史の中で奄美大島で独特の文化が育まれてきたことも現地で感じられるでしょう。東京、大阪、福岡、鹿児島、沖縄本島から飛行機の直行便もあり、大自然や文化を満喫して旅行したい人におすすめの観光地です。幻想的な森と海に恵まれた奄美大島にぜひ訪れてみませんか?奄美大島の観光おすすめグルメ・レジャースポットをランキングBEST10でご紹介します!

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《2019年最新》大分・湯布院観光おすすめグルメ・レジャースポットランキングBEST10

あなたは『大分』と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。そう、大分は日本一の「おんせん県」として名高い温泉地です。そして、昔ながらの雰囲気を残した街並みと、由布岳の自然が創る幻想的な絶景など、魅力の溢れたオススメの観光地です。大分で有名な場所といえば「別府」か「由布院」をよく耳にします。どちらも有名ですが、特に由布院の方は神秘的な風景と歴史ある景観が堪能できます。また、たくさんの名物のグルメも味わえるという理由から、子ども連れの大人のみならず、女子旅や中学生・高校生でも遊べるスポットが豊富なので、一年中通して観光客が絶えません。 ふらっと足湯に浸かったり、ちょっと気軽に日帰り温泉旅行へ出かけたり、天然温泉の山荘や旅館に宿泊して開放感を楽しんだりと、最高の癒しスポットが目白押し。パワースポットのお寺や神社を巡り、風情あふれる温泉街の『湯平温泉』や『由布院温泉』に浸かり、美術館やギャラリーの見学など、このようにココでしか体験できない安心と安らぎのひと時で、日常の疲れを癒してくれます。そこで今回は、厳選した飲食店街と温泉街、さらには穴場の絶景スポットや定番の撮影スポットに至るまで、様々なイチオシ要素を加味したランキングをご紹介!要チェックです♪

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【福岡旅行者必見!】流行のボルダリングが初心者でも気軽に楽しめるプランをチェック!

昨今話題となり流行している『スポーツクライミング』。その中の種目のひとつが『ボルダリング』だ。好成績を残して世界に接見する選手が日本には既に何名もいるため、世間の注目度は高まる一方である。そもそも『ボルダリング』とは一体どんなスポーツなのか。それは、いわゆるロッククライミングの一種で、柔らかいマットの上に設置された高さ3〜5m程の比較的低い岩壁を登る競技である。身体能力だけで岩壁を登るのではなく、ホールド(手がかけられる場所)の位置関係など空間を把握する知力が求められるスポーツなので、その面白さは無限大に広がるのである。指先しかかからない小さなホールドから、両手でも抱えきれないホールドまで、障害は様々。左右の足どちらをかけるか、手はどこをつかむか。呼吸と身体のバランスを整えながら、ひとつひとつ上を目指して登っていくことで達成感が高まる。

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奄美大島を釣れ!観光ついでに手ぶらでフィッシングを体験できるツアーが気になる!!

釣った魚は、持ち込み料がかかりますが、料理してくれる居酒屋を紹介してもらえるようです。そのお店に奄美大島の有名な郷土料理、鶏飯もあったら良いな。鶏飯は奄美大島に行ったら必ず食べると決めております。とりあえずその土地の名物は食べておきたい派です。あんまり好きじゃなかったとしても、それはそれで思い出になりますからね。釣りが大好きな友達にその楽しさを余すことなくプレゼンしてもらって、気持ちを高めてから参加したいと思います。その時間を楽しめるかどうかって結局は自分のコンディション次第みたいなとこありますからね。みなさんもコンディション万全にして、旅行をより一層楽しんでください。

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福岡旅行中に海でフィットネス!?世界中で人気が急上昇している話題遊び「SUP(サップ)」にチャレンジ!!

『SUP』とは『スタンドアップパドルボード』の略称で、ハワイ発祥のマリンスポーツ。サーフボードよりも少し大きめのボードに立ち、パドルを漕ぎながら波乗りや海上散歩を楽しむ水上のアクティビティだ。世界中の女性の間で話題となり注目された理由は、SUPによるエクササイズ効果にある。ボードに立って不安定な波に乗ることで、無意識に身体がバランスを取ろうとする。それが全身運動となる。これが体幹などを鍛えるエクササイズになると言われており、今やとても人気のあるスポーツとなった。また、SUPの上でヨガをしたり、フィッシングをするなど、応用した幅広い楽しみ方がある。

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奄美大島旅行で体験アクティビティするなら金作原原生林散策トレッキングツアー!

奄美大島ではマングローブでのカヌーやカヤック、SUP体験をしてみたいなあと思うのですが、トレッキングも良さそうです。名作映画『もののけ姫』的な自然豊かな緑色の景色を堪能したいです。先日ちょうど友達ともののけ姫の話をしていたのですが、アシタカが自分のことを慕う人からもらったネックレスみたいなやつをサンにあげちゃうのはどういうことか、でだいぶ盛り上がりました。アシタカは悪気ないんだろうけどね…ってなりました。自分がサンの立場だったらなんだか複雑な気分です、というかそれはあなたが大切に持っときな、ってなります。別の意見がある人と話したいです。話を戻して、トレッキングしたいと思うのですが一人だとヘビとか出た時パニックになるから怖いなあと思ってなんか良いプランはないかと探していたら魅力的なコースがあったので紹介します。

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福岡で楽しめる空中浮遊!?フライボードによる未体験ゾーンに挑戦してみよう!

「水上で空中散歩」。そう聞くと、あなたは何を思いつくだろうか。山奥の仙人?はたまた、漫画のような忍者?水上を浮遊できるなんて、フィクションでしかあり得ないことのように思えるだろう。だが、これはフィクションの話ではない。水上を飛んで移動するマリンスポーツが、現実に実在するのだ。それが新感覚の最新アクティビティ『フライボード』だ。フランス生まれのフライボードは今もなお研究が続けられており、最先端の技術を採用していることから、常に進化しているマリンアクティビティと言える。

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国内外で注目されている陶芸。実は今、流行してるらしい?福岡旅行中でも手軽にできる陶芸体験!

天神駅から徒歩10分とアクセスの良い場所で、旅行中の疲れを癒すにはピッタリの静かな空間と雰囲気を持ち合わせている。”教室” と聞くと初心者には敷居が高いように感じるが、安心してほしい。『ゆう工房&cafeゆう』は見た目がオシャレで落ち着いてたカフェテイストのお店なので、初心者でも緊張することなく気軽に訪れることができるはずだ。肝心の陶芸体験については、専門スタッフがひとりひとりのスピードに合わせ、明るく優しく丁寧に指導してくれるため、陶芸の知識や経験が全くなくても楽しむことができる。目標は、美濃の土400gを使って自分だけの器を1つ制作すること。器の種類は、『お茶碗』、『湯のみ』、『小鉢』、『小皿』の中から選び、制作する。じっくりと土と向き合い、土台から丁寧に形を作っていく。集中すると、時間はすぐに過ぎてしまうだろう。その集中こそが、陶芸の素晴らしい魅力である。

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【最新版】奄美大島レジャー予約|人気プラン&アクティビティランキング・ショップ一覧 マングローブカヌー・ウミガメシュノーケリングetc...

南国のアクティビティ天国”奄美大島(あまみおおしま)”は美しい海やマングローブ原生林などに代表される手付かずの大自然が魅力のエリア◎アクティビティジャパンでは沖縄(石垣島・宮古島などの離島を含む)に次いで多くのご予約をいただく大人気南国リゾートエリアです♪また、一年を通して温暖多湿な気候で年平均気温は20℃を超える奄美大島では一年中アウトドアアクティビティの体験が可能↑今回は”東洋のガラパゴス”とも異名をとる鹿児島県の離島奄美大島の《人気アクティビティ種目》や 《人気体験プラン》をランキング形式でご紹介するのと合わせて《奄美大島オススメショップ》をご案内します♪

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奄美大島行ったらウミガメシュノーリングでしょ!予約できる体験プランを見つけました!!

そろそろどこで私の夏休みを過ごすか本気で決めなければと思って色々調べています。沖縄・奄美大島どちらも綺麗な海があること確定なのでめっちゃ迷います。この二択のように書いておいて全然違うところ行く可能性もありますけど。綺麗な海を満喫するには色んなマリンスポーツがありますが、私が今のところいちばん好きなのがシュノーケリングです。ダイビングも楽しいけどちょっとお金がかかるのと、きちんと予約とかしなきゃいけないので、無計画な旅行をしたい時にはやっぱりシュノーケリングが最適です。沖縄に行った時はだいたい朝起きて、散歩がてらビーチへ行って白い砂浜を散歩して、スパムおむすびとか食べて、その後のんびりぷかぷか1日中シュノーケリングしていることが多いです。

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奄美大島おすすめアクティビティ!南国と言えば「SUP(スタンドアップパドルボード)」ですよね!!

SUP(スタンドアップパドルボート)はサーフボードのような板に乗って、パドルという漕ぐ棒を使って水上をスイーっと移動して楽しむマリンスポーツです。その上でヨガをしたり、ぼんやりしたり楽しみ方は色々です。初めて体験した時はひっくり返るんじゃないかとかめっちゃ腕疲れそうとか心配でしたが、インストラクターの方が丁寧にレクチャーしてくれるので安心して楽しめました。膝を意識して全身使う感じで漕ぐと想像以上に早く進む爽快感も味わえるし、穏やかな波のところならのーんびりと奄美大島の自然豊かな景色を満喫できそうです。

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実は福岡旅行でサーフィンもできるって知ってた?家族でも楽しめる本格スクールを体験してみよう!

福岡県糸島市のサーフィンスクール施設『mission』が、今回の注目するショップ。子供から大人を問わず、初心者からスキルアップしたい中級者・上級者まで幅広くサーフィンのイロハを受講できることが特徴だ。NSA公認の指導員が優しくて丁寧に指導してくれるので、全くの初心者でも安心して受講することができる。『サーフィンを始めてみたいけど、どうやったらいいか分からない』と少しでもサーフィンに興味を持っているなら、迷わず受講しておくべきかも知れない。『mission』には女性スタッフはいるので、女性ひとりでも気軽に参加できることも嬉しい。ちなみに、シャワーや更衣室もキチンと用意してあるので、受講前後の着替えに困ることはない。

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