日本全国の修行体験(座禅・滝行・護摩)
- 6歳~80歳
- 1~2時間
- 10:00 / 14:00
日本の滝百選である群馬県渋川市の棚下不動滝で滝行体験。 入滝の作法も女性ガイドが丁寧に誘導します。 滝行で使用する胴着はこちらで用意しますので手ぶらでらくらく、初めての方でも安心してご参加頂けます。 〜体験スケジュール〜 10:00 or 14:00 現地駐車場集合・受付・着替え 受付後、胴着をお渡ししますので簡易皇室にてお着替えください。 10:20 or 14;20滝へ移動 お不動様をお参りしながら滝の裏側を通って滝壺へ向かいます。 10:40 or 14:40 滝行 お清めと滝行の作法をした後、入滝 11:30 or 15:50 着替え~解散 お着替え後、暖かい飲み物を用意します。 ドローン映像とiPhoneの動画と写真をAirDropと修了証をお渡しします。
- 10歳~80歳
- 3~4時間
- 09:00 / 13:00
龍泉寺で仏教を体験します。 珍しい仏像を参拝しながら仏教の教えに触れます。 お経を写すことで精神を統一することができます。(写経の代わりに瞑想でも可) 自分の祈りを込めた数珠玉で腕輪を作ることが出来ます。記念にお持ち帰りください。 〜体験の流れ〜 9:00 仏教に触れる 龍泉寺の歴史や伝承をご案内 9:15 仏像参拝 文化財や希少な仏像を参拝 10:15 写経体験 般若心経を筆と墨を使って写します。 終わった方から休憩(目安15分) 11:00 数珠腕輪づくり 実際に数珠の玉から自分用の腕輪を作ります。玉には一つ一つ祈りの意味があり、自分で選ぶことが出来ます。 ~12:00 質問対応 気になったことや聞いてみたいことなどにお答えします。
- 10歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:30 / 13:30 / 15:00
海外からのお客様へ 書道で魂を表現してみませんか? あなたの名前、座右の銘、好きな言葉、アニメのキャラクターを漢字で書けるようになります。 象徴的な姫路城のすぐ隣にある日本の書道の豊かな伝統に浸ってください。 何世紀にもわたる文化遺産の旅に乗り出すときに、本物の筆遣いを感じてください。 あなたの創造性を刺激し、書道芸術の理解を深める忘れられない体験にご参加ください。 初めての方でも心配はいりません、どんなスキルでも大歓迎です。書道の美しさに五感を目覚めさせましょう。インストラクターがお手伝いします。 国内のお客様へ 漢字を中心とした、書道体験です。 書道であなたの心を表現してみませんか? あなたの好きな文字、座右の銘、大切な人への言葉をを漢字で書きます。 ゆっくり心を整え、墨の香りを感じる、豊かな、ほんのひと時を過ごしませんか。 初めての方も、経験者も。書道の美しさに五感を目覚めさせましょう。 講師が丁寧にサポートします。 初めての方でも、経験者の方でも旅の思い出作りにゆっくりくつろぎ気分で楽しみましょう! お部屋は、畳の和室ですが、正座での寺子屋机と椅子でのテーブル書道をお選び頂けます。 半紙での練習から、色紙やはがきの作品制作まで日頃のできない体験を一緒に楽しみましょう! 〜体験の流れ〜 ①体験内容のプラン説明とヒアリング。(5分) ゆっくりお茶を飲みながら、今日のプランの選択をお聞きします。 ②先生によるサンプル作成。(5分) 希望の書体のサンプルを先生が書きながらアクティビティ内容を決めていきます。 ③半紙(Hannsi:japanese calligraphy paper)への練習開始(20分) 筆の説明や漢字の説明などを加えながら自由に練習していきます。はじめてでも、自由な表現で楽しく何枚でも練習できます。 ④最終作品仕上げ前のレクチャーと作品に仕上げるポイントの説明。(10分) 大型壁面書道パフォーマンスご希望のかたは、1回目のトライアルパフォーマンスを行います。 色紙(Shikishi:traditional Japanese square paper)やはがき、扇子(Sensu:traditional Japanese holding fan)うちわなど、ご希望の方は、作品仕上げの前のレクチャーをします。その後、専用紙に練習。自由な表現で楽しみます。 ⑤作品完成と記念撮影 仕上げた作品に、仕上げの落款印を入れ、ご要望に応じて記念撮影とデジタル動画をお渡しします。 ※ご要望に応じて、ゆっくりタイム「時間延長」の設定もお受けします。最大1時間30分まで。
- 14歳~80歳
- 3~4時間
- 09:40
飯山といえば寺町。 その寺町を象徴する正受庵。 ここはお寺ではなく禅修行の場所として、信州三大道場となっております。 住職の先導のもと、座禅体験をしてみませんか? とはいえ住職の語りも軽妙で、堅苦しいことはなく気軽に体験ができます。 「正受庵」とは? 臨済宗中興の祖と言われる「白隠禅師」の、その師匠に当たる「道鏡恵端」。またの名を「正受老人」が、飯山に戻り終生修行を行った「庵(いおり)」が「正受庵」です。 「道鏡恵端」は、松代藩主・真田信之の晩年の子で、信之は真田幸村の兄になります。 そんな話も詳しくは住職様から出るかもしれませんので、ここでは詳しく書かずに、まずはぜひ一度、気軽に座禅体験を。 寺町いいやま遊歩ガイドは「正受庵座禅体験」開催日に合わせて行います。 2024年は 5月4日(土) ・6月8日(土) ・7月6日(土) ・8月3日(土) ・9月7日(土)・10月5日(土)・11月9日(土) 上記日程にて行います。 体験時間は10:30~11:30 座禅体験は約30分。 ご住職による正受庵の案内が約30分。 坐禅会終了後は「寺町いいやま遊歩」 昼食はガイドにお任せ。 寺町いいやま巡りをしながら、飯山の地勢、断層、城下、などなど盛りだくさんのお話も。 寺町の歴史と、飯山と日本のスキー産業、善光寺との縁など、訪れただけでは分からない「飯山の歴史」をのぞいてみませんか。 こちらの「寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。
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