- 14歳~80歳
- 3~4時間
- 10:00
善光寺地震の痕跡を辿るシリーズ第一弾。 1847年3月に起こった、信州で最も大きい地震災害の痕跡を巡ります。 善光寺地震からおよそ170年経ち、各所の痕跡は時間と共に風化していますが、大きな断層崖は今も健在の場所があります。 善光寺地震と言うと善光寺周辺と思われがちですが、のちに「1、飯山 2、冠水 3、善光寺」とも言われたほど。 そして後に善光寺と飯山の縁を結ぶ仁王像へと続きます。 10時飯山駅集合出発。昼食付き。 帰路は「北飯山駅」から一駅ですが、ローカル線へ乗車して、飯山駅へ戻ります。(旅行業法上、乗車賃は別) こちらの「飯山市で1847年に起きた善光寺地震の痕跡を辿る 寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。
- 14歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 09:00 / 13:00
何故ここに!?善光寺の旧仁王像など飯山の歴史を紐解く 長野の地形がもたらした飯山の善光寺との縁など、謎解きウォーキング。 飯山駅集合出発。 飯山駅からツルヤを越えた先にある「雪と寺の街シンボル公園」。 ・何故ここに善光寺の「旧仁王像」が・・・ その起こりは日本列島の地形とも関連していたり。 ・飯山の和尚さんが日本にスキーをもたらしたレルヒ少佐の弟子!? 新潟の金谷スキー場とも実は密接な縁が有ったり・・・ ・飯山城には大手門が南北にあった? 飯山城の歴史と改造の理由。 ・明治維新。幕末には飯山戦争があり、飯山城に大砲が? 幕府軍と官軍が相対したとか・・・ などなど、飯山は面白い歴史が沢山あります。
- 14歳~80歳
- 3~4時間
- 09:40
飯山といえば寺町。 その寺町を象徴する正受庵。 ここはお寺ではなく禅修行の場所として、信州三大道場となっております。 住職の先導のもと、座禅体験をしてみませんか? とはいえ住職の語りも軽妙で、堅苦しいことはなく気軽に体験ができます。 「正受庵」とは? 臨済宗中興の祖と言われる「白隠禅師」の、その師匠に当たる「道鏡恵端」。またの名を「正受老人」が、飯山に戻り終生修行を行った「庵(いおり)」が「正受庵」です。 「道鏡恵端」は、松代藩主・真田信之の晩年の子で、信之は真田幸村の兄になります。 そんな話も詳しくは住職様から出るかもしれませんので、ここでは詳しく書かずに、まずはぜひ一度、気軽に座禅体験を。 寺町いいやま遊歩ガイドは「正受庵座禅体験」開催日に合わせて行います。 2024年は 5月4日(土) ・6月8日(土) ・7月6日(土) ・8月3日(土) ・9月7日(土)・10月5日(土)・11月9日(土) 上記日程にて行います。 体験時間は10:30~11:30 座禅体験は約30分。 ご住職による正受庵の案内が約30分。 坐禅会終了後は「寺町いいやま遊歩」 昼食はガイドにお任せ。 寺町いいやま巡りをしながら、飯山の地勢、断層、城下、などなど盛りだくさんのお話も。 寺町の歴史と、飯山と日本のスキー産業、善光寺との縁など、訪れただけでは分からない「飯山の歴史」をのぞいてみませんか。 こちらの「寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。
- 7歳~
- 2~3時間
- 09:00 / 10:00
- 7歳~
- 2~3時間
- 09:00 / 10:00
【新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に伴うガイド予約の休止について】 日頃から、当協会のまち歩きガイドをご利用いただき、誠にありがとうございます。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、令和2年9月30日(水)までガイド予約の受け付けを休止させていただきます。 なお、9月30日以降の予約につきましては、申し込みを受け付けますが、今後の状況により、受付後においてもご予約をお断りする場合がありますことをご了承ください。 何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。 長野市ガイド協会 七福神めぐりは、全国的にも数多くありますが、善光寺七福神の特徴は、既に古くからあるお寺や神社で祭っていた神様で構成されていることです。 善光寺の創建以来1,400年以上の歴史を持つこの門前町の七福神は、御利益があること間違いなしです。一人やご友人と回っても楽しめますが、それぞれに古い歴史といわれのあるお寺や神社を巡りますので、是非、ガイドと一緒に巡ってみてください。
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