春の体験プランの一覧
北海道のスノーシュー・スノートレッキング体験・ツアーをエリア別に紹介。札幌市内で体験できるスノーシューツアーが人気。日本最北の不凍湖・支笏湖での氷瀑と秘境を巡るプランは無料送迎付きで安心。登別温泉の樹氷ウォーキングは3歳から体験可能で小さな子供連れ家族におすすめ。小樽のスノーシューハイキングも人気。
- 6歳~80歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
知床の名瀑「フレペの滝」が冬になると青色の氷柱へと変わり、北風にあおられた滝のしぶきは神秘的な造形を作り出します。フレペの滝の背後には、白銀の知床連山がそびえ、1月下旬~3月上旬の流氷接岸期には眼下に、雄大な流氷原が広がります。 そのフレペの滝までスノーシュー(西洋かんじき)を履き、森の中を自由に歩きながら、森の生き物やその痕跡を探します。春~秋には立ち入りが難しい場所も、積雪とスノーシューのおかげで歩けるようになるので、新たな発見が多いのもこのツアーの特徴です。知床らしい絶景と、スノーシュー体験を一緒に楽しみましょう。 ※12月上旬~下旬、および3月下旬は十分な積雪が無いため、スノーシューを使わずに長靴でのご案内となる可能性が高くなります。 その場合は無雪期の同エリアツアー「フレペの滝ネイチャーウォーク」(大人:3100円、小人:2000円)としてご案内いたします。 予めご了承ください。
- 13歳~75歳
- 5~6時間
- 08:00
札幌の奥座敷、定山渓エリア。その少し奥の中山峠にある山、蓬莱山。車で標高を稼いでいるおかげで、スタート地点から山岳的なハイキングを楽しめます。標高が高いため、初冬や残雪期でも雪がたくさん残っています。 初冬の寒さが本格化する前やポカポカと暖かくなってきた春先がオススメの時期です。 雪山は寒いから・・・でも雪のある山に登ってみたい、そんなスノーシューデビューしたい方におすすめのツアーです。 プロガイドが冬の山歩きのポイントを随所レクチャーします。 下山後は、オプションで定山渓温泉で立ち寄り湯も可能です!
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