- 3歳~100歳
- 1時間以内
近江八幡・琵琶湖エリア上空のフリーフライトプランになります。体験時間は約45分になります。 自分たちだけでの記念のフライトとしたい人などにお勧めです。 ほかのお客さまに気兼ねすることなく、思う存分素晴らしい景色を楽しんでいただけます。 ※料金は1グループ様の金額となります。
- 7歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00
「小学生の子どもも参加できるキャニオンスイミングを作ってください!」と、小さなお子様をもつパパやママたちからのデッカイ要望を受けて登場した「ウォーターキッズ」 コース名は違いますがキャニオンスイミングのFamilyバージョンです。 基本コースは大人向けのキャニオンスイミングと同じですが、コース距離が少し短くなってます。でも愉しさの素材は同じですから、中学生のお子様にも十分満足いただけるハズ。
キッズコースに参加しましたが、子どもも大人も大満足❗ほんと、いい夏休みの思い出ができました。感謝感謝です。さっそく、子どもが夏休みの大ニュースという宿題に高いところからの飛び込みしてるところを描いてます。ガイドをして下さったヒロ最高❗我が家のHEROです。
- 6歳~100歳
- 当日6時間以上
- 07:30
この山行企画は、来年から山を始めたい方のマウンテンサポートやまやにおけるお試しコースです。 初心者のための登山教室では、疲れない登り方、下り方、滑らない歩き方、ストックなど装備の使い方、選び方など登山に関する様々なことをお客様一人ひとりに合わせてご教授します。 初心者の方、ベテランでも基礎から学びたい方はどうぞこのコースにご参加ください。 春にも企画した山行ですが、9 月にも登りましょう!三十三間 山は福井県と滋賀県の国境にあり、野坂山地の一つです、山頂 部は芒原でとてもきれいで、爽やかな山行ができます。初秋の 陽気の中で食べるおにぎりは最高!ブナの緑もいいですよ! 〜体験の流れ〜 京都国際会館駅 (7:30 頃集合 )= 車利用 = 湖西道路 = 三方町 = 登山口(9:00)...水 場 (10:00)...夫婦松(11:00)...風神...三十三間山(842m12:30)...夫婦松...水場 ...登山口(15:45)= 温泉入浴予定 (17:30)= 京都 (19:30 着予定 ) 歩行約 5 時間
- 16歳~65歳
- 4~5時間
- 10:00
- 2歳~70歳
- 2~3時間
陸上でのパドル講習と乗艇等の説明後、湖上に出てパドリング。慣れた後に大浦湾を水上散歩。余裕があれば奥出湾までのプチツーリングへ!
- 16歳~100歳
- 4~5時間
- 10:00
- 0歳~99歳
- 1~2時間
- 15:30
◆甲冑ファン必見!彦根城博物館学芸員による「井伊の赤備え」解説付きオンラインツアー(先着20名) (※こちらのツアーは、GO TOトラベルキャンペーンを含む全ての割引キャンペーンの対象外となります) ・主催者:彦根市教育委員会 彦根城博物館 ・案内役:彦根城博物館職員(メインホスト担当)、彦根城博物館学芸員(展示室および甲冑の解説担当) ・特典:彦根城博物館発刊の図録『井伊家伝来の名宝2武器と武具』、滋賀県彦根市の銘菓「埋れ木」2個 ※特典の送付は日本国内住所に限ります。 ・所要時間:約70分 ・参加人数:先着20名様限定 ・参加形式:Zoomを使ったオンライン体験となります(※お申込み後、Zoom URLをメールでお送りします) ※本ツアーは文化庁の【文化芸術収益力強化事業】におけるツアーです。 ◆彦根城博物館について 彦根城博物館は、昭和62年(1987)2月、彦根市の市制50周年を記念して、彦根城表御殿跡地にその復元を兼ねて建てられた博物館です。 古来、彦根は、東西を結ぶ街道の要衝であり、琵琶湖水運の拠点でもありました。江戸時代には、彦根城を中心とした城下町として栄え、数々の歴史・文化を育んできました。 代々彦根藩主をつとめ、譜代大名筆頭の家格を誇った井伊家には、このことを物語る豊富な美術工芸品や古文書が伝えられてきました。その数は約4万5千件にのぼり、現在、彦根城博物館所蔵資料の中核となっています。その他、彦根および彦根藩に関係する資料も収集しており、収蔵資料は9万1千件を超えます。 彦根城博物館では、井伊家伝来品を中心とした「ほんもの」の美術工芸品や古文書を展示しています。また、表御殿唯一の遺構の能舞台、江戸時代さながらに再現した藩主の居間や茶室、庭園もご覧いただけます。華やかな大名道具の数々とともに、江戸時代の大名文化を実感できる博物館です。 このオンラインツアーで彦根城博物館を知っていただき、ぜひ、実際にもお越しください♪
オンラインツアーの特性で、画質・音質に難があり、特にメインカメラの画質が悪かった。 ライブカメラ(スマホ?)の画質が良かったので、ハイスペックの機材を使用すれば快適な画質・音質が確保で来るのでは。 博物館の展示物を見せるのであれば、良好な画質の確保は必須
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