大阪城・京橋・市内東部のアクティビティ・遊び・体験・レジャー
- 5歳~80歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 15:30 / 18:00
1時間30分でガラス七宝のアクセサリーが2点つくれます。個々のデザイン(模様・色)に トッピングのアドバイスもしながら 個性を活かしたオンリーワン・アクセサリーを制作体験します。 ① 見本を見ながら なにをするか 2点決めます。 ② 色鉛筆で デザイン(模様・色)をイメージします。 ③ ガラス板の上に 七宝釉薬で描いていきます。 ④ 色々なトッピングで 加飾を検討 ⑤ 窯で 800℃で焼成して 溶かして一体にします。 徐冷に5時間かかりますので翌日に郵送します。
中学生の娘二人と利用しました。丁寧に教えてくださり、七宝焼のあれこれや工芸高校との繋がりなども教えていただき楽しかったです。 焼く場所も見せていただき娘たちも興味津々でした。また行きたいと言っています。ありがとうございました。
- 6歳~70歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 17:00 / 20:00
大坂の陣⚔聖地巡礼とは1614年(慶長19年)の戦い「大坂冬の陣」、1615年(元和元年)に再開された戦い「大坂夏の陣」などの舞台や、その戦や大阪城と縁のある場所を“SAMURAI STYLE”で聖地として巡ることです。 また、その戦で獅子奮迅の活躍をした日本一の兵とは、主君に忠義を尽くし、金や領地でも裏切らず大坂夏の陣において徳川家康に肉薄した真田信繁(幸村)を賞賛した呼称です。戦国時代を締めくくる戦で、戦国武将としてまばゆいばかりの輝きを放った真田幸村。その鮮烈な生涯は現在でも多くの人を魅了し、「日ノ本一の兵」と称えられた栄光の大坂の陣での聖地を巡礼していきましょう。
- 6歳~70歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 17:00 / 20:00
SAMURAI達の最後の大戦である大坂の陣で敗北し落城までの哀しき聖地を、戦らしく甲冑兜姿で偲んで巡礼していくプランです。 〜天下人の栄華と動乱の歴史を刻む名城〜 大阪城の公式ホームページでこのように紹介されています。 しかし、大坂の陣における家康の謀略の講和で本丸と掘り返した堀以外の堀を埋められた大坂城に、難攻不落を誇ったかつての面影はありませんでした。 徳川軍は、真田隊を壊滅させ、一番乗りした松平忠直率いる越前勢を筆頭に、続々と城内に侵入し、本丸台所で徳川軍の内通者によって放たれた火は、瞬く間に天守閣をも包み込み、7日深夜、ついに大坂城は落城したのです。 日ノ本一の兵、信繁が豊臣家の人質だったとき、豊臣秀吉に気に入られたため、人質というより家臣として扱われています。幸村が大坂の陣で圧倒的不利な豊臣側についたのは秀吉への忠義を守ったからである。 『この幸村、ただ、命を長らえているだけの処を召し出され、武士としての面目を立てていただいた身。このご恩、土地や金子などに到底変えられない。』 また家康から、寝返るよう勧誘された際には 『日本の半分をもらっても寝返るつもりはない。』 『恩義を忘れ、私欲を貪り、人と呼べるか』 と、日ノ本一の兵らしいことばを残している。
- 6歳~70歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 17:00 / 20:00
Let's learn the bushido and experience the samurai spirit. What is the most important thing for a samurai? Wearing hakama, sandals, and a sword, and learning etiquette, manners, and kata. We call it the BUSHIDO sign. Next, as a BUSHIDO LEARN, you will experience the weight and sharpness of a real Japanese sword. We will learn the basics of swordsmanship (Battou and Nattou). We will take a break with SAMURAI TEA on the way. You will be entertained at a tea ceremony, as samurai risked their lives to "entertain" and "be entertained". Before participating in the final battle of the Warring States Period, the Battle of Osaka, the participants are asked to prepare for death and reflect on their own lives, writing their last words with a large brush on every piece of paper. This is called Deathbed calligraphy. At last, he puts on his armor and helmet to become a bushido master and goes to battle at the castle of Osaka to gain military merit in the battle of Osaka. However, when the defeat was imminent, the samurai, for the sake of honor, would not suffer the shame of the noose, even if they lost the battle, but would die by harakiri or cutting their belly before being captured.
- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 09:30 / 19:10
着物を染める技法のひとつ、「型染め」で、ミニかばんを染めてみましょう。 型を重ねて、色をつけていく工程そのものも楽しいですよ。 ■注意■ 顔料は服についたらとれませんので、汚れてもいい服装でお越しください。 会場の建物は登録有形文化財です。顔料や刷毛を持ったまま歩き回るなど汚す恐れのある行為はお控えください。 ~当日の流れ~ ①店主より染める工程とポイントを説明します。(5分) ②ハギレで練習します。(5分) ③型を選びます。(20分) ④ミニかばんに染める位置や色を考えます。(10分) ⑤練習のポイントを思い出しながら、いざ本番です!(30分) ⑥おつかれさまでした。必ずおうちで高温でアイロンがけをしてください。水に濡れても大丈夫になります。お洗濯は、最初は他の物と分けて、手洗いモードでしてください。摩擦に弱いので、手によるもみ洗いは避けてください。 ミニかばんは、生成りのキャンバス地です。 サイズはおよそ幅29センチ、高さ16センチ、マチ10センチ。お弁当入れやお散歩に便利です。 小学生以下のお子さまは簡易ブラシで体験していただきます。
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