金閣寺・北野天満宮周辺の伝統文化体験体験・ツアー
- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:40 / 09:50
集合場所で乗降 08:40 ▼日本橋駅 2番口(難波心斎橋エリア) 09:50 ▼京都駅八条口(セブン‐イレブンの前) 10:30 ▼金閣寺(約40分)参拝料金はお客様負担となります。 12:00 ▼清水寺エリア(各自参拝・自由散策・各自昼食/約3.5時間) 15:30 ▼伏見稲荷大社(約70分) 17:00 ▼当日の行程を楽しく終えて、戻り始めます。 19:00 ▼心斎橋、道頓堀エリア(自由散策/約1小时) 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
- 7歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 10:00 / 13:30 / 15:30
10cm角の絹織物を織る体験と工房見学をする約1時間半のプランです。完成した作品は当日お持ち帰りいただけます。小学生からご年配まで気軽に機織りができます。自分で織った織物の「風合」を感じてください。世界に誇る日本最高峰の芸術作品を見て、触れて、歴史を知る貴重な体験ができます。*特典:復原した高機に乗って写真撮影。オリジナルポストカード進呈。ショッピングもできます。機織り体験の機織り機は3台用意しています。4名様以上は順番となります。
初めての機織り体験でした。なかなか機織りが出来る所は少ないのでオススメです。好きな色の糸を選ぶことが出来ました。他にも体験だけでなく歴史や京都の職人さんのお話などとても興味深いお話もして下さいました。英語で説明もあるので外国人の方も来られていました。
- 7歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 10:00 / 13:30 / 15:30
約18cm角の錦の絹織物を織る体験と工房見学をする約2時間のプランです。完成した作品は当日お持ち帰りいただけます。小学生からご年配まで気軽に機織りができます。自分で織った織物の「風合」を感じてください。世界に誇る日本最高峰の芸術作品を見て、触れて、歴史を知る貴重な体験ができます。*特典:復原した高機に乗って写真撮影。オリジナルポストカード進呈。ショッピングもできます。機織り体験の機織り機は1台用意しています。2名様以上は順番となります。
機織りは初めてでしたが、想像以上に楽しく贅沢な時間でした。織物に興味のある方に是非オススメします。 最初に織物や作品の説明をして下さいましたが、伝統文化の奥深さを知り、目の前の織物の見方もガラリとと変わりました。職人さんが実際に作業をしていらっしゃるところも見学させていただいたり、『本物』を間近で見た時に湧き上がった感動は貴重な経験でした。
- 1歳~5歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:30 / 15:30
【親子で機織り体験*未就学児対象】 10cm角の絹織物を織る体験と工房見学をする約1時間半のプランです。完成した作品は当日お持ち帰りいただけます。未就学児のお子様と気軽に機織りができます。自分で織った織物の「風合」を感じてください。世界に誇る日本最高峰の芸術作品を見て、触れて、歴史を知る貴重な体験ができます。*特典:復原した高機に乗って写真撮影。オリジナルポストカード進呈。ショッピングもできます。機織り体験の機織り機は2台用意しています。 ◆工房見学◆ (約1時間~1時間半) 工房見学では、織物美術家・龍村光峯の錦織工房、伝統織物を継承するものづくりの現場を見学していただけます。 錦織作品・復原した織物・復原した高機・織物資料など、解説付きでご覧いただけます。 約8種類の色糸(よこ糸)から1種類選んで、約10㎝角の絹織物を伝統の機織り機で織ってお持ち帰り。 ◆機織り体験◆ (織時間約20分、スタッフによる処理10分) 約8種類の色糸(よこ糸)から1種類選んで、約10cm角の絹織物を伝統の機織り機で織る体験です。 つくったものはお持ち帰りいただけます。 【対象】未就学児 【体験料】2,500円(税込)/未就学児のお子様1名と保護者1名 追加の保護者の方は見学料として お一人様/700円(参考:学生500円、小学生以下無料) (お付き添いの方が体験される場合は別途体験料が必要です。私どもの他の機織り体験のプランから御予約いただくとスムーズです。) 【所要時間】工房見学+機織り体験 約90分(織り時間約20分) 【条件】 〇保護者の方がサポートで一緒に織っていただける方 足で踏板を踏む作業や手が届かないなどがあるためアシストが必要です。 【注意事項】 〇体験はお一人様でのご案内です。1回の体験に複数人で織ることはご遠慮ください。交代で織ることは不可。 【体験の流れ】 (例)工房見学 ⇒ 機織り体験 ⇒ 工房見学 【特典】 ①古代の高機を復原した機織り機に乗って写真撮影。 ②オリジナルポストカードお一人につき1枚進呈。
とても高技術の伝統文化を少しでも知る事が出来る上に、楽しみながら手、足を使い編み込んでいく作業は脳にも良い作業だと思います。 最後にバックのポケットとして貼り付けて持ち帰らせて頂く、、このお洒落な完成の発想に子供達は大喜びでした。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:30 / 15:30
- 4歳~99歳
- 1時間以内
- 11:45 / 13:00 / 14:15 / 15:30 / 16:45
- 4歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 16:30
きもの・茶道・いけばなの3つを貸切で体験できるプランです。 茶道は裏千家の講師、いけばなは未生流師範が担当し、英語での説明も可能です。
海外からの来客に日本の文化を体験して頂きたく伺いました。外交を兼ねていたので絶対に失礼がないよう、環境などもご事前にお電話でご相談させて頂いたにもかかわらず、誠に残念ながらお連れしたことを後悔する結果となりました。当日は7万7760円事前支払いで貸切りでしたが、日本での旅で来客の一人がお腹を壊してしまい、観光先でのトイレ探しや薬局などに苦労し、事前の連絡をいれたものの到着が遅れてしまいました。本体験を主催している方は、到着した時にはすでに苛立ちをあらわに、体調への配慮の言葉一つありませんでした。外交官など外賓も迎えているという体験場所は古く、狭く、散らかり、薄暗く、和文化を伝えるには不適切で、着付け体験の着物・帯ともにみたこともないほど安っぽく、また押入れの中の透明の衣装ケースに雑に押し込まれているという酷い扱いでした。英語での対応はしてくれましたが、不慣れな方が「少しゆっくり話していただけますか?」と訪ねたにも関わらず、早口で聞き取りにくい英語での対応を続けられ、伝える、ではなく、説明を聞けという印象でした。いくつかの体験を省略し、時間内で終われるよう主催者側へも謝罪の上、配慮をしたつもりですが、時間より随分早く出口へ案内され、早く終えて帰りたいという意図があからさまで、お連れしたゲストの方々も苦笑いの状態でした。和文化の伝承をされるなら改善をしていただけることを願います。
- 13歳~90歳
- 2~3時間
- 12:00
歴史的意匠建造物である京町家を4名以上で貸切できます。贅沢な時間をお過ごしいただけます。 舞妓さんの美しい舞の鑑賞や伝統的な御座敷遊び、シェフによる和食を心ゆくまで堪能できる、他にない特別な体験ができます。隠れ家的な空間で、ご家族や大切な方と共に優雅なひとときをお楽しみください。演舞鑑賞の後は、舞妓さんと一緒にお抹茶と和菓子を味わい、写真撮影をして頂けます。はんなりした舞妓さんの京言葉も楽しみながら御自由にお過ごしください。
- 13歳~99歳
- 2~3時間
- 12:00
普段の旅とは異なるアットホームで特別感が楽しめる築120年の京町家でのおもてなし。 女将と一緒に手巻き寿司体験。お一人様でも参加出来ます。 手巻き寿司の食材は、『京の台所』として親しまれる錦市場で海産物や季節の野菜を厳選し選んだものを使い自分だけのオリジナル手巻き寿司が作れます。 〜体験の流れ〜 11:50 現地集合(京町家で集合になります) 12:00 女将と一緒に手巻き寿司体験開始~会食 食材の説明などお食事前後には、京都の食文化についても一緒に学べます。 14:00 現地解散
- 13歳~80歳
- 1~2時間
- 11:00 / 14:00 / 16:00
【神秘の京都を体験】京都人が必ずやってる福を呼び込む季節の行事。月替わりで体験! 日本の文化の聖地 京都。 千年以上の歴史を誇るこの町には、昔から守り伝えられた生きるための知恵としての様々な風習、しきたり、行事、習わしが今も脈々と続けられています。 邪や魔、もののけ、鬼、それらと共存してきた京都に住む人々ならではの、厄払い、魔よけ、幸せになるためのおまじないは、コロナ禍の現代において今まで以上に求められてます。 例えば…邪気を払うお節分のほんまの過ごし方、お雛祭りでおままごとのようなお祝いをする意味、家の中がざわざわするときのお祓の仕方…など、女性が大好きな日常の、また節目節目の可愛らしい、ちょっと不思議で、神秘的な季節の行事の数々。 それらは、現代の暮らしになじみのある行事のルーツです。 「お盆にはご先祖さんお供養しゃはらなあかんえ」「祇園祭の時は厄払い菓子よばれときよし」「蓬を枕の下に敷いてねたら夢の鬼も祓えます」「良縁祈願は七夕さんえ」当たり前のように言われて受け継がれてきた、素顔の京都を体験して頂きたいと思います。 女性に特に人気の講座ですが、カップルでもどうぞ。 1月:京都のお正月迎えは、幸福を叶える歳神さんをもてなす 2月:京都の節分、「肩ごしの祓」で鬼をやっつける 3月:おひな祭りは女性の自分磨き 4月:桜のお花見は神々との交信 5月:菖蒲と蓬で魔を断ち切る 6月:家で密やかに「夏越の祓え」 7月:祇園祭は平安時代から続く疫病退散の神事 8月:怖い怖い京都を楽しむ 9月:女性の美しさを磨く菊(重陽)の節句 10月:十五夜と十三夜お月さんに願いをかなえてもらう。 11月:赤の祓でパワーチャージ 12月:師走の作法 旧年をきっちり終わらせて新年の福を受け取る 〈京都わび茶会について〉 京都の北の奥座敷、鷹峯。 光悦寺や源光庵から徒歩約8分。木々に囲まれた古い旅館の川沿いの離れにひっそりとたたずむお茶室で「京都わび茶会」は行われます。 左大文字山のふもとに続く森では、四季折々の自然がごちそう。春は目にまばゆい新緑に包まれ、日暮れには蛍がお部屋に。夏は龍神様が住むといわれるお茶室脇に流れる紙屋川上流でプライベート川床、秋は燃える紅葉とお月さんに酔い、冬は雪景色を堪能する。 そんな京都の自然にすっぽりと包まれて、昔ながらの京都の季節の過ごし方の知恵、行事やしきたり、月々の美しい風習をお話しして、体験してもらいます。 京都には神社仏閣など何度も訪れたい場所があります。 せやけど、それだけでは京都を知ることはできません。 それらを守ってきた京都人の美意識や生き方とじっくり向き合うことで深く楽しんでいただける町が京都です。 観光地にはない、深く、たおやかな、古都の心に触れるひととき、慌ただしい日常からひと時離れた貸し切りの京都をご堪能ください。
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