- 15歳~75歳
- 5~6時間
- 10:00
唱歌「故郷」の「かの山、かの川」を巡る、サイクリング&ハイキング ガイド代、レンタサイクル代込み 登りが多めの道になりますが、電動アシスト付き自転車ならぐいぐい登坂出来ます。 10時00分頃、上信越自動車道「豊田飯山IC」至近の、旧永田小学校を利用した施設、「タカギセイコー・ふるさとパーク」で待ち合わせ。 コース等説明の後、10時30分頃出発。 まずは「高野辰之記念館」を鑑賞します。 休憩の後、かの川の遊歩道へ。 「かの川」は「斑川」と言われております。 今でも透き通った流れで癒されます。 ここからは上り坂。 電動アシストをフル活用して斑尾高原を目指します。 「かの山」は、この「斑尾山」と言われております。 途中、昼食タイム。 昼食場所は、定休日や混雑によって変動致します。 予約が取れたガイドお薦めの場所になりますので、お楽しみに。 (第一候補はお蕎麦です。) 昼食後も登りが続きますが、ほどなく斑尾高原で、ここからはスキー場のコースもはっきりとした「かの山」、斑尾山が眼前です。 (このプランでは立ち寄りはありませんが、夏山期間は夏山リフトで斑尾山へ。 「かの山テラス」も設置されているので、景色を眺めに訪れてもいいかも。 斑尾山の山頂からは「野尻湖」。見通しが良ければ「日本海」まで眺められます。) 斑尾高原からは希望湖までは下り坂。 希望湖はのんびりハイキングで一周1時間半ほどです。 日本画家・東山魁夷が絵のモデルにした、緑の美しさと湖のみすみずしさを表現した「静映」。 そんな作品の世界に触れながら、森林浴、秋の紅葉と、四季を楽しめる美しい場所です。 帰路、希望湖を出発したら斑尾高原までは登りになります。 電動アシストを効かせてゆっくり斑尾高原まで頑張りましょう。 斑尾高原からは登りで苦労した坂を下っていきますが、勾配もきついので慎重に下りましょう。 下りも落ち着いてきたら、あとは「かの川」にやや沿って走ると、スタートの「タカギセイコー・ふるさとパーク」はもうじきです。 帰着予定は15時ぎ頃となります。
- 6歳~100歳
- 1~2時間
森林セラピー基地となっている立山山麓で、五感をフルに使ってリフレッシュしながらのウォーキング。山麓の景色を眺めながら森の中、公園内、冬はスキー場となる見晴らしが広がる場所など、変化にとんだウォーキングが楽しめます。
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