- 3歳~80歳
- 2~3時間
- 15:00
【早めの夕食付 欲張り里山体験】~竹細工と自作竹鍋でアツアツ鶏鍋&竹鍋ごはんづくり~ 竹林再生の社会貢献にもつながります! 『美しい里山を後世に伝えたい』と考えるスコップファームが取り組む竹林再生。 その過程で発生する竹材を通して、里山ライフに触れていただきます。 【竹細工の制作体験】 竹を使って、竹鍋を制作します。 その他、オプションで様々な竹細工の制作も体験することが可能です! ☆追加オプション☆ ・コップ(500円/個) ・竹かっぽ(1000円/個) ・竹馬、竹灯籠(各2000円/個) ・竹スピーカー、かっぽ酒の酒器づくり(1500円/個)などあります。 作ったお箸などはお持ち帰りが可能です♪ ご希望の場合は御予約の際にお知らせください。 それぞれ5~30分程度制作時間が増えます。 ※ご予約がないと対応できない場合がございます 【竹鍋ごはんづくり】 スコップファームが持つ「農園食堂 and カフェ 膳所」の裏山にある太い竹を使って、ご飯を炊いたり、鶏鍋を作るための“竹鍋”を制作します。 はじめに竹を切って鍋を作ったら、用意されたお米と食材をセットして火にかけます。 ご希望により竈門の火入れなどのも体験していただけます。 ごはんとお鍋の他に、農園の野菜を使った一品料理と畑の野菜を取り入れたスイーツを付けて早めの夕食となります。 オプションで竹細工の制作をご希望のお客様は、鍋を火にかけている間に、マイ箸や箸置、コップを作り、ご飯とお鍋の出来上がりを待ちます。 また、農園食堂の営業日にはお食事やおかず、ドリンクの追加注文が可能です(LO14:30)。 かっぽ酒用に日本酒(600円/1合)の追加が可能です。(車を運転される方にはご提供できません。) 【社会貢献にも役立つ体験です】 全国で問題になっている放置竹林。治山障害、獣害、景観悪化などの問題が生じています。竹細工や竹鍋の体験は日本各地で広がるこの問題の解決にもつながります。楽しく竹に接し、生活に取り入れていきましょう!
- 0歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 16:30 / 17:00 / 17:30 / 18:00
============ ◇貸切古民家でスペース!手ぶらBBQ◇ =============== 旅行中のBBQを手軽に美味しく楽しめたら^^ その土地ならではの美味しいものが食べたい♪ せっかくのバケーションなんだから準備も片付けもしたくない! こんな贅沢が叶います! BBQサイトは完全プライベート! 明治19年に建てられた古民家をアウトドア向けにリノベーションした 貸別荘 La Cachetteを敷地丸ごと貸切です ご到着時には冷蔵庫内に 下拵え済みの食材を全てご用意 後はウッドデッキにあるコンロと 焚火台に火をつけて お楽しみいただくだけです La CachetteのBBQは 「アウトドア焼肉」ではありません 下拵え済みだからこそ お客様でもお楽しみいただける 本格的なBBQをご用意しています 【メニュー例/秋】 ◆信州の自慢! 肉厚ドンコ茸 ◆秋野菜とギタロウ軍鶏砂肝のアヒージョ ◆クラフトソーセージとアスパラのグリル ◆Village特製スペアリブ ◆じゃがバター ◆信州牛とヒラタケのグリル~スダチ添え~ ◆焼きリンゴ 【エシカルな旅にご協力ください】 木皿、経木、竹箸、など全てカーボンニュートラルなアウトドア食器をご用意しています。 プラスティック製のお皿やコップのお持ち込みは極力ご遠慮ください。 【プランに含まれるレンタル品】 アウトドアテーブル・椅子・焚き火台 BBQグリル・網・炭トング・着火剤・ 食材トング・アウトドア食器・屋外照明 焚き火用薪10本・炭 【プランに含まれないもの】 以下はオプションでお選びいただけます テントサウナ・生ビールサーバー・五右衛門露天風呂利用 【ご利用時間】 敷地貸切時間はご到着から4時間です。 【終了時間】 夜間の終了時間は21時です 最終受付は17時〜3時間体験ですが、ご到着が遅れた場合にも延長はできません。 なお、オプションのテントサウナお選びの場合には、16時が最終の受付です。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 09:30 / 13:30
- 4歳~100歳
- 3~4時間
- 10:30
“手前味噌”づくりを、日々の暮らしに取り入れよう 築150年の古民家で、発酵食品を取り入れた料理を提供する「かもすや」の有浦さん。「発酵食を活かし、からだの隅々まで生きる力をお届けします」と、健全な食事づくりを続けています。“手前味噌”づくりも、そのための大事な仕事のひとつ。 彼女が手前味噌にこだわる理由のひとつが、自分で選んだ安心の食材で味噌を作れるから。彼女が味噌づくりに使うのは、地元のお米から作った自家製麹、無農薬の大豆、有浦さんイチオシの塩。どれも厳選された材料です。作っている途中に味見をしてみれば、素材のおいしさが分かります。 もうひとつの理由は、麹が生きた味噌を作れるから。麹菌は、人間の腸に生きて届くことで、腸内環境を整える役目をしてくれます。ですが、スーパーで売られている味噌のほとんどは、品質を一定にするため加熱処理をされてしまっているため、麹菌が生きていません。有浦さんの味噌づくりでは、麹菌を殺してしまわないように味噌を仕込むことができます。 体験では、古民家の庭で焚火をおこし、じっくりと大豆をゆでます。ゆっくりと火を通すことで、大豆は甘くなります。煮ているあいだは、火の番をしたり、周りの景色を楽しみながら、かもすや特製おやつ(おやきやクッキーなど)で一服したり、のんびりと過ごしましょう。 大豆が煮えたらお昼ごはんの合図。粕や麹などに漬け込んだ鮭や真鱈の焼きもの、寒さを利用して作られる茅野の郷土食材である凍(し)み豆腐の煮物、自家製味噌汁、玄米&そば米ブレンドごはん、など季節のお食事を楽しんでください。 お食事が終わったら、大豆をつぶしていきます。なめらかに仕上げたい、大き目の粒を残したい、などお好みにできるのも、自分で仕込む味噌ならではです。あとは、塩とこうじを混ぜ合わせれば、仕込み味噌の完成です。自分で仕込んだ味噌は、特別な愛着がわいてくるから不思議です。自宅に持ち帰ってから、すきまのないように味噌を容器に詰め、食べごろになるまで1年ほど、大切に冷蔵庫など保管してください。味噌づくりの容器は付きませんが、おうちにある大きめのタッパーなどで十分です。 味噌づくりの最中には、味噌づくりに役立つ知識を、有浦さんからたっぷりと聞くことができます。 基本的なことを学べば、ご家庭のキッチンでも味噌を仕込めるようになります。麹が生きている手前味噌を、暮らしに取り入れるきっかけづくりをしてみませんか。 ※この体験には、2,000円(税込2,200円)相当のかもすや特製ランチとおやつが含まれます。 ●スケジュール● 10:30 集合・焚火の大豆を見ながら作り方の説明 11:00 火の番をしながらお茶タイム 12:00 特製ランチ 13:00 塩と麹を合わせる 14:30 終了予定
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