- 6歳~85歳
- 1~2時間
リフトとバギークルーズで気軽に樹氷鑑賞へ。 冬の蔵王と言えば“樹氷”。リフトに乗車すれば標高が高くなるにつれ霧氷から大きく成長していく樹氷の姿を、リフト下車後には一面に広がる圧巻の樹氷原の景色を間近で楽しむ事ができます。帰路はバギークルーズにて下山。大型バギーが牽引する大型ソリに乗車すれば、走行中スキーヤーを横目に見ながらゲレンデの爽快な風を感じ、朝日連峰を眺める大パノラマが圧巻です。出発前には、ライザレストランにてお好みの昼食をご賞味ください。
- 6歳~85歳
- 1~2時間
- 13歳~100歳
- 3~4時間
- 09:00
青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つである、八甲田山で樹氷を見ながらスノーシューができるツアーです。 八甲田山ロープウェーで山頂まで上がって、ゆっくりと景色をたのしみながら下って歩いてくるコースです。 ロープウェー駅からの壮大な景色を、ガイドがゆっくりたっぷりとご案内します。 所要時間:約4.5時間 歩行時間:約3時間 ※途中休憩したり、ロープウェーの待ち時間などがございます。
「志望高校に受かったら山岳部に入ろうと思う」と言っていた息子に何か思い出になる合格祝いをしようと、このスノーシュートレッキングを見つけ、1ヶ月前に青森二人旅を決めました(その後志望校に無事合格^ ^) ロープウェイで山頂駅に着き、スノーシューを履いてさあこれからという時、猛吹雪でホワイトアウト。山岳ガイドの安保さんが居てくれなければ、立ち往生で下山できなかったかも…。マイナス6度、雪で顔を叩かれ、時々尻もちをつきながら、それでも何とか安保さんの後を一歩一歩ついて行って、スリリングな体験を大いに楽しみました。澄み渡った青空の下もよかったと思いますが、リアル八甲田山を満喫できて最高でした。途中たくさんの写真を撮り、笑顔の素敵な安保さんから山のこと、樹種のこと、青森の暮らしのことを聞けてよかったです。 ブナの林が美しい、山の中腹に差し掛かる頃には風も穏やかになり、「あの〜安保さん、そろそろおなかが減りました〜」と言うと、少しして程よく離れた2本のブナの木の間に、なんとテントを張ってくれたのです。中で熱いコーヒーをご馳走になって、うれしかったなぁ。バーナーで暖をとりながら、持って行っていたおにぎり等食べて、ほっとするひと時でした。白い雪の上のかわいい緑のテント。今も目に焼き付いています。 八甲田山スノーシュートレッキング、超絶オススメ体験です!
- 6歳~85歳
- 1~2時間
夕日に照らされ静寂に包まれた幻想的なもう1つの樹氷の世界へ 冬の蔵王と言えば“樹氷”。日中の純白にそびえ立つ樹氷の世界は圧巻ですが、リフトの止まる夕刻、夕日で茜色に染まる姿は、普段見ることができない光景です。スノーバギーの送迎でプライベート感たっぷりに幻想的な自然美をワインと楽しむ至極の時間。
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