- 7歳~75歳
- 1~2時間
- 14:10
【ガイドと一緒に歩いて発見!あわじの魅力 ~仮屋コース~】 淡路島の東北部に位置し、古くから漁業の町として栄えてきた仮屋。その仮屋の高台にあり、小説のモデルにもなった著名人の貴重な書を保有する「潮音寺」での書道体験をはじめ、淡路の米、淡路の水で淡路の地酒を造る「千年一酒造」などを巡り、淡路の歴史や文化に触れるまち歩きツアーです。潮音寺のご住職は著名な書道家。自由に、心の赴くまま、まるで絵を描くような書道が楽しめますよ。 ◆主なコース 「あわ神あわ姫バス」の「南の町」バス停で集合⇒潮音寺で書道体験と出光佐三氏の書の見学⇒事代主神社⇒千年一酒造(酒蔵見学と日本酒試飲)⇒解散
- 7歳~75歳
- 1~2時間
- 12:40
【ガイドと一緒に歩いて発見!あわじの魅力 ~パルシェ香りの館コース~】 日本で最初に香木が伝来した淡路島は、今では線香とお香が地場産業となり、その生産量は全国一を誇ります。香りをテーマにした施設「パルシェ香りの館」で香りにまつわるさまざまな展示物を見学したら、お香づくりを体験。その後、ポリエステル繊維をリサイクルした培地でハーブを育てている実証実験場などを見学します。 ◆主なコース 「あわ神あわ姫バス」の「パルシェ香りの館・パルシェ香りの湯」バス停で集合 ⇒館内見学⇒お香づくり体験⇒温室見学⇒ 「STYLEM AGRI LABO」見学⇒現地解散 ※「パルシェ香りの館・パルシェ香りの湯」バス停に停車する「あわ神あわ姫バス 南部観光周遊回り」は3月19日~11月3日の土日祝日のみの運行です。
- 7歳~75歳
- 1~2時間
- 13:15
【ガイドと一緒に歩いて発見!あわじの魅力 ~岩屋コース~】 日本最初の国土とされている「おのころ島」伝承地のひとつ「絵島」をはじめ、西宮のエビスさんの本家であるという説がある「岩樟神社」と「恵比寿さま」、淡路島の玄関口として栄えた「岩屋商店街」のレトロな町並みをガイドスタッフと共に巡ります。 ◆主なコース 「あわ神あわ姫バス」の「岩屋ポートターミナル」バス停で集合⇒絵島⇒岩樟(いわくす)神社と恵比寿さま⇒岩屋商店街を散策⇒「淡路島タコステ」で解散
- 12歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00
今から約150年前に神戸開港とともに外国人のための住居や仕事場として造成された居留地。 旧居留地時代から唯一残る15番館をはじめ、大正から昭和期にかけてのレトロなビルが立ち並ぶ、異国情緒あふれる街並みを是非散策してみてください。 〜タイムスケジュール〜 10:00【東遊園地の花時計前集合:三宮駅地下道C8出口すぐ】 ここからツアーの開始です! 平坦な道ですが2キロ程歩きますので当日は履きなれたシューズでお越しください。 10:10【日本真珠会館】 昭和27年(1952)の建築、国登録有形文化財。神戸の地場産業の真珠加工のメッカとも言え、歴史的な風格が漂う建物。 10:25【神戸市立博物館】 昭和10年に建築された「旧横浜正金銀行神戸支店」の建物を増改築した博物館で国登録有形文化財。 6本のドリス式半円柱が並ぶ、古代ギリシャ風の外観と銀行だった当時を思わせる吹き抜けのエントランスが印象的。 10:50【旧神戸居留地十五番館】 明治13年頃築の国指定重要文化財。 初期にはアメリカ領事館として使用されていた建物で、外観は、2階の南面に開放的なベランダをもつコロニアルスタイルで、柱頭飾りのある柱列が特徴的。阪神・淡路大震災で全壊したが、倒壊前の部材70%を使用し、再び建設当初の姿に。 10:55【神港ビルヂング】 川崎汽船の本社ビルとして昭和14年(1939年)竣工。シンプルなデザインが特徴的で、屋上南東角のアールデコ調の塔屋が海岸通りの景観のアクセントとなっています。 11:00【商船三井ビルディング】 港町神戸のランドマーク。1階は迫力のある石組み(ルスティカ積み)、2階以上は優雅なテラコッタ装飾が施され、優美で華やかな建物です。設計者の渡辺節は、この建物を設計するにあたって欧米を視察し、アメリカン・ルネサンス様式の建築としました。 2022年4月に竣工100周年を迎え、今も現役オフィスビルとして稼働しています 11:05【シップ神戸海岸ビル】 大正7年(1918年)竣工(平成10年改築)の国登録有形文化財。 海岸通りを代表する建造物の一つ。三井物産神戸支店ビルとして建てられ、設計は 河合浩蔵。 11:20【神戸メリケンパーク】 神戸を代表するフォトジェニックなランドマークが揃う「メリケンパーク」と「ハーバーランド」は、神戸観光に来たらまず訪れたいエリア。 潮風を感じながら海沿いをゆったり散策したり、クルーズ船に乗って海から神戸の街並みを眺めたり、夜にはきらめく夜景を鑑賞したり。一日中いつ来ても港町・神戸らしい雰囲気を味わうことができます。
- 12歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00
今から約150年前に神戸開港とともに外国人のための住居や仕事場として造成された居留地。 旧居留地時代から唯一残る15番館をはじめ、大正から昭和期にかけてのレトロなビルが立ち並ぶ、異国情緒あふれる街並みを是非散策してみてください。 〜タイムスケジュール〜 10:00【東遊園地の花時計前集合:三宮駅地下道C8出口すぐ】 ここからツアーの開始です! 平坦な道ですが2キロ程歩きますので当日は履きなれたシューズでお越しください。 10:10【日本真珠会館】 昭和27年(1952)の建築、国登録有形文化財。神戸の地場産業の真珠加工のメッカとも言え、歴史的な風格が漂う建物。 10:25【神戸市立博物館】 昭和10年に建築された「旧横浜正金銀行神戸支店」の建物を増改築した博物館で国登録有形文化財。 6本のドリス式半円柱が並ぶ、古代ギリシャ風の外観と銀行だった当時を思わせる吹き抜けのエントランスが印象的。 10:50【旧神戸居留地十五番館】 明治13年頃築の国指定重要文化財。 初期にはアメリカ領事館として使用されていた建物で、外観は、2階の南面に開放的なベランダをもつコロニアルスタイルで、柱頭飾りのある柱列が特徴的。阪神・淡路大震災で全壊したが、倒壊前の部材70%を使用し、再び建設当初の姿に。 10:55【神港ビルヂング】 川崎汽船の本社ビルとして昭和14年(1939年)竣工。シンプルなデザインが特徴的で、屋上南東角のアールデコ調の塔屋が海岸通りの景観のアクセントとなっています。 11:00【商船三井ビルディング】 港町神戸のランドマーク。1階は迫力のある石組み(ルスティカ積み)、2階以上は優雅なテラコッタ装飾が施され、優美で華やかな建物です。設計者の渡辺節は、この建物を設計するにあたって欧米を視察し、アメリカン・ルネサンス様式の建築としました。 2022年4月に竣工100周年を迎え、今も現役オフィスビルとして稼働しています 11:05【シップ神戸海岸ビル】 大正7年(1918年)竣工(平成10年改築)の国登録有形文化財。 海岸通りを代表する建造物の一つ。三井物産神戸支店ビルとして建てられ、設計は 河合浩蔵。 11:15【旧居留地38番館】 昭和4年(1929年)にナショナルシティバンク神戸支店として竣工。神戸女学院や関西学院大学などを手掛けたヴォーリズ建築事務所の設計。 11:20【神戸外国人居留地跡の碑】 昭和42年(1967年)4月25日、神戸開港100周年を記念して設置されたモニュメント。 11:35【中華街 南京町】 横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大チャイナタウンの一つに数えられる「南京町」。 中華食材、雑貨、料理など多彩な店舗が軒を連ねる人気の観光エリアです。
- 6歳~99歳
- 1~2時間
- 10:30
【清荒神清澄寺】 人々の暮らしに欠かせない火は万物を浄化する神聖なものとして古来より尊ばれてきました。 火を扱う、かまど(台所)は家庭・会社の中心で、かまど(台所)が賑わえば、家庭・会社が繁栄すると言われています。 荒神信仰は家内安全、商売繁昌、厄除開運などの現世利益をもたらしてくれます。 是非人生で一度は清荒神清澄寺へ参拝してみませんか。
以前より楽しみにしていました清荒神清澄寺ガイドツアーに参加して来ました。 清澄寺までの道程は緩やかな坂道ですが参道には魅力的なお店や出店がいっぱいで歩いてるだけで楽しかったです。 またガイドの方は地元宝塚の専属ガイドさんで清荒神のみならず宝塚のことに精通しており色々教えて頂きました。 個人で行くと事前に調べたり色々大変ですがガイドツアーなら聞けば色々教えて頂けるのでズボラな私にはピッタリでした。 清荒神に関係のない宝塚のお勧めレストランまで聞いちゃいました(笑) 境内は広々とし資料館や売店まであり仏具まで購入できます。 お寺好きや歴史好きにお勧めのツアーです!!
- 6歳~99歳
- 1~2時間
- 13:00
宝塚と聞くと『宝塚歌劇』をほとんどの方は思い浮かべると思いますが、意外なことに歌劇だけでなく温泉や記念館等、宝塚駅周辺には見所いっぱいの施設があります。 宝塚の公演終わりに是非一度違う側面からこの街をツアーガイドと共に街歩きしませんか。 きっと新しい発見があることでしょう! 〜タイムスケジュール〜 13:00【阪急電鉄 宝塚駅 改札前集合】 ここからツアーの開始です! 平坦な道ですが2キロ程歩きますので当日は履きなれたシューズでお越しください。 13:10【炭酸煎餅発祥の地とウィルキンソン自動販売機】 ハイボールを飲む時、人気の炭酸水「ウィルキンソン タンサン」炭酸が強めで、お酒を割って飲むにはぴったりの炭酸水です。 この「ウィルキンソン タンサン」は、宝塚が発祥の地だったってことはご存知でしたか? 宝塚温泉前に日本にここだけのオールウィルキンソン自動販売機があります。 13:20【宝塚温泉 ホテル若水】 昭和の時代には武庫川沿いに宝塚ファミリーランドや温泉があり行楽地としても栄えておりました。 今は数軒のホテルが営業しているのみですが、在りし日の温泉街の雰囲気が今でも漂っています。 13:40【宝塚大橋】 宝塚温泉の通り過ぎると大正15年創業の『宝塚ホテル』が以前あった場所に大型タワーマンションが現在建設中です。時代の移り変わりとともに新しくなっていく宝塚の街をご覧下さい。 宝塚大橋からの景色は絶好の撮影スポットです。 宝塚歌劇場と阪急電車と武庫川のセットはここでしか見れません。大橋の歩道も広々としておりますのでゆっくり撮影して頂けます。(毎時30分に武庫川から噴水『ビックフェニックス』が上がりますので運が良ければ拝見することが出来ます) 13:55【手塚治虫記念館】 手塚治虫先生は実は宝塚出身ということはご存じでしたでしょうか。 1928年、大阪府豊中市で生まれましたが、物心がつき始める5歳から多感な少年時代、そして大人への入り口に差し掛かる24歳までを兵庫県の宝塚市で過ごしました。 先生が暮らしたことのある街、というだけではなく、すべての手塚漫画の根底に流れるテーマを与えた街として、彼の業績を記念するミュージアムがこの宝塚市に作られました。 14:40【花のみち】 宝塚ファンの方には言うまでもないと思いますが 花のみちとは宝塚大劇場までの花道という意味もあるそうです。まさに「夢の世界への花道」ですね。 『ベルサイユのばら』をはじめ歌劇の演目の銅像や阪急電鉄・宝塚歌劇の創業者『小林一三』の銅像があります。 14:50【宝塚ホテル】 花のみちの途中に新しく移転した宝塚ホテルがあります。「夢のつづきを、ここで」というコンセプトで2009年に宝塚ホテルが宝塚大劇場のオフィシャルホテルとして選ばれました。 堂々たる風格の佇まいをご覧ください。 15:00【宝塚駅到着】
- 20歳~99歳
- 3~4時間
- 13:00
日本、関西地方への旅行に日本酒酒蔵の訪問は外せません。 神戸市灘区は、日本で清酒生産量が1番多い場所であり、東西24kmにわたる「灘五郷」と呼ばれるエリアに約30もの酒蔵があります。酒造りの歴史は、1330年頃にさかのぼります。 「灘の酒」といえば、古典落語に出てくる程有名であり、灘は酒造りに適した様々な条件に恵まれています。 「宮水」と呼ばれるミネラルを多く含む硬水、「酒米の王者」として名高い「山田錦」の生産地、六甲山から吹き下ろす「六甲おろし」は寒冷で最適な気候をもたらします。 当ツアーでは、厳選した3箇所へお連れし、25種類以上のお酒を試飲して頂きます。 日本酒と灘エリアを熟知したガイドが奥深き日本酒の世界へご案内いたします。 ~当日の流れ~ 13:00 石屋川駅(阪神線)の改札前に集合 13:30 1箇所目 酒蔵 250年以上の歴史をもつ、灘区で最も小さい酒蔵で、生産量は1升瓶(1.8L)換算で4万本程という小規模です。規模は小さくとも、日本全国で知られる有名な質の高い銘柄があります。 日本でしか楽しめない生酒(酵母が生きているお酒)を中心に試飲して頂きます。 こちらのゆず酒は最高です! ※土日は営業されていませんので、別の酒蔵さんへお連れいたします。ご了承ください。 14:00 2箇所目 酒蔵 1751年創業、社長は13代目という歴史のある酒蔵です。過去5度ノーベル賞晩餐会で振る舞われた、”純米吟醸”をはじめ、本格的で豊富な種類の日本酒があります。 お土産コーナーには、おつまみ、徳利、升など豊富に取り揃えてあります。 蔵人から説明を受けての試飲は旅行者にとっていつも大人気です! 15:00 3箇所目 酒蔵 日本で一番大きな酒蔵さんです。博物館があり、昔ながらの造り方を展示しています。 記念撮影スポットでハッピを着て思い出の一枚を撮りましょう。 15:30 4箇所目 酒蔵 灘区では小さい酒蔵ですが、60年以上のキャリアを持つ日本酒マスターがお酒を振舞ってくれます。 伝統的で、高品質なお酒を造りつつ、革新的でバラエティに富んだお酒造りをされています。 例えば、日本酒をアメリカンオークで14年寝かせたウイスキーや、ブランデー樽に14年寝かせたシェリー酒、白ワインシャルドネと日本酒をブレンドしたお酒もあります。 日本酒のイメージが覆されるでしょう。こちらはオプショナルで、有料試飲カウンターがあります。 六甲山で育てた乳牛から取れたチーズの小皿、最高級の雫酒までお楽しみ頂けます。 16:30 魚崎駅(阪神線)解散
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