- 10歳~70歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00
有名な巣鴨とげぬき地蔵尊、高岩寺を見学し、健康・長寿のご利益のある観音像を洗う体験をいたします。たいへん珍しい雨傘をかぶっている大きな眞性寺銅造地蔵菩薩坐像(江戸六地蔵)も見学いたします。観音像洗い体験、地蔵菩薩像ともに撮影可能です。電車またはタクシーに乗って、六義園に向かいます。六義園は88000平方メートル (およそ300メートル x 300メートル)の広大な日本庭園で、海、陸、山、湖を表現しているたいへん美しい庭園です。参加者の方はミニハイキングを体験することができます。広大な池のほとりにある茶屋では抹茶と和菓子を美しい景色をながめながら楽しむことができます。 JR駅巣鴨駅集合-地蔵菩薩見学-高岩寺見学-洗い観音体験-六義園へ移動-六義園散策-JR駒込駅にて解散というスケジュールになります。約2時間のウォーキングツアーとなります。
- 12歳~85歳
- 3~4時間
- 09:30
- 13歳~90歳
- 当日6時間以上
- 10:00
400年前と変わらぬ景観が残る、和歌山の歴史的名所にご案内します。 観光地化されていない場所で特別な風情をお楽しみ下さい。 昼食は精進(ビーガン)料理、ティータイムはお抹茶と和菓子で日本の食文化をお味わいください。
- 7歳~80歳
- 当日6時間以上
- 10:00
山里の資源「植物のチカラ」をとらえなおし私たちの暮らしに生かし続けることで、 山を価値のある姿に戻していくことを提案します。 「植物観察と、バードウォッチング 森をあるく」 〜体験の流れ〜 10:00 福地「追分」バス停前到着 旧黒瀬街道が、昔の道幅のまま残る場所です。ここから徒歩で、バードウォッチングをしながら散策を開始します。 12:00 昼食 散策・バードウォッチング・自然観察の途中での昼食になります。ほう葉寿司弁当のご注文をされない方は、各自でお弁当などをご準備ください。 13:30 緑華園製茶 新茶摘み作業後の茶畑散策。 季節の和菓子と、新茶を楽しみながら、緑華園製茶の鈴村さんより新茶の美味しい楽しみ方のお話し。 15:00 解散 お気をつけてお帰りくださいませ。
- 6歳~75歳
- 1日以上
- 14:00
- 0歳~90歳
- 3~4時間
日本で最も賑わいのある商店街、アメヤ横丁商店街からはじまります。 高級ホテル・レストランに卸しているお肉を使ったメンチカツ、トッピングを自分で体験できるたこ焼き屋さんに立ち寄ります。その後は御徒町にある創業後に100年以上経過しているような和菓子・洋菓子屋さんを回ります。日本古来の味をたのしめるだけではなく、西洋文化をいち早く取り入れて発展したお店にも複数点立ち寄ります。とんかつ発祥のお店、どら焼き、小豆アイス、豆大福、東京カステラなど。最後は重要文化財である旧岩崎邸庭園を見学し、最後は和テイストのカフェで本格抹茶を堪能することも可能です。 ~当日の流れ~ ①スターバックス上野アトレ集合(自己紹介、ツアー説明) 20分 ②アメヤ横丁巡り 30分 ③メインの老舗(お客様の要望によりお店を選びます。)45分 ④旧岩崎邸庭園洋館見学 20分 ⑤旧岩崎邸庭園和館お茶席 50分 ⑥不忍池 15分
- 7歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 14:00
「1500年の歴史を持つ越前和紙のまち・今立」 その昔、山から下りてきた一人の美しい女性が、和紙漉きの技術を村人に伝えたことが、 越前和紙のはじまりと言われています。このツアーではそんな今立のまちを歩きながらめぐり、 「柳瀬良三製紙所」と「長田製紙所」2つの和紙漉き工房を訪ねます。 今立の入り口にある大きな鳥居、ひと際目を引く写真映えスポット。 その他にも歴史のある町並みのノスタルジックさや、雨の日には雲がか かる山岳など、 まち歩きをしながら自分なりの好きなポイントを見つけるのも、旅の楽しみの一つです。 ▼▼▼ まずご案内するのは、和紙漉き工房の柳瀬良三製紙所 小さな工房で作られるのは、和菓子の包装などにも使われる小紙と呼ばれる手漉き和紙。 工房にて金型落水紙という技法で使う金型を見たり、実際に金型落水紙での和紙漉きを体験いただきます。 (日によって工房を見学できない場合があり、その際は映像を使ってご説明させていただく場合がございます) ▼▼▼ 紙漉き体験のあとは、工房に併設された越前和紙の専門ショップ「RYOZO」を覗いてみましょう。 「産地として続いていくために、この産地の色んな和紙漉き工房を知ってほしい」 そんな柳瀬店主の思いから、RYOZOでは自社製品の他に、産地にある和紙漉き工房のさまざまな 和紙小物を取り揃えています。気になるものがあったら、どんな工房で作られているのか、 ぜひ柳瀬さんに聞いてみてくださいね。 ▼▼▼ 柳瀬良三製紙所を訪問した後は、歩いて長田製紙所へ向かいます。 時代を感じるレトロな工房は、代々和紙を漉いてきた職人の仕事場。その工房で、和紙の原料や 機械の役割、様々な製法で作られた和紙の説明を職人から直接聞くことができます。 ▼▼▼ 見学のあとは併設されたショップへ。 大きな和紙を漉く工房から一転して、女性心をくすぐる可愛らしい和紙小物が並びます。 また、和紙で作られた名刺入れやトリノコノート、御朱印帳なども充実。ユニセックスなデザインで 目を引く、こだわりのアイテムに出会えるかもしれません。長田製紙所を出たら、歩いて次の目的地へ。 ▼▼▼ 旅の締めくくりは、紙の神様を祀る大瀧神社・岡太神社へ。 日本で唯一の和紙の神様「川上御前」が祀られており、境内は身の引き締まる静かな空気が流れます。 国の重要文化財として指定されている檜皮葺(ひわだぶき)の屋根を持つ社殿には圧倒されます! ▼▼▼ そしてツアーはここまで。最後に記念写真などを撮っておしまいとなります。 和紙の神様が見守るまち・今立を巡りながら、職人の技術や思いに触れる旅。 あなたも越前和紙の産地に足を運んでみませんか。
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