- 2歳~100歳
- 2~3時間 /3~4時間 /4~5時間
- 12:30
陶器に絵付けをするポタリーペインティング体験です。白い素焼きの陶器に専用の絵の具を使って色を塗ったり模様を描いていきます。 カフェに併設されている工房なので、ランチの後に体験を楽しむのも楽しいですよ。お茶をしながらゆったりした気持ちで体験することも出来ます。ギャラリーもあり、アートな気分で思う存分絵付をお楽しみください! 2歳くらいのお子さまからご参加可能。ぜひ親子やお友達同士でお越しください。またお一人でじっくり自分だけの作品を作る時間を楽しむことも出来ます。 焼き上がりまでには3週間ほどかかり、お受け取りは焼き上がりから1ヶ月以内に店頭でのお引き取りをして頂くか着払いでのご郵送となります。 ※絵付される人数とご来店される人数が違う場合(お子様に付き添うなど)、お席の確保のため必ずご来店人数をご連絡ください。ご連絡がない場合お席をご用意できない場合がございます。
- 6歳~100歳
- 1時間以内 /1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
- 3歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
- 3歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 13:00 / 14:30
- 10歳~80歳
- 2~3時間
- 10:00
- 16歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 14:00
極彩色の裏側。錦山窯の「伝統」と「進化」 数多くある九谷工房の中でも、その作品の世界観や魅力にはファンも多く、独自に創り出す金箔を用いた「金襴手(きんらんで)」作品を追求する錦山窯。 2 代目当主吉田美統氏は九谷焼の人間国宝として広く知られています。 本プログラムでは非常に俗人的に見える超絶技巧ともいえるクリエイティビティを発揮するための錦山窯に伝わる探究心を覗くとともに、その一端を体験できるワークショップとなっています。 開窯100年を越える歴史を持つ錦山窯。 伝統的な技法だけにとどまらず、「この先の百年にどう受け渡していくのか?」という大きな問いを前に、新しいことにも取り組んでいます。 伝統的な技法を見直し、現在の暮らしにふさわしいあり方を模索するとともに、窯のスタッフたちも育てる。 伝統と革新の融合を目指すのが、錦山窯のものづくりです。 「金襴手(きんらんで)」 金襴手とは、色絵陶磁器の上に金を定着させる装飾技法、およびその作品を指します。 中国の宋代にはじまり、明朝から清朝にかけて隆盛を極めました。 日本では明朝の景徳鎮窯を範に、江戸の元禄年間より金襴手が登場し、金糸や切金箔を織り込んだ「金襴」の織物に似ていたため、我が国ではこの名で呼ばれるようになりました。 金泥で線を描く「金描き」、金粉を散らす「金振り」、金箔を貼りつける「金貼り」などの技法があります。 ※外国籍の方へ:当日のご案内は日本語のみとなります。
- 13歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 14:00
極彩色の裏側。錦山窯の「伝統」と「進化」 数多くある九谷工房の中でも、その作品の世界観や魅力にはファンも多く、独自に創り出す金箔を用いた「金襴手(きんらんで)」作品を追求する錦山窯。 2 代目当主吉田美統氏は九谷焼の人間国宝として広く知られています。 本プログラムでは非常に俗人的に見える超絶技巧ともいえるクリエイティビティを発揮するための錦山窯に伝わる探究心を覗くとともに、その一端を体験できるワークショップとなっています。 開窯100年を越える歴史を持つ錦山窯。 伝統的な技法だけにとどまらず、「この先の百年にどう受け渡していくのか?」という大きな問いを前に、新しいことにも取り組んでいます。 伝統的な技法を見直し、現在の暮らしにふさわしいあり方を模索するとともに、窯のスタッフたちも育てる。 伝統と革新の融合を目指すのが、錦山窯のものづくりです。 「金襴手(きんらんで)」 金襴手とは、色絵陶磁器の上に金を定着させる装飾技法、およびその作品を指します。 中国の宋代にはじまり、明朝から清朝にかけて隆盛を極めました。 日本では明朝の景徳鎮窯を範に、江戸の元禄年間より金襴手が登場し、金糸や切金箔を織り込んだ「金襴」の織物に似ていたため、我が国ではこの名で呼ばれるようになりました。 金泥で線を描く「金描き」、金粉を散らす「金振り」、金箔を貼りつける「金貼り」などの技法があります。 ※外国籍の方へ:当日のご案内は日本語のみとなります。
- 12歳~99歳
- 3~4時間
- 10:00
大自然の中でする絵付け体験。宇喜多窯で「洒落」た九谷焼をつくろう 徳田八十吉陶房での修行の後に東京のデザインスクールに通ったという経歴を持つ宇喜多窯の浮田健剛氏。 彼が小松空港周辺から居を移してまで手に入れた作陶環境は、実際に足を運んでみると遊び心あるインスピレーションの源であることがよくわかります。工房周辺の自然豊かでのどかな環境、作業机の窓から目に飛び込む緑の眺望、そしてギャラリー内で時折行われる仲間との音楽セッション。それらからインスパイアされて生まれる浮田氏の作品のポップな作風には、「九谷焼」という言葉から連想されるクラシックなモチーフとは一味違うどこか親しみや温かさを感じます。GEMBAプログラムでは浮田氏の指導の元で絵付けの下絵を裏庭でスケッチするところから上絵付けを体験できます。緑に囲まれた中でのスケッチから始まる上絵付け体験は他にはない貴重な体験です。 ※外国籍の方へ:当日のご案内は日本語のみとなります。
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