- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 09:00
<京都の観光で訪れることが多いであろうあの国宝、世界遺産も!実は【中井大和守】によるものなんです> 京都に観光で訪れた際、訪れた寺社仏閣の説明の中で「徳川家康によって建てられた~」「~は豊臣秀吉によって造られました」というような文言を見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。 ですが、実際のところそれは本当に徳川家康や豊臣秀吉によって建造されたものなのでしょうか? 厳密に言うと、実際に目の前にある建築物は大工、そしてその方たちを束ねる棟梁によって建造されたはずです。 教科書や解説の中で名前が挙げられることはほとんどない職人、特に大工たちを束ねた棟梁「中井大和守」にスポットライトを当てて京都の名だたる国宝、世界遺産をご紹介します。 中井大和守なしに、京都は17もの世界遺産を有する街にはなり得なかったのでは? そう思わせるほど多くの世界遺産、国宝に指定されている建築物に携わった「中井大和守」の仕事に迫ります。 たくさんある中井大和守が手がけた建築物の中でも特に必見の二条城、京都御所、知恩院を今回ご案内します。 一度、もしくはそれ以上訪れたことがある、という方も視点を変えてご覧いただくことで新たな発見をしていただけることでしょう。 現代とは少し意味合いが異なる江戸時代の棟梁の仕事って? そもそも「中井大和守」とは? 国宝、世界遺産を通して解説します! ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 日本文化体験 庵an京都前 出発 ↓ =専用車= ↓ 徳川家の栄枯盛衰を見届けた世界遺産「二条城」 ↓ =専用車= ↓ これも手がけてた!「京都御所」 ↓ =専用車= ↓ 圧巻の大きさ!国宝「知恩院の三門」 210分 京都市内、主要指定ポイントへ送迎
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 10:00
<日本の食文化はここから始まった!?進化し続ける「始まりの場所」丹後へ!> 京都の酒処と聞いてまず伏見を思いつく方は多いことでしょう。 でも実は!日本酒が日本酒として知られる以前、「酒」が産声を上げたのは日本海に面した丹後地方である、ということをご存じの方はどれくらいいるでしょうか。 さらに丹後は日本人の食生活から切っても切れない米、つまり稲作発祥の地でもあるのです! 「丹後コシヒカリ」はブランド米として知られています。 海に面しながらも柔らかい水質の美味しい水、そしてその水で育てられた米を使った酒が生まれたことは必然だったのかもしれません。 酒のルーツを辿りながら、始まりが記された場所や進化し続ける丹後の酒造を訪れます。 日本三景のひとつ「天橋立」だけじゃない! 今知るべき丹後地方の魅力をジャンボタクシーを使ってご案内します♪ ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 JR天橋立駅改札前 出発 ↓ =専用車= ↓ 酒はここから始まった!元伊勢籠神社へ ↓ =専用車= ↓ 京都発の女性杜氏が切り盛りする向井酒造 ↓ =専用車= ↓ 最北端の岬で記念撮影 ↓ =専用車= ↓ 丹後の珍味を昼食にご用意しました♪ ↓ =専用車= ↓ 丹後の注目酒造巡り ↓ =専用車= ↓ この地に伝わる天女と酒の伝説!多久神社 ↓ =専用車= ↓ 稲作発祥の田んぼって? ↓ =専用車= 390分 JR天橋立駅 ツアー終了・解散
- 0歳~100歳
- 3~4時間 /4~5時間
- 15歳~79歳
- 3~4時間
- 06:30 / 09:15 / 13:15 / 15:30
本物の日本を絵に描いたような、歴史的で文化的な、豊かな景色の中をトレッキングします。 専属ガイドと共に村から村へ歩き、時には村人のお宅に上がらせてもらうなど、温かい交流を楽しめます。 本ツアーでは、日本一有名な棚田の一つ「星峠の棚田」を見渡せる、特別な場所に立ち寄ります。通常の観光客が立ち入れないエリアから、景色をゆったりと鑑賞できます 【当日の流れ】 ほくほく大島駅から星峠の棚田まで約3時間、専属ガイドと一緒に歩きます。 午前中の日程の場合は朝9:15、午後の日程の場合は13:15、ほくほく大島駅でガイドと合流し、トレッキングのスタートです。(※集合時間はご相談ください。) サムライの古道はアップダウンがありますが、美しい山々を眺めながら進みます。 道中はガイドから古道の歴史や地域の暮らしについて、いろいろ話を聞いてみましょう。 また、集落の人々と交流の機会もあるでしょう。時には家に上がらせてもらい、村に伝わる昔話や歴史の話、雪国の暮らしについて、話を聞く機会もあるかもしれません。 コースの途中では、通常の観光客が入れない、星峠の棚田を一望できるスポットで休憩をします。 地域に伝わる旬のおやつと、美味しいお茶・コーヒーをご用意しております。 プライベートな風景の中で、ゆったりと景色を堪能できますよ。 トレッキング後は、まつだい駅またはほくほく大島駅までお車でお送りします。 午前コースの場合は12:15頃、午後コースの場合は16:15頃、終了予定です(多少前後する場合がございます)。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 0歳~85歳
- 当日6時間以上
- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 13:30
豪雪地域×着物のまち・十日町で、文化と歴史を感じるまちあるきをしませんか? 路地裏のアートや雪国ならではの建築物など、穴場スポットを地元ガイドがご案内します。 【豪雪地域×着物のまち・十日町でまちあるき】 日本を代表する着物の産地である十日町。そこから形成された町の歴史や、日本有数の豪雪地ならではの町のつくりを、建築物の今昔に着目しながらガイドとともに歩きます。 例: ・十日町駅で集合。 ・雪国の暮らしがわかる建築や「雁木」などを見学 ・路地裏のアートを散策! ・地元の和菓子屋さんに立ち寄り、ひと休み ・緑道に点在する石彫モニュメントを見ながら、十日町博物館や情報館へ。 ・解散後は、地場産品やお土産屋が豊富な道の駅「クロステン」で買い物 【この体験でできること】 十日町駅を起点に、市街地をガイドと一緒に歩きます。 地元民しか知らないおすすめスポットを教えてもらったり、車では通らない路地裏のアートなど、ディープな街の魅力を発見してみましょう! コースはご希望や季節によってコースはさまざま。 所要時間は約120分間程度です。 ※ご希望のお時間に実施できますので、お申込みの際にご希望の開始時間をお知らせください。 ※飲食や、博物館等の入館をする場合のご料金は含まれません。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 09:00 / 13:00
樹齢百年の杉が並ぶ浅間神社境内。ここでは、富士山と昔の人々の暮らし、自然と人がいかに共存してきたか、この神社の歴史や富士山と神社の関係、母の白滝の存在などを解説します。境内から川沿いの林道を歩き、人の手で守られてきた自然とありのままの自然の姿を見てゆきます。大自然と富士山、社会・文化・歴史を堪能できるコースです。
- 10歳~99歳
- 4~5時間
■雪国の春といえば「山菜」 新潟県十日町は世界有数の豪雪地帯で、冬になると3~4mもの雪が積もり、約5ヶ月もの間雪に覆われます。そんな雪国の春は、山菜の宝庫!雪解けに合わせて様々な山菜が芽を出します。 雪国の山菜はアクが少なく特に美味しいと言われており、古来から山菜は大切な食料源として食べられてきました。山菜が採れるのは春の時期だけですが、乾燥させたり塩蔵させたりして、雪に覆われる厳しい冬の時期にも食べられるよう貯蔵します。昨今は色々便利になり昔ほど食料に困ることはなくなりましたが、今でもその当時の食習慣の名残が文化として日常に息づいてます。 ■ローカルガイドとのアドベンチャー 豪雪地の長い冬が終わると、雪国に住む人たちにとっては待ちに待った春。春の恵みをいただきに、若者から腰の曲がったお年寄りまで、時には急斜面をも越えながら野山の道なき道を探検に行きます!春のさわやかな空気はもちろん、時にはスリルも感じられるアドベンチャーには、多くの雪国の人たちが魅了されています。 本体験では、そんな雪国ならではのアドベンチャーを体験していただきます。地域の人のみぞ知る野山を歩きながら、春の植物や地域の人の暮らしについて、ローカルガイドがご紹介します。道中にはこの時期にしか見られない様々な山菜があるので、ローカルガイドのアドバイスを参考に少し摘み取ってみましょう。 下山後には、雪国の人がするように、採れたての春の恵みを味わえます。地域の人と一緒に、春の山菜を採るアドベンチャーに出かけましょう! ■通常入れない、特別なエリアに足を踏み入れる 里山は自然と人々の暮らしの中間に位置し、山菜採りに入る里山は全て私有地です。里山は人の手を入れずに放置すると荒れてしまう大変繊細な場所でもあります。古くから雪国の人が自然とどのように折り合いを付け、住み継いできたのか知ることができます。 また、本来里山は所有者しか入れませんが、体験では特別に許可をもらい入らせてもらいます。体験料の中にはこの里山の維持管理で使われる寄付金や謝礼が含まれています。
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 09:30
幸運をもたらす七福神。 インド・中国・日本の神々が人々に幸運をもたらすとされる七福神信仰。 正月二日の夜、幸運を願う人々が宝船に乗った七福神の絵を枕の下に入れて寝ると幸運がもたらされる、という言い伝えがあるほど「福」=「七福神」という印象が根付いています。 京都で古くから親しまれた七福神信仰は、もともと京都独自の信仰でしたが近年全国へ広がりました。 京都では「都七福神めぐり」として福を授かる行事として知られています。 「七福神」の考え方は室町時代、京都が発祥の地とされ、「都七福神」の巡拝は古くから⾏われてきました。 新春(1/1~31)に巡拝すると七難即滅、七福即⽣極まりなし、といわれ功徳が⼤きいとされています! このツアーでは、ガイドのおすすめ順路にて七福神様のご縁を頂きに参ります。 昼食には、京都の正月には欠かせない、白みそのお雑煮を含む京料理をお楽しみください! 京都に点在する七福神ゆかりの寺社仏閣をガイドの解説とともにご案内します。 それぞれの寺社で御朱印を集めるもよし、公共交通機関ではまとめては行きにくい寺社巡りを楽しむもよし。 楽しみ方は皆様次第です♪ ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 ------------------------------------------------------------ ≪スケジュール≫ 00分 日本文化体験庵an京都前、出発 ↓ =専用車= ↓ 萬福寺(布袋尊) ↓ =専用車= ↓ 東寺(毘沙門天) ↓ =専用車= ↓ 白味噌の雑煮と京料理の昼食 ↓ =専用車= ↓ 六波羅蜜寺(弁財天) ↓ =専用車= ↓ ゑびす神社(ゑびす神) ↓ =専用車= ↓ 革堂(寿老神) ↓ =専用車= ↓ 松ヶ崎大黒天(大黒天) ↓ =専用車= ↓ 赤山禅院(福緑寿神) ↓ =専用車= 7時間 京都市内、主要指定ポイントへ送迎 ------------------------------------------------------------
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