- 10歳~90歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
スポーツ書道:大文字行書漢字を最大限のエネルギーの発揮で書写してみましょう! 簡単基礎エクササイズの後書写します。 【 厚手の越前和紙使用】 【対面マンツーマンレッスンの為1~2名限定となります】 築70年の坪庭付きリノベーション町家内部(TV・映画ロケ地の町家)で制作します。 全紙の半分サイズの用紙に大筆で書写。【厚手の越前和紙使用】 (準備練習:楷書・行書の基本運筆を行ないます)
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 13:00
約100年間受け継がれたお茶会でいただく大変好評の伝統弁当。 お弁当は冨田屋に100年伝わるメニューです。 また、文化財の町家見学も付いております。 京都西陣の築140年の町家「冨田屋」にて、町家のご案内をいたします。 冨田屋は、1999年に国の登録有形文化財の指定を受け、「西陣くらしの美術館」として、建物の公開とともに、京都西陣の風習を紹介しております。 町家の暮らしは、昔から変わらない祈りと願い、そして感謝によってかたちづくられてきました。 冨田屋は約140年前にこの西陣へ産地問屋を築いたことに始まります。 この建物は土地に炭を混ぜ込み、鬼門はお札とお塩で閉められており、荒神様(火の神様)、弁天様(水の神様)、はじめ、八百万の神様をお祀りしております。 また11代目が、明治時代に伊勢神宮の大火の際に、火の中へ飛び込んでご神体をお助けしたことにより頂いた、感謝の分霊が鎮座されている宝蔵があり、毎日の暮らしの中で神様を大切にする心、そしてお茶をよくし、能を舞い、文化を大切に生きてきた歴代の暮らしぶり、そこに息づくおもてなしの心を皆様へご案内しております。
- 13歳~90歳
- 当日6時間以上
- 10:00
400年前と変わらぬ景観が残る、和歌山の歴史的名所にご案内します。 観光地化されていない場所で特別な風情をお楽しみ下さい。 昼食は精進(ビーガン)料理、ティータイムはお抹茶と和菓子で日本の食文化をお味わいください。
- 4歳~90歳
- 2~3時間
- 12:00
京の町家で伝統文化の華道を体験してもらいます。 基本を学んだ後は、自由にご自分の感性を生かして生けてください。 その後、ご自身の生けた花を家元と一緒に観ながら京懐石弁当を食していただきます。 幼稚園児から体験可能です。 ハサミ等、華道道具はすべてこちらで用意させていただきます。
- 6歳~90歳
- 1~2時間
- 10:30 / 12:30
当店の寿司体験では握り寿司、巻き寿司が学べます。 毎朝、京都中央卸市場より仕入れた新鮮なネタと朝炊きたての寿司めしを使います。 寿司職人はベテラン職人と、ワインソムリエの資格をもつ職人もいます。 対応人数は2名から35名まで対応させていただいております。人数により価格会場が変わります。 ホテルやご指定の会場での出張寿司体験も可能。 自作のお寿司が完成すれば、その場でお召し上がりいただけます。衛生管理上持ち帰りはお控えください。 〜体験の流れ〜 ①説明 手をしっかり洗う(10分) ②お寿司をにぎる(20分) ③細巻きを作る(10分) ④盛り付けをする(10分) ⑤自分で作ったお寿司を食べます(40分)
- 3歳~90歳
- 1時間以内
- 16:00 / 20:30
- 10歳~80歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 16:00
和包丁の研ぎ・柄つけ体験です。 包丁の研ぎ方が分からない方、和包丁の切れ味に興味がある方に簡単で、かつ正確な研ぎ方についてお教えします。 また、研ぎだけではなく、最終的には柄つけの方も行っていただき、切れ味のある世界に一つだけの包丁をお持ち帰りいただくことが可能となっております。 伝統ある日本の和包丁の魅力を知っていただくだけではなく、ぜひ実際に体験を通して実感いただけたら幸いです。 〜体験の流れ〜 10:00 注意事項・説明 体験を行っていただく上での事前の注意事項や、日本の包丁の歴史などを説明いたします。 10:30 研ぎ体験 研ぎの体験を行っていただきます。 最初は練習用の包丁を使っていただき、そのあと購入いただいた包丁を実際に研いでもらいます。 11:10 柄つけ体験 研いだ包丁に柄を付けます。 中子を熱し、そこに柄をはめ込み、木槌でたたいて柄を入れます。 11:40 包装 柄を付け終わった包丁を包装し、お客様にお渡しして終了となります。
- 0歳~90歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
- 5歳~100歳
- 2~3時間
創業100余年、老舗京呉服店プロデュースの本格舞妓&芸妓変身スタジオ!着物は伝統工芸士による手描き京友禅染めの逸品を使用。帯は本物一本結び。プロカメラマンが丁寧にポーズをお付けいたします。
妹と2人で舞妓体験をしました。 メイクは2人同時ではなく、1人ずつという形でした。後からする人も顔が乾燥しないよう、ベースメイクは先にしてくれます。 お着物は数種類のなかから自分で好きなものを選べました。私は初めに気になるものをいくつか選び、鏡の前で合わせてみる、という風にして決めました。 髪はカツラでした。短時間で取り外しもできて崩れる心配もありませんでした。頭のサイズに合うようにカツラを被せて下さいました。 撮影は1人ずつ、私がカツラを被り終える頃には妹の撮影が終わっていて待たずに撮ることができました。 その後は外に出ての撮影を予定していたのですが、清水のあたりを人力車で遊覧に変更していただきました。 カツラが思っていたより重く、2人とも頭痛がしてしまい散策は少し早めに切り上げましたが、お迎えの車の中ですぐに外してもらい体調もすぐに戻り、その後の予定も問題なく進められました。 脱いでメイクを落とす時間も含めると、2人で大体5時間くらいでした。 皆さん丁寧で優しくしてくださって、とても楽しい思い出になりました。ありがとうございました!
- 10歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 13:00 / 15:00
- 16歳~90歳
- 当日6時間以上
- 10:00
各種メディアにも多数出演! 高速で飛来する6ミリBB弾を居合斬りにすることでも知られる世界一の居合術家、町井勲よる本物の日本古武術指導です。 日本刀による試斬体験だけではなく、刀の構造とそれに伴う正しい使い方や、侍、日本刀に関する豊富な知識、剣術や体術等あらゆる日本の古武術を学ぶことができます。 形骸化された形だけの古武術ではない、本物の日本古武術は、相手の力を応用し、小さな動きで相手を翻弄します。身につけることで私生活でも応用できますので、ガラリとあなたの世界観は変わることでしょう。稽古着に身を包み、世界中に蔓延する間違った侍文化や刀の知識を払拭する、本物志向の侍文化を、是非この機会に体験してください。 〜体験の流れ〜 9:50 集合 刀心大阪に集合頂きます。 ※10人以上の団体の場合は稽古場所が異なります。 10:00 前半稽古開始 稽古着に着替えて稽古開始です。 12:00 昼休憩 近隣で食事をお楽しみ下さい。 13:00 後半稽古開始 引き続き稽古を行います。 途中1時間毎に5分程の小休憩を4回取ります。 18:00 稽古終了 解散 着替えを済ませ稽古終了です。
- 10歳~100歳
- 1~2時間
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
- 3歳~99歳
- 1~2時間
【ゲストへのご挨拶】 素朴なめはりも、食材、調味料をほんまもんにこだわって、自分で握ると本当においしくて驚きます。 食べるもので身体が作られ、心も育まれます。お米も醤油も作った人の愛情や想いが込められているから、 小さい子でも食べるとわかります。 和食に欠かせない調味料が生み出された和歌山で、本当においしい物を食べましょう。 小さいころから親しみのあるめはり寿司でしたが、お料理上手のおばちゃんから教えてもらっためはりは、今までで一番おいしく、 そして何もかもが今まで食べためはりとは全く違っていました。 そのおばちゃんは、調味料を自分で作り、高菜も原種の自家交配で育てていて、 こだわりのあるほんまもんの食材のもつ力も教わりました。その感動をお伝えしたい! めはり寿司の他に自家製味噌と旬の地域でとれた野菜を使った具だくさんのお味噌汁も作ります。 おいしいものが溢れ、コンビニやレトルトなど便利な時代だからこそ、手のぬくもりを感じる食が、 安心・安全な食材を使って丁寧に作って、五感で味わって食べることに意味があると感じています。 この体験では、材料は地域で作られた無農薬のものを使用し、添加物のない調味料等を用意しています。 丁寧に作られた醤油やみそ、鰹節といった和歌山発祥の調味料等の食文化もお伝えし、 その日だけの単なる体験・思い出では終わらず、自宅でも簡単に取り入れられるノウハウも持ち帰っていただきます。 高菜の漬物上手のおじいちゃんから、発心門という集落のこと、日本ミツバチの養蜂や山での日々の生活なども教えてもらえます。
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