- 6歳~100歳
- 1~2時間
- 14:00 / 19:00
最も残酷で痛ましく、そして最もセクシーな「ロミオとジュリエット」 英国で最も人気があり、最も成功した演出家、振付家の一人として名高いマシュー・ボーン。 バレエの興行史上最長ロングラン記録を持つ代表作『白鳥の湖』が2019年に東京公演を行ってから5年ぶりに、マシュー・ボーンのカンパニー、ニュー・アドベンチャーズが待望の来日を果たす! ■マシュー・ボーンの『ロミオ+ジュリエット』 【公演期間】2024年4月10日(水)~21日(日) 【会場】東急シアターオーブ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ <スタッフ> 原作:ウィリアム・シェイクスピア 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ 演出・振付:マシュー・ボーン 美術・衣裳:レズ・ブラザーストン 照明:ポール・コンスタブル 音響:ポール・グルースイス オーケストレーション:テリー・デイヴィス 主催:ホリプロ/TBS/BS-TBS 企画制作:ホリプロ 後援:ブリティッシュ・カウンシル/TBSラジオ <キャスト> ニュー・アドベンチャーズ
- 6歳~100歳
- 3~4時間
- 12:15 / 18:15
世界中のファンを熱狂させ、世界中の演劇賞を受賞した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が、ついに日本オリジナルキャストで開幕。 TBS赤坂ACTシアターにて絶賛ロングラン公演中! 〜ストーリー〜 ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。 魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。 今年ホグワーツ魔法学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。 —時空を超えて、過去と現在が不気味に交錯するなか、新たな暗い影が忍び寄る。果たしてハリー&アルバスは、暗闇による支配を止めることができるのか。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
★敷居が高くて足を踏み入れられないイメージのお座敷遊びを、体験してみませんか? ●悠玄亭 玉八 プロフィール 1945年1月19日、東京生まれ。 昭和42年に東京芸術座に所属。後に新内流しの柳家紫朝師に師事し、江戸音曲の修行を始める。 昭和54年にお座敷芸の第一人者、悠玄亭玉介師の一門となり、玉八の芸名を戴きました。 北野武監督の「座頭市」やNHK連続ドラマ「坂の上の雲」などにも出演されました。 ●【前方席プラン(+1,000円)をご希望の方】 ※前方席(1~2列目)の座席を、お一人様1,000円(税込) の追加料金にてお選びいただけます。座席のご指定はお受けできません。 ※2名参加の場合は向かい席、3~4名参加の場合は1・2列目でのご案内となります。5名以上の前方席はお席の都合上、承れません。 ※参加人数の追加がある際は、座席を確保できない場合がございます。 ※席割りの都合上、本プランにお申込みをしていない方が相席や隣席となる場合がございます。
- 6歳~100歳
- 4~5時間
ホテルニューオータニでのお食事のメイン料理が選べます♪ メイン(お肉または魚)+スープバー+サラダバー+ドリンクバー+デザート ※内容は予定となります。一部変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
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