- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 07:20
〜当日の流れ〜 【07:20】 日本橋2番出口集合 【09:50】 ▼伊根舟屋 ~「日本のベニス」「海沿いで最も美しい村」~ |伊根町 |舟屋ひより | INE COFFEE(約40分、徒歩または乗車、乗車料金は自己負担) 【11:10】 ▼日本三景の一つ「天橋立展望台」 |知恩寺・文殊堂(学業成就祈願のお寺) |散策や海遊び(昼食時間を含む約2時間、費用は各自ご負担ください) 【14:40】 ▼京都合掌村~美山かやぶきの里(約40分・自由時間)|最も美しい写真スポットへ行こう─小さな赤い郵便ポスト |美山牛乳と美山アイスクリームは美山で見逃せない 【15:20】 一日のツアーを楽しく終えて帰路につきました。 【17:20】 心斎橋・道頓堀エリア(約1時間、自由時間) ▼舟屋デイズ:最近ライフスタイル雑誌などでもよく紹介される伊根のニッチな観光スポット「舟屋デイズ」。高い理想を抱く地元の人々が、誰もが立ち寄って伊根の美しい景色を楽しめる観光交流施設づくりに尽力してきました。インフォメーションセンター、レストラン、カフェなどの施設があります。 「ひより」は日本語で晴れて良い天気を意味します。太陽の光を受けてキラキラと輝く海水の姿は、「舟屋日和」を最も理想的に表現しています。訪問できるボートハウスもあります。 ▼INE COFFEE:はシンプルですっきりとしたスタイルにこだわった和モダンデザイン。海辺の喫茶店はとても魅力的で、カラフルな枕が置かれ、ここに座って海を眺めるのは完全にのんびりと癒される雰囲気です。しかし、ここで一番眺めが良いのは1階の隅です。床から天井まで広がる窓からは伊根湾が一望できます。素晴らしい景色です。テーブルには「INE CAFE」のロゴが置かれ、椅子にはハート型のサングラスが2つ置かれています。基本的にはお店側が写真撮影とチェックインのための特別なエリアを設けているのですが、これがすごいんです。床から天井まで届く大きな窓から眺める美しい景色はまるで絵葉書のようで、時間が止まったかのような気分になります。 ユニークなボートハウスも訪れてみましょう〜 1階はキャビン、2階は民家になっています。この独特な構造は伊根町ならではの特徴である「舟屋」です。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
- 20歳~99歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 13:00
桃山丘陵から豊富に湧き出る地下水脈に恵まれた伏見の地は、かつて「伏水」とも呼ばれ、その水が酒造りに適していたことから、400年程前から本格的な醸造が始まったと言われています。 城下町として、東海道の淀川の港として栄え、宇治川や疏水沿いに白壁が映える酒蔵。柳が揺れる中を十石船が進み、酒造りの町ならではの風情が楽しめる伏見の街並みは、京都市の「伏見南浜界わい景観整備地区」に指定されています。 〜タイムスケジュール〜 13:00【京阪電鉄 中書島駅 北改札集合】 駅前にある酒樽オブジェ前集合!ここからツアーの開始です! 平坦な道ですが2キロ程歩きますので当日は履きなれたシューズでお越しください。 13:15【月桂冠大倉記念館】 ☆大吟醸含む3種類の日本酒試飲付き・月桂冠特製おちょこ付き☆ なんと、この建物は明治時代に建てられた木造の蔵が、そのまま使用されています。 中庭の井戸で、酒造りに使われている伏水が飲めます。伏見の日本酒同様、とても柔らかくておいしいので、ぜひ飲んでみてください。あまりの柔らかさに驚くはず。 展示室では、京都市の有形民俗文化財に指定されている、伝統的な酒造りの道具を見ることができます。 13:50【伏見夢百衆】 ☆冬限定清酒アイス付き☆ ショップ&カフェ「伏見夢百衆(ゆめひゃくしゅう)」。実はこの建物は、大正時代に建てられた月桂冠の旧本店を利用したものです。店内では、月桂冠以外にも、さまざまな京都のお酒やお土産が販売されています。 こちらで付きだしを含む3種の利き酒セットを御用意しております。 14:30【黄桜カッパカントリー】 ☆京都最古の地ビール付き☆ 黄桜といえば、カッパのキャラクターを使った日本酒のコマーシャルが有名ですが、実は京都で初めて地ビールを作った会社でもあります。そのため伏水蔵では、日本酒の製造工程に加えて、ビール工場の見学ができるのが特色です。 見学を終えたら、素敵な中庭で日本酒やビールを試飲しましょう。 15:15【油長】 ☆本格日本酒3種の利き酒セット☆ 伏見の全蔵元18社のお酒を吟醸酒・大吟醸酒を中心に常時80種類以上、季節限定酒などを合わせると100種類以上取り揃えています。また、店内併設の利き酒カウンターでは、グラスで一杯の他、お猪口サイズで三種類を飲み比べていただくこともできます。ボトルを眺めるだけでも楽しい気分になりますよ。
友人と2人で利用しました。客は自分たち2人だけでしたが催行していただきました。定番どころから日本酒専門店での試飲まで席が予約されており、のんびり飲んではスポットを移っていく感じでした。担当はたまたまだと思いますが異色の経歴のガイドさんで、雑談しながらスムーズに観光を楽しめました。オススメです。
- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:40 / 09:50
【08:40】日本橋2番出口(なんば・心斎橋エリア) 【09:50】京都駅八条口 駅前観光バス駐車場 【11:20】▼日本三景の一つ「天橋立展望台」(昼食時間含む約2時間半、自費) 【14:30】▼伊根の舟屋 ~「日本のベニス」「京都最後の秘境」~(約1時間、徒歩または自転車、カモメの餌付け船など、各自で乗船料をお支払いください) 【15:30】一日のツアーを終了し、帰路に着きます。 【19:00】 心斎橋・道頓堀エリア(約1時間、自由時間) 天橋立は陸奥の松島、安芸の宮島とともに日本三景の一つです。海岸の堆積により砂嘴地形が形成された、長さ約3.6キロメートルの砂州です。大小さまざまな松が約8,000本植えられており、東西両側に白い砂浜が広がっています。特別な自然の風景です。天に向かって斜めに伸びる橋のような形をしているため、「天橋立」と呼ばれています。文殊山には天橋立が見える展望台があります。山には観覧車やあらゆる年齢層に適したレクリエーション施設があります。ここから見る天橋立はまるで龍が空を飛んでいるように見えることから「飛龍景」と呼ばれています。ここからは天橋立の鮮やかな景色を眺めることができます。 (ケーブルカーの乗車券はお客様負担となります:天橋立展望台ケーブルカー・モノレール共通券 850円) 【伊根村】は日本人によって「日本で最も美しい村18選」に選ばれました。日本独自の水上船宿建築で、観光地では味わえない本来の生態景観を体感できます。今もなお、人々は目の前の海と共存しています。透明で美しい海、深い緑の山々、めまぐるしく変化する空の色、そして日本を代表する舟屋の色合い。これらは伊根町でしか味わえない清らかな自然の色彩です。海岸沿いにある漁村は喧騒から離れ、素朴な無邪気さに満ちています。 伊根湾を一周する約25分のクルーズを自費で体験でき、カモメに餌を与えることもできます。 (船は1時間ごと、30分ごとに出航。乗船料は大人1,200円、子ども600円で、自己負担。カモメの餌は1袋100円。風や波により運休の場合は、自由散策となります。) 注意:伊根舟屋周辺にはワシが多く生息していますので、遊覧船に乗られる際はご注意ください。ワシを見かけたら、すぐにカモメへの餌やりをやめ、ワシにつつかれないように手に持っている餌をしまって下さい。
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 10:00
<日本の食文化はここから始まった!?進化し続ける「始まりの場所」丹後へ!> 京都の酒処と聞いてまず伏見を思いつく方は多いことでしょう。 でも実は!日本酒が日本酒として知られる以前、「酒」が産声を上げたのは日本海に面した丹後地方である、ということをご存じの方はどれくらいいるでしょうか。 さらに丹後は日本人の食生活から切っても切れない米、つまり稲作発祥の地でもあるのです! 「丹後コシヒカリ」はブランド米として知られています。 海に面しながらも柔らかい水質の美味しい水、そしてその水で育てられた米を使った酒が生まれたことは必然だったのかもしれません。 酒のルーツを辿りながら、始まりが記された場所や進化し続ける丹後の酒造を訪れます。 日本三景のひとつ「天橋立」だけじゃない! 今知るべき丹後地方の魅力をジャンボタクシーを使ってご案内します♪ ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 JR天橋立駅改札前 出発 ↓ =専用車= ↓ 酒はここから始まった!元伊勢籠神社へ ↓ =専用車= ↓ 京都発の女性杜氏が切り盛りする向井酒造 ↓ =専用車= ↓ 最北端の岬で記念撮影 ↓ =専用車= ↓ 丹後の珍味を昼食にご用意しました♪ ↓ =専用車= ↓ 丹後の注目酒造巡り ↓ =専用車= ↓ この地に伝わる天女と酒の伝説!多久神社 ↓ =専用車= ↓ 稲作発祥の田んぼって? ↓ =専用車= 390分 JR天橋立駅 ツアー終了・解散
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