- 5歳~65歳
- 1~2時間
アニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編~柱稽古編までの鬼殺隊士と鬼たちの戦いを振り返り、迫り来る鬼舞辻?無惨との最終決戦に向けて情報を集めよ! 1.2㎞の夜の森を歩きながら、プロジェクションマッピング等で再現されたアニメ『鬼滅の刃』の世界を体感しよう!参加者は、これまでにアニメ化された 「竈門炭治郎 立志編」から「柱稽古編」までの竈門炭治郎や柱たちが繰り広げる鬼との戦いを追体験しながら、来たる鬼舞辻?無惨との戦いに向けて情報を集めていくミッションに挑戦します。 チケット内容 大人(12歳以上)3,600円~4,000円 小人(11歳以下)1,600円~1,900円 ※小学生は小人料金です 【遊べるアトラクション】 ナイトウォーク 無限城への軌跡 【参加特典】 クリアカード ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
- 5歳~65歳
- 1~2時間
ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』コラボイベントを100%楽しむならこのチケットがお勧め! プレミアム特典「炭治郎の背負い箱風リュック」つき! 光と音に彩られた全長1.2kmの夜の森を歩き、無限城での戦いに向けて、 これまでの鬼殺隊と鬼の戦いを振り返り追体験できる「ナイトウォーク 無限城への軌跡」。 昼は、ufotable描き下ろしの鬼達の謎を解き明かしていく「謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り」。 昼夜異なる2つのイベントを開催! 豪華特典「炭治郎の背負い箱風リュック」が貰えます! チケット内容 大人(12歳以上)13,400円~13,800円 小人(11歳以下)10,900円~11,200円 ※小学生は小人料金です 【遊べるアトラクション】 ①謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り ②ナイトウォーク 無限城への軌跡 【参加特典】 ①缶バッチ ②クリアカード 【豪華特典】 「炭治郎の背負い箱風リュック」 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
- 5歳~65歳
- 1~2時間
アニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編~柱稽古編までの鬼殺隊士と鬼たちの戦いを振り返り、迫り来る鬼舞辻?無惨との最終決戦に向けて情報を集めよ! プレミアム特典「炭治郎の背負い箱風リュック」つき! 1.2㎞の夜の森を歩きながら、プロジェクションマッピング等で再現されたアニメ『鬼滅の刃』の世界を体感しよう!参加者は、これまでにアニメ化された 「竈門炭治郎 立志編」から「柱稽古編」までの竈門炭治郎や柱たちが繰り広げる鬼との戦いを追体験しながら、来たる鬼舞辻?無惨との戦いに向けて情報を集めていくミッションに挑戦します。 豪華特典「炭治郎の背負い箱風リュック」が貰えます! チケット内容 大人(12歳以上)11,600円~12,000円 小人(11歳以下)9,600円~9,900円 ※小学生は小人料金です 【遊べるアトラクション】 ナイトウォーク 無限城への軌跡 【参加特典】 クリアカード 【豪華特典】 「炭治郎の背負い箱風リュック」 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
- 5歳~65歳
- 1~2時間
ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』コラボイベントを100%楽しむならこのチケットがお勧め! 光と音に彩られた全長1.2kmの夜の森を歩き、無限城での戦いに向けて、 これまでの鬼殺隊と鬼の戦いを振り返り追体験できる「ナイトウォーク 無限城への軌跡」。 昼は、ufotable描き下ろしの鬼達の謎を解き明かしていく「謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り」。 昼夜異なる2つのイベントを開催! チケット内容 大人(12歳以上)5,400円~5,800円 小人(11歳以下)2,900円~3,200円 ※小学生は小人料金です 【遊べるアトラクション】 ①謎解きウォーク 花降る里と幻の鬼巡り ②ナイトウォーク 無限城への軌跡 【購入特典】 ①缶バッチ ②クリアカード ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:40
◇ 世界最大規模の「鳴門の渦潮」鑑賞 ◇ 徳島阿波おどり会館(本場の阿波踊り体験) ◇ 淡路島人気カフェ「ハッピーパンケーキ」でランチ 〜当日の流れ〜 【07:30-08:30】 ▼ホテル・民宿までお迎え,大阪環状線内のホテル・民宿 【08:40】 ▼日本橋駅 2番口(難波心斎橋エリア) 【11:10】 ▼鳴門の渦潮(約110分) 【13:40】 ▼徳島阿波おどり博物館(約90分) 【16:10】 ▼淡路島 幸せのパンケーキ(約90分) 【17:40】 ▼当日の観光を楽しく終えて、戻り始めます。 【19:10】 ▼心斎橋、道頓堀エリア(自由行動/約1小时) 以下の料金はお客様ご自身でお支払いください。 ①潮見船:乗船時間は約30分、40分に1便出ています。 参考価格:大人1,800円、子供900円(7~11歳)。 ②散策路:大人510円、中高生410円、小学生260円、6歳以下は無料。 ③阿波踊りの参加費は各自でお支払いください。公演時間は約40分で、入場料は大人800円、小中学生400円です。 定休日:12月28日~1月1日、2月、6月、9月、12月第2水曜日(祝日の場合は翌日) 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
- 18歳~75歳
- 5~6時間
- 18:00 / 19:00
夜の淡路島を、人気のファットバイク『MATE』で夜サイクリングするナイトプランです。 交通量の少なくなった静かな夜の淡路島を、ほぼノンストップで淡路島半周のサイクリング! 夜の海の風、匂いを感じながら非日常的な体験を! 最大5時間なので、ご自身でサイクリングルートを練って頂いてもOK!
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00
かつては豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛や賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が在城したとされる「志知城跡」。日々熱心な保存活動を行う「志知城を守る会」の代表が、秀吉傘下淡路水軍の重要拠点として貴重な史跡をご案内する志知城跡見学ガイドツアーです! 瀬戸内海・鳴門海峡に近い南あわじ市志知に位置する志知城は、鎌倉時代に菅和泉守道忠により築城されたと言われ、天正9(1581)年の豊臣秀吉による淡路攻めにより、開城されました。以降は、家臣の黒田官兵衛(黒田孝高)が守り、天正13(1585)年からは賤ケ岳七本槍の一人・加藤嘉明が城主となりました。 志知城を拠点の一つとする淡路水軍は、秀吉の九州征伐や小田原征伐、朝鮮征伐において、それぞれで大きな戦果を挙げており、秀吉にとって、淡路島そして志知城が重要な水軍拠点であったことは間違いないでしょう。 しかし、かつては黒田官兵衛や加藤嘉明が在城した貴重な史跡も、近年は竹林に飲み込まれ、地元住民からも忘れ去られようとしていました。そんな時、このままでは貴重な遺構が消えてしまう!と立ち上がったのが、地元有志による「志知城守る会」です。地元のみならず、たくさんの方に志知城跡を知ってもらい、後世へ語り継ぐべく、約5年前から日々竹林を切り開き、入口の道や看板設置などの整備活動を行ってきました。そんな誰よりも志知城への熱い想いを持つ「志知城守る会」の代表 関口さんがご案内する志知城跡見学ツアーです! 志知城跡は、現在進行形で整備を進めており、最近も当時の井戸や古い五輪塔と思われる石などが次々と見つかっています。 もしかすると、ツアーに参加したあなたが重要遺物の発見者になるかもしれません! ■体験スケジュール(10時出発の場合) 10:00 駐車場に集合(志知城跡北側 スーパーマルナカ正面入口の道向かい ※下部写真参照) 10:00~10:05 手作りの看板を目印に、本丸台跡へ移動 10:05~10:15 ガイドより志知城の歴史・特徴を説明 10:15~10:55 太閤石、櫓跡、古い井戸などの遺構を見た後、堀をぐるっと回り伊勢神社や声明寺へ 10:55~11:00 駐車場へ戻り、解散
- 12歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00
小高い山裾の自然に囲まれ、和風建築ならではの四季折々の優美な表情を見せる春陽荘。 今日では再現が難しい伝統の技、職人の遊び心が光る意匠、そして計り知れない歴史文化的な価値を、古民家鑑定士の資格も有する家主自らが屋敷内をガイドし、解説いたします。 内覧の後は春陽荘が甘味処に早変わり。気品溢れる空間の中、お茶と和菓子で典雅な一時をお楽しみください。 春陽荘は、昭和16 年(1941年)、家相方位学の権威である建築家の山本豊圓氏が風水の思想に基づいて設計し、地元の大工棟梁、斎藤三吉氏らが腕をふるい、実に7年の歳月をかけて完成させた近代和風建築の傑作です。 さらにその後の昭和58年(1983年)に、かの黒川紀章に「名人」とまで言わしめた、建築家の出江寛氏により、塀と門柱及び扉、庭園の改修が行われ、それらが見事に調和し素晴らしい建築景観をつくりだしています。 427坪(約1,400㎡)の広大な敷地には、貴賓館、蔵、客殿、寝殿、常住殿など8棟の建物が配置されており、平成16年には国登録有形文化財に、平成29年には兵庫県景観形成重要建造物として指定されました。 しかしながら、近年の高齢化や効率のみを追い求める社会風潮に伴い、先代所有者による建物の維持・管理が難しくなり、劣化も緩やかに進み、長らく門を閉ざす期間が続いていました。 転機は平成27年。このままでは朽ち果て喪失しかねない貴重な文化財を、現代に活かし後世に残すべく、4代目となる新しい家主が買い受け補改修に着手し、ついに平成28年10月、春陽荘は淡路島の新たな国際観光資源として息吹を吹き返し、再生を果たすに至りました。 当体験プログラムでは、春陽荘の歴史的背景を元に、今日では再現が難しい伝統技法の数々、同じく現在では入手困難な建築素材、随所に散りばめられた職人の遊び心が光る意匠、格調高い調度品など、その魅力を家主自らが解説しながら屋敷内をガイドいたします。 歴史と文化に彩られ、そして伝統技術の粋を尽くしたこの空間を余すところなくご満喫下さい。 内覧の後は、お茶室をはじめお好みの一室にてお茶と和菓子をご用意します。貴重な文化財としてだけではなく、甘味処としての側面も併せてお楽しみください。 ※英語によるガイドも可能ですので、海外からのお客様にも対応しています。 ※春陽荘から徒歩5分の距離に、令和3年(2021年)に創建1100年を迎えた由緒と歴史ある「炬口(たけのくち)八幡神社」があるので、ご参拝もいかがでしょうか。また併せて炬口地域の歴史と風情ある町並みの散策などもお楽しみください。 体験スケジュール(下記は10:00からのスケジュールですが、13:00からの場合は時間を読み替えてください) 10:00 現地集合 10:05 受付けと概要説明 春陽荘のガイド・内覧 11:00 お茶室などでお茶と和菓子をお楽しみください。 11:30 終了
- 12歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 14:00
淡路島で育った南画の大家:直原玉青。彼は臨済宗黄檗宗の僧でもあり彼が再建した国清禅寺で、初心者にも優しい坐禅体験と玉青が私的に描いた親しみやすい南画作品を鑑賞。約60分の座禅体験の後は、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴いた後、南あわじ市滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩5分)、美術館に所蔵されている多彩な直原玉青の作品を鑑賞します。南画、俳句、禅の三位一体が表現された、まさに「句画禅一如」の精神を感じ、自分を見つめ直す特別な体験です。 淡路島にゆかりのある南画の大家:直原玉青。画家・俳人でもあった彼は、臨済宗黄檗宗の僧でもあり、自身が育った淡路島の荒廃していた禅寺国清庵(のちに国清禅寺)を再建するため住職となります。 玉青が立派に再建した国清禅寺で、まずは、初心者にも優しい坐禅体験(約60分)を終えた後、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴き、そして境内の蔵に所蔵されている、玉青が私的に描いた親しみやすい作品を鑑賞。希少な襖絵(ふすまえ)や作品を仕切りなしで、間近に見て頂けます。 それから、玉青の絵が多数展示されている滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩約5分・200m)、満を持して美術館所蔵の大作を鑑賞します。 直原玉青が愛した南画、俳句、禅の三位一体が表現された「句画禅一如」の精神から自分を見つめ直す特別な時間が体験できます。
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00 / 15:00
淡路島の霊峰、先山の山頂に伽藍のある1100年の歴史を誇る「千光寺」にて洲本八景といわれる洲本市内の景色を楽しみながら本堂へお参りをし、神秘的な静けさの中で「写経体験」を行い、非日常体験ができます。体験終了後ご希望の方は「岩戸神社」へお参りすることもできます。 「淡路富士」と呼ばれる先山は、イザナギとイザナミの大神による天地開闢の伝承「国生み神話」にて、日本で一番最初に作られた山であると伝わっています。先山の頂上に伽藍を構える千光寺で、お経を書き写す写経体験ができます。 まずは、約200段の階段を登り千光寺の境内を見学、千光寺の由来やお寺で行う全国的にも珍しい淡路島の風習「団子ころがし」が行われている場所も見学できます。また、本堂前に鎮座する狛犬ならぬ狛猪も出迎えてくれます。山頂のお寺だからこその淡路島の中南部を見渡せ、天気が良ければ、鳴門海峡、和歌山まで見ることができます。寺務所まで戻り、「大師堂」にて写経体験へ。 写経では一般的な般若心経を書き写していきます。般若心経のお手本の上に用紙を置いて、その上から筆ペンで書き写していきます。初心者でもOKです。厳かな空間の中で字を書き写すことにより、自分自身を見つめ直す貴重な時間を過ごす体験ができます。写経はお寺に奉納するか、ご自宅に持ち帰ることもできます。また、体験後は、お寺を10分ほど下ると、天照大神が岩隠れしたとされる巨石を祀るパワースポットとして人気の「岩戸神社」に参ることも可能です。(本格的な山道ですのでご注意ください) 体験スケジュール(例 13:00〜の場合) 13:00 集合 ※本堂参拝含め境内散策(岡崎住職がご案内) 14:00 「大師堂」にて写経体験 (約30分から1時間) 15:00 終了予定 ※終了後、境内散策、岩戸神社に参拝も可能です(ご自身で)。岩戸神社までは山道を片道約10分歩きます。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、土を知る仕事ともいえる鬼師の匠の技を目の当たりに見学できる貴重な体験です。 江戸時代から400年続く淡路瓦。日本瓦3大産地として今もなお、瓦の製造を行っています。中でも、寺社仏閣にはかかせない、手作りで鬼瓦や飾り瓦を造る職人を「鬼師(おにし)」と呼び、淡路島全島でも約10人(全国約50人)と、人数は数少なくなってきています。このプランで訪れる(株)タツミは、その鬼師が5名在籍しています。 工場見学は、各時間1組限定のプライベートプランです。窯元:興津 祐扶(おきつ ゆうすけ)社長のガイドで瓦の製造過程や鬼師が作り上げる鬼瓦の技術を見学、鬼師にも話しかけることができ、質問にも気軽に答えてくれます。その後の展示場では、安土桃山時代に作られた貴重な作品も展示されており、400年続く伝統工芸の移り変わりも垣間見ることができます。安土桃山時代から現代までの鬼師の作品を一堂に展示されているのも魅力です。体験後には、アロマ瓦のお土産付きで数種類から選んで持って帰ることもできます。 以下体験スケジュールです 下記のとおりガイド付きで見学をしていただきます 1.製造現場 2.鬼師の作業 3.鬼瓦のコレクション(展示場)
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