【和歌山・串本】カップルやグループにオススメ☆サンゴ礁が広がる本州最南端の海で体験ダイビング！

Q. 追加ダイブとはなんですか

A. 追加ダイブとは、体験ダイビングやファンダイブ等で一度潜られたあと、追加で2回目のダイビングを行うことです。
ただし、こちらは次のご予約が埋まっていないこと、また14:30-の部での追加は時間的にも不可となりますので、ご希望の場合は一度、日程、時間をお問い合わせの上、お申し込みください。

Q. 7月29日に参加したいのですが、9歳の参加は難しいでしょうか？ 4月に沖縄でタンクを背負って2本潜り、問題はありませんでした。 参加者は47歳、22歳、11歳、9歳です。 47歳と22歳はCカード所有しています。 ご検討いただけますと幸いです。

A. ご連絡遅くなり、お日にちが過ぎてしまい大変申し訳ございません。
念のため今後のご判断いただく材料としてご回答させて頂きます。

ほとんどの主要ダイビング指導団体は若年齢のお子様の参加について10歳以上が望ましいという規定を設けられており、10歳以上とされる根拠について、指示されたことを水中で行えるかなど精神的な部分や、重たい物を担ぎ活動ができるかといった体力的な問題だけではなく、理論的な事を理解できるかという事が大切になってきます。

本来、10歳（小学校4年生程度）で習う、学校での学習内容でようやく出てくる内容の説明が必要ななか、10歳未満で説明を理解ができないまま水中に入ってトラブルに見舞われた時、最低限の対処できる能力、思考力、判断力ができるかが疑問点となるからです。

水中は水深の上下により圧力の変化が生じ、冷静に対応できないと特に大人と比べ未発達の体（特に肺などの呼吸器）に障害が発生しやすく、冷静な判断なくては対応できないと考えます。

ただ表現的に“望ましい”という事は9歳が全くダメと言うわけではなく、後は店側の判断に委ねているのが現状です。

当店でも10歳からのお子様を連日ご案内させていただいておりますが、この年齢のお子様は体の成長度合いも差が大きく、一様に無理だとも言えないところです。
しかしながら毎年数十人になる10歳程度のお子様をお相手させていただく中で、今だにタンクを担いで、ご自身で歩き、1人で泳がれる子がおらず基本的に支えながらの進行になる事が多いのも事実です。

ですので、身長や体重も考慮した上でお受けすることは可能ですが、説明や練習の入念なチェック、水中では支えながらお子様を中心とした進行で行いたいと考えております。

Q. 1人が経験者で器材を持っている場合、レンタル代等を割引いて頂くことは可能ですか？

A. ご質問ありがとうございます。
器材をお持ちであれば差し引くことは可能です。
その場合、体験ダイビングのご参加者を1名に変更お願いします。

備考欄にご参加者様のライセンスランク、経験本数、前回潜水日をご記入いただき、当日はCカード、ログブックをお持ちください。
通常の1ビーチファンダイブ(6,600円)としてご対応させて頂きます。

Q. ライセンス無しでも参加できますか。

A. ご質問ありがとうございます。
体験ダイビングはライセンスをお持ちでない方のためのプランとなりますので、10歳以上で持病をお持ちでない方であれば、どなたでも気軽にご参加いただけます。