日本文化体験カフェ Pink. ASAKUSA
旧店舗 築地「WActivity JAPAN」は、2023年3月に浅草へ移転し「Pink. ASAKUSA」としてリニューアルオープンいたしました。
旧店舗 築地「WActivity JAPAN」は、2023年3月に浅草へ移転し「Pink. ASAKUSA」としてリニューアルオープンいたしました。
●Outline
Pink.
それは日本の心を表現する場。
Pink.は日本の心である様々な日本文化や日本の新たなエンターテインメント、
Pinkをコンセプトとした日本のヘルシーフードやドリンクを気軽に楽しめるJapanese Experience Cafe BAR です。
●Detail
日本を象徴する花である桜＝PINKをテーマカラーにしたフォトジェニックな空間。
昼はイートインスペースを備えた日本文化体験カフェ、夜はDJブースを備えたMUSIC BARとして昼夜を問わず楽しめる浅草のニューべニューです。
日本文化体験は、書道・日本舞踊・琴・巫女舞・和クラフトなど各専門講師のワークショップを開催中！
カフェでは、オリジナルレシピの焼きおにぎりやスムジーなどヘルシー志向の軽食をイートイン及びテイクアウトで提供いたします。
BARタイムは、TOKYOで活躍するDJ陣が音楽演出をするほか、ショータイムには日本文化のライブパフォーマンスをお楽しみいただけます。
●Business hours
日本文化体験 10:00～17:00 火曜日定休
カフェ 10:00～17:00 火曜日定休
BAR 18:00～23:30 日・月・火定休
とても有意義な時間を過ごすことができました！書道の枠を超えて、自分なりの表現で文字を描くことで心が開放された感じがして心地よかったです。丁寧にご指導いただき、楽しく体験できました。ありがとうございました。
The host is friendly and helpful, but no guidelines were given and you're pretty much on your own. Does not feel like it was worth 4000 yen per person. Would be 5 stars if the price was twice lower though.
会社のチームビルディングの一貫で伺いましたが、同じベースでもそれぞれの個性があふれるデザインに仕上がり、とても楽しかったです。
レビュー評価ありがとうございます！
楽しんでいただけ、嬉しいです。
当店では他にも様々なアクティビティをご用意しておりますので、またのご来店を心よりお待ちしております♪
いろいろなことを体験してみたく探していたところ水引の魅力に惹かれ、やってみたくなり初めて行ってみました。難しそうなイメージでしたがスタッフの方の教え方が分かりやすく１人ずつ丁寧にみてくれて何が違っているのか理解でき楽しく作ることができました。着物を着るので似合う物ができて満足です。
レビューをいただき、誠にありがとうございます。
楽しんでいただけたら、幸いです。
またのご来店をお待ちしております！
とても楽しい1時間でした。インストラクションも的確でしたし、よいプログラムだと思います。今後も利用したいと思います。
レビュー評価ありがとうございます！
当店では他にも様々なアクティビティをご用意しておりますので、またのご来店を心よりお待ちしております♪
雷門から徒歩3分の好立地。
ご家族やグループでの浅草観光に最適なロケーションです！
Pink. ASAKUSAの体験プランは、書道、日本舞踊、琴、巫女舞など各分野の経験豊富な芸術家・師範が講師を務めます。
日本を象徴する花である桜＝PINKをテーマカラーにしたフォトジェニックな店内
| 所持ライセンス・資格名 | （箏）生田流正派師範、（日本舞踊）新川流家元 |
|---|---|
| 在籍スタッフ数 | 5人 |
| インストラクター数 | 5人 |
| 安全面に対するアピールポイント | 体験開始前に使用機材の取り扱いについてインストラクターより参加者へ注意を促します。 |
| 営業時間 | 10:00～23:30 |
|---|---|
| 定休日 | 火曜日 |
| 備考 | BAR定休日：日・月・火曜日 ●Business hours 日本文化体験 10:00～17:00 Cafe 10:00～17:00 BAR 18:00～23:30 |
少々お待ちください
お忙しい中、レビューのご投稿どうもありがとうございます！
頂いたコメントの『書道の枠を超えて、自分なりの表現で文字を描くことで心が開放された』、というのはまさにこのアート書道の神髄ともいえる部分なので講師ともども大変嬉しいかぎりです。
この体験を通して、今後も新たなオリジナルな表現を楽しんでいってくだされば幸いです。
ご来店どうもありがとうございました！