屋久島フィールドガイドスピニカでは、シーカヤック、リバーカヤック(カヌー)、沢登り、SUP、トレッキングなど世界自然遺産屋久島の海・川、そして山をおもいっきり楽しみたいというあなたのサポートをさせていただきます!
必要なのは、ちょっぴりのチャレンジ精神と遊び心です。あとはスタッフが全力でフォローします!
空港までのお迎え有でした。ガイドさんはとても親切で、連絡もこまめに返信いただけるので、行く前から安心できました。体験中、道具の使い方からカヤックの動かし方、回り方、止まり方なども丁寧に教えてくださったので、初めて乗りましたが、すぐになれることができました。道中の説明も、クイズを織り交ぜ、楽しく活動できました。最後に川の上流でシュノーケリングもさせていただけました。魚もたくさん見ることができました。疲れた頃にコーヒーや甘味をいただけたので、ほっこりできました。カヤックでの帰り道は静寂に包まれる中、ゆったりと流れる川に身を任せ、心があらわれる時間となりました。帰り道、レンタルショップの方に連絡を取ってくださり寄って次の日のシューズや杖を借りることもできました。最後は宿まで送っていただけました。宿の近くの情報や、登山のこと、屋久島の歴史、今の屋久島のことについても質問をすると丁寧にお答えくださいました。写真も沢山撮ってもらい大変満足です。担当の方のお人柄が本当に素晴らしかったです。神戸に帰ったら絶対回りに広めます!
当日の予約でしたがとてもスムーズでした。
前日の雨で速い流れに逆らって漕ぐのは正直大変でしたが、頑張った甲斐あり!
そしてまさに非日常の感動体験でした。
屋久島が初めての人にも屋久島の事を丁寧に教えて頂けて、勉強不足で来ましたが楽しかったです。
途中の休憩コーヒー、沁みました!
午前中しか時間が無かったのですが
とっても充実した楽しい時間でした
ガイドさんも親切で安心して楽しめました
サップとても楽しく良かったです。
ガイドさんが、島の案内もしてくれて
より一層、屋久島が好きになりました。
サップ体験やシュノ―ケリング、
岩場でのコ−ヒ―タイム
良い思い出になりました。
担当してくださったインストラクターさんの屋久島愛が溢れ、屋久島の魅力を存分に味わうことが出来たカヤック体験でした。
送迎や持ち物など、当日までに丁寧に連絡を取り合ってくださり、こちらのスケジュールも尊重していただき、心から楽しめたツアーでした。
天候にも恵まれ、本当に最高でした。
海に繋がる安房川の河口域からスタート。照葉樹林の緑深い森と清らかな水に包まれながら漕ぎ進むと、圧巻の深い渓谷が目の前に!
リバーカヤックやSUPで屋久島の自然を五感で感じられる安房川ツアーが一年を通してダントツ人気!
日差しが強烈な夏は天然クーラーが気持ち良い川・沢が一番人気!泳いで・飛び込んで・水に打たれて全身で水と戯れる沢登りツアーおすすめ!
透き通る海をウミガメとの出会いを楽しみに海上散歩。海上から見上げる勇壮な屋久島の山岳景観は迫力満点。全国的に珍しい海に直接流れおちるトローキの滝を目指すシーカヤックツアー最高!
許認可届出先 | 種子島税務署 |
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加入保険の情報 | 損害保険ジャパン株式会社・施設管理者賠償責任保険・1名につき2億円・1事故につき5億円三井住友海上火災保険株式会社・傷害保険・死亡500万円 |
所持ライセンス・資格名 | JRCA公認カヤック・SUP指導員、1年 |
加盟団体・協会 | 日本エコツーリズム協会、JRCA、JMGA、日本赤十字社、屋久島観光協会、屋久島水域ガイド連盟、屋久島山岳ガイド連盟 |
在籍スタッフ数 | 1人 |
インストラクター数 | 1人 |
安全面に対するアピールポイント | ★新型コロナウィルス感染症対策について★ ●感染源対策 ①スタッフの健康管理 □体温測定と体調を毎日記録する □発熱や症状がある場合は受診・検査する □手指消毒の徹底 □日常より三密対策に気を付ける ②参加者対策 □発熱や咳、頭痛など体調不良の健康チェック □2週間以内の渡航歴の確認 □2週間以内の感染者及び感染の疑いがある方との接触歴の確認 ●感染経路対策 ①手指の衛生 □アルコール消毒、又は石鹸と流水を使用した手洗いを推奨する □ツアー前の手指消毒の徹底 □アルコール消毒液を携帯する □アルコールのアレルギー確認 ②消毒 □送迎車内・更衣室・トイレの消毒・清掃を実施する □ツアーで使用する機材(パドル・ライフジャケット等)の洗浄と消毒を実施する □消毒や手洗いによる手荒れやアレルギーに注意する □適宜、接触する部分は消毒・清掃を実施する ③三密対策 ◇換気(密閉対策) □送迎車内は2方向の窓をできるだけ開けて車内換気をする □更衣室・トイレは使用前後にドアを開放し換気する ◇身体的距離(密集対策) □濃厚接触を避けるため身体的距離を確保する □接近する場合には両者がマスクを着用する ◇マスク着用(密接対策) □スタッフは原則マスクを着用する □送迎車内ではスタッフ・参加者共にマスクを着用する □大声を出さない □マスクは一日一回交換する □予備マスクの用意 ●ツアーに参加できない方 □発熱や咳、頭痛など少しでも体調不良の症状がある方は原則として参加をお断りする □37.5℃以上の発熱がある方 □2週間以内に海外渡航歴がある方 □2週間以内に感染者及び感染の疑いがある方との接触歴がある方 ●その他の注意点 ・室外に関して 室外は空気の流れや紫外線の影響で感染が比較的起こりにくいといわれているが、感染が起こる可能性はあるのでしっかりと感染対策を行う。 水中での感染は起こりにくいといわれているが、水上や水中でも身体的距離を確保し、また窒息の危険があるので水中ではマスクは着用しない。 ・子供に関して 二歳未満の子供には窒息の危険があるのでマスクは着用させない。 二歳以上五歳未満の子供にはマスクの着用は強制しない。 動き回る場合はスタッフは保護者と相談して対処し、なるべく直接接触しない。 ・着替えに関して 着替えの際はスタッフが着替えスペースへの入場制限を行う。 着替えの際は参加者同士は身体的距離を確保し着替えを行う。 適宜、スタッフが更衣室を換気し、接触する部分は消毒や清掃を行う。 ・食事の提供に関して 食事の提供をする際には三密になることが多いので三密対策を徹底する。 食品衛生法を順守して食品の安全と衛生を管理する。 食事をする際はできるだけ身体的距離を確保し、横並びで座れるように工夫する。 料理の共有は避けて個別の提供とする。 ・救急対応に関して ・体験中に気分が悪くなった場合にはスタッフはマスクと手袋をした状態で接触して対応する。 体験中に体調不良が続いた場合、発熱や新型コロナウイルス感染が疑われる場合は、スタッフの判断で体験を中断して救急車を呼ぶ。 スタッフ又は参加者に新型コロナウイルス感染が発生した場合には、施設責任者は保健所の指導に基づき、スタッフに速やかに連絡し、安全性が担保されるまで施設の休業と社会保障の利用を考慮する。 |
営業時間 | 7:00-20:00 |
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定休日 | 無休 |
備考 | 公益社団法人 日本カヌー連盟 A公認カヌースクール シーシニアイグザミナー 公益社団法人 日本山岳ガイド協会 公認登山ガイドステージⅠ ウィルダネスファーストエイドジャパン WFR 自然体験活動指導者 NEALリーダー |
少々お待ちください