山梨・清里｜サンメドウズ清里｜往復展望リフト券｜※前日までに購入
- 観光施設・名所
- 予約可能数：1 ～ 20
プランの選択
前日までに購入でお得な清里テラスリフト券【特定日除く】
大人(中学生以上)(13歳以上)
【特定日8/1～17，9/13～15】前日までに購入でお得な清里テラスリフト券
- 事前購入でお得な前売りリフト券
- 山梨県北杜市に位置する「サンメドウズ清里」往復展望リフト券の購入ページです。
- 電子チケット（バウチャー）購入日翌日から、営業期間内での利用が可能です。
- 天候などの影響により営業時間、ならびに営業期間が変動する場合があります。
- ご利用の際は事前に営業時間・悪天候による休館等を等をご自身でご確認の上おでかけください。
プランの説明
ーサンメドウズ清里ー
清里エリアで最も標高の高い場所に位置するサンメドウズ清里ですが、なかでも「清里テラス」があるのは、標高1900メートルに達する山頂エリア。
眼下には富士山や野辺山高原の絶景が広がります。「八ヶ岳ブルー」といわれる鮮やかな空の下、開放的なひと時をお楽しみください。
料金について
基本料金
- 大人(中学生以上)1人
2,300円
13歳以上
- 子供(小学生)1人
1,700円
6〜12歳
- 幼児(3歳以上)1人
1,500円
3〜5歳
このプランの詳細情報
基本情報
注意事項
- 大人：中学生以上 子供：小学生 幼児：3歳以上
- パノラマリフト運行時間：9:00～16:30(上り最終16:00)
- 特定日パノラマリフト運行時間：8:30～16:30(上り最終16:00) を追記してください。
- G-KARTリフト営業時間：9:30～17:00(上り最終16:30)
- その他のクーポン、優待券、割引等と併用利用はできません。
- 本チケットは待ち時間を短縮するものではありません。
- 時期によって営業時間が変動する場合があります。
- 荒天の場合には営業を中止とさせていただく場合があります。その場合、現地までの旅費などの賠償には応じかねます。
【有効期限】
電子チケット（バウチャー）購入日翌日から、営業期間内での利用が可能です。
※お得な前売券のため、当日のチケット購入やご利用はできません。ご購入頂いた日の翌日からご利用できます。
【キャンセル規定】
ご購入後全額返金不可
基本情報
予約可能数
1 ~ 20注意事項
購入/予約前の確認事項
- 大人：中学生以上 子供：小学生 幼児：3歳以上
- パノラマリフト運行時間：9:00～16:30(上り最終16:00)
- 特定日パノラマリフト運行時間：8:30～16:30(上り最終16:00) を追記してください。
- G-KARTリフト営業時間：9:30～17:00(上り最終16:30)
- その他のクーポン、優待券、割引等と併用利用はできません。
- 本チケットは待ち時間を短縮するものではありません。
- 時期によって営業時間が変動する場合があります。
- 荒天の場合には営業を中止とさせていただく場合があります。その場合、現地までの旅費などの賠償には応じかねます。
【有効期限】
電子チケット（バウチャー）購入日翌日から、営業期間内での利用が可能です。
※お得な前売券のため、当日のチケット購入やご利用はできません。ご購入頂いた日の翌日からご利用できます。
【キャンセル規定】
ご購入後全額返金不可
プランの魅力
体験場所
場所: サンメドウズ清里
集合場所
〒407-0311 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
引き換え場所
サンメドウズ清里 センターハウス1階チケット売場
集合場所
〒407-0311 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
アクセス方法
【お車でお越しの方】 中央自動車道長坂インターより清里方面で約20分 【電車でお越しの方】 JR小海線清里駅より 周遊バス「ピクニックバス」またはタクシーで約5分
みんなの体験談
4.6
/5(62件)投稿日:2023/09/13
3.0
家族旅行新鮮な空気
上からの眺めは素晴らしく、食べ物は少し高価ですがおいしいです。あまりハイキングを期待しないでください。ここは適切な場所ではありません。山の上にあることを除けば、東京の屋上と同じくらいおしゃれです。全体的に、私の好みでは少し過大評価され、高すぎます。
投稿日:2023/09/12
1.0
家族旅行形だけ作ってもダメな典型
なんとかテラスを真似してとりあえず作りました。という施設です。 まず、せっかく事前にチケットを購入してQRコードがあるのに、当日現金出払う人と同じ列に長々と並びます。 順番になったらQRコードを見せて紙の当日のチケットをもらいます。 なんのためのQRかバカバカしくなります。 ただのスキーリフトで上がると売店とソファがある程度です。無料のソファは少なく長々と使っている人が多く使えない人はやることがなく、さっさと降りるしかありません、 降りて来たところの売店も何の工夫もなくお土産がたいした種類もなく置いてあります。 なんで清里はこんな施設しかないのか、なぜ清里が閑古鳥が鳴いているのかここでよく分かります。