東京でおすすめの遊ぶところ＆大人も楽しめる観光スポット！

学校や仕事に追われる日々。せめて週末は羽を伸ばして出かけたいですよね！
そこで今回は東京で遊ぶところを紹介します。

加えて、大人でも楽しめる東京の観光スポットをピックアップ！
遠出せずとも楽しめるスポットばかりなので、ぜひ週末に訪れてみてください！

周辺で体験できるおすすめのレジャー・アクティビティも解説していますよ！

東京で遊ぶところ：大人におすすめの定番観光スポット

遊ぶところ、観光スポットが豊富な東京！
まずは東京でも定番の「遊べるところ」として、観光スポットの代表格「東京タワー」と「東京スカイツリー®︎」を紹介します！

ランドマークとしての魅力はもちろん、施設の内部や周辺エリアにもフォーカスしていきます。
迷ったらひとまず、行き先の候補に入れておきましょう！

東京タワー／六本木エリア

港区・芝公園内にある、言わずと知れた東京のランドマーク。
周辺は、美術館や庭園、巨大なオフィスビルが立ち並ぶ六本木エリアが広がっています。

東京タワーは1958（昭和33）年に開業した電波塔で、公表されている高さは333mです。

東京タワーの足元にあるのは、地上5階・地下1階＋屋上の「フットタウン」。
フットタウンにはギャラリーやショップ、フードコート、イベントスペースなどがあり、入場無料です。

東京タワーには150m地点のメインデッキ、250m地点のトップデッキの2つの展望台があります。
メインデッキは2フロアに分かれ、広々としていて比較的ゆっくりと景色を楽しめます。
ちなみにメインデッキにある「スカイウォークウィンドウ」は床がガラス張り。145mの高さから真下の景色をのぞくことができます。

窓からは、足元に増上寺、周囲を見渡せば六本木のビル群やお台場、レインボーブリッジを眺められますよ！

またメインデッキには、景色を楽しみつつ休憩できる「カフェ ラ・トゥール」があります。
東京タワーを模したコーンスリープがかわいい「プレミアムタワーソフト」。ドイツのコンテストで金賞を受賞したウインナーを使用した「ゴールドメダルウィンナードッグ」などなど、魅力的なメニューがそろっていますよ！

トップデッキは、メインデッキより高い位置にあるため、東京各所のランドマークや羽田空港に加え、富士山が見えることも。 ぜひとも晴れの日に訪れたいスポットです！

アクティビティジャパンでは、東京タワーのメインデッキ入場券を購入できます！
入場券は日時指定なしで有効期限3ヶ月以内ならいつでも利用できるので、仕事が忙しい人でも、行けそうなタイミングを見つけて遊びに行ってくださいね！

また赤坂エリアでは、アジア初公演として話題の舞台チケットの購入が可能です。

東京タワー観光とあわせて魔法の世界を体感してみてはいかがでしょう？

東京スカイツリー®／スカイツリーエリア

墨田区押上にある日本一巨大なランドマーク。
東京都心であれば、平地であってもビルの合間から見えるほど巨大なタワーです。
2012（平成24）年に竣工・開業し、電波塔＆観光スポットとして機能しています。

東京スカイツリー®︎の周辺は、「コニカミノルタプラネタリウム天空」や「すみだ水族館」などの施設も豊富です。
加えて複合商業施設「ソラマチ」も併設されているので、観光ついでにショッピングも楽しめちゃいます！

肝心の東京スカイツリー®︎の高さは634m。前述した東京タワーとは数百mの違いがあります。

東京スカイツリー®︎の展望デッキは3フロアを有する「天望デッキ」と、2フロアをスロープで移動しながら景色を楽しめる「天望回廊」の2つ。
「天望デッキ」は350m地点にあり、360度ガラス張りで晴れていれば約70km先までを見渡すことができます。
東京一帯はもちろん、天気が良ければはるかに広がる房総半島や三浦半島、富士山や筑波山なども見られますよ！

おなかがすいたら、天望デッキ内の「Sky Restaurant 634（スカイレストランムサシ）」がおすすめ。
絶景を眺めつつ、フレンチベースのコース料理や鉄板焼きを楽しめます！

より高所に位置する「天望回廊」では、チューブ型の回廊にガラスが張り巡らされ、高高度のパノラマを楽しみつつ空中散歩ができます。
そして「天望回廊」の上のフロア「フロア450」では、いよいよ451.2mの最高到達点「ソラカラポイント」へ。
壮大な景色を、目に焼きつけておきましょう！

アクティビティジャパンでは、スカイツリーの展望デッキ入場券を予約できます。
「天望デッキ」「天望回廊」のセットプラン、「天望デッキ」のみのプランに分かれているので、スケジュールに合わせて選んでくださいね！

またスカイツリーエリアでは、東京スカイツリー®︎を望む東京の河川でカヤックツアーが楽しめます。
昼間はもちろんのこと、東京の夕焼けや夜景を楽しめる「ナイトパドリング」のプランも予約可能ですよ！

東京スカイツリー®︎の絶景を楽しみつつ、ミニアウトドアレジャーにも挑戦してみてはいかがでしょう？

浅草エリア

ここからは主要なエリア別に、大人も楽しめる「遊べるところ」を紹介。

トップバッターは、昔ながらの東京の雰囲気を味わえる浅草エリアです！

パワースポットや昔ながらの劇場に加えて、周辺で楽しめる体験プランも豊富ですよ！

浅草寺（せんそうじ）

東京メトロ・浅草駅の西側に位置する、東京で最も古い寺院です。
創建は、伝承では628（推古36）年。隅田川（旧宮戸川）で漁をしていた兄弟の網にかかった観音像を祀ったのが始まりとされています。

浅草寺のご利益は「諸願成就」。特定のご利益ではなく、願いごと全般を叶えてくれるのです！
東京屈指のパワースポットとして、浅草エリアを訪れるなら忘れずに参拝しておきましょう！

また浅草寺と言えば、巨大な赤い提灯がシンボルの山門「雷門」と、そこから続く参道「浅草仲見世」が有名です。

「雷門」は言うまでもなく、東京でも屈指のフォトスポット。
夜間のライトアップ時は、夕闇の中に朱色が映える迫力満点な写真が撮れますよ！

雷門をくぐった先の「浅草仲見世」では、きび団子や人形焼などの東京スイーツを食べ歩きできます！
お土産としても販売されているので、気に入ったものがあれば大人買いしちゃいましょう！

また浅草寺では、おみくじも定番のお楽しみのひとつです！
浅草寺のおみくじは、オーソドックスな「振りくじ」。おみくじの箱を振って出てきた棒に書かれた番号を見て、引き出しからみくじ紙を取り出します。

よく凶が多いと噂される浅草寺のおみくじですが、その理由は伝統的なおみくじの凶の割合（3割）を変えていないためとされています。結果は運に任せましょう！

浅草演芸ホール

浅草寺の西側、浅草の歓楽街「公園六区」の中心にあります。1964（昭和39）年開業の歴史ある寄席（よせ）です。
落語はもちろん、漫才や漫談、コント・ものまね・マジック・紙切り・曲芸など幅広い演目を楽しめますよ！

昼の部は11時40分から始まり、夜の部の終演は21時ごろまで営業しています。
年中無休のため、思いつきで訪れても問題ありません！

原則として入れ替えがないため、一度入場したら終演まで、気の済むまでお得に寄席を楽しめます！（特別興行を除く）

入場方法はいたってシンプル。入口で入場券を購入し、階段でホールに移動します。
館内での飲酒も可能ですが、演目のさまたげにならないよう、ほどほどに楽しみましょう。

1階席と2階席があり、指定席はなく、全席自由席です。
自分にとってベストな席を見つけられれば、次回訪れるときも安心です！

浅草エリアのおすすめアクティビティ・レジャー

浅草エリアでは、着物・浴衣のレンタルプランを利用できます。
浅草寺まで約5分ほどの店で着付けをしてもらい、着物や浴衣姿でレトロな街並みを散策できますよ。

本格的な装いで楽しみたい人には、着物・浴衣にあわせたヘアセットや帯飾りなどの小物レンタルオプションや人力車とのセットプランがおすすめです。
プランは1時間から可能なものもあるため、コンパクトに浅草エリアを楽しんで次の観光スポットへ向かえますよ！

砂を使ったガラスアート「サンドブラスト」の体験プランもおすすめ。
完成品のガラス素材の中から好きなものを選び、好みの柄を入れてオリジナル作品を作れます！

柄や模様は用意されているものを使用するため、絵を描くことが苦手な人でも安心して参加できますよ。
デートのちょっとした思い出の品にもピッタリです！

お台場・豊洲エリア

エンタメの発信以外にも、大人も楽しめる「遊べるところ」＆観光スポットが豊富なお台場・豊洲エリア。

湾岸エリアならではの絶景スポットをはじめ、独特な世界観の観光スポットなどがめじろ押しです。

屋内型の施設が多いので、天気を気にせずにスケジュールを組めますよ！

お台場海浜公園

お台場エリアの東側に位置する公園です。

園内は入江となっており、遊歩道やL字型の「おだいばビーチ」には砂浜や磯が広がっています。
ビーチからは、東京湾に架かる「レインボーブリッジ」と、対岸に広がる都心の街並みや「東京タワー」までを一望できますよ！

昼どきはもちろん、夕刻に見られる夕焼けや、レイボーブリッジのライトアップと夜景など、時間によって違った表情の絶景を楽しめます。

またお台場海浜公園の近くには、フランスの「自由の女神」から型をとって制作されたブロンズ製のレプリカ像が設置されています。
像の高さは約11mとほどよいサイズ感。撮影位置を調整すれば、自由の女神・レインボーブリッジ・東京タワーを一緒に撮影できる絶好のフォトスポットですよ！
撮影のおすすめのタイミングは、被写体それぞれがライトアップされる夜です！

レゴランド®・ディスカバリー・センター 東京／お台場

お台場海浜公園そばの「デックス東京ビーチ・アイランドモール」にある施設です。
入口はモールの3階ですが、施設自体は6階にあるので、入場後にエレベーターで移動する必要があります。

160万個以上のレゴ®︎ブロックを使用して作られた東京の名所のジオラマが見られる「ミニランド」。レゴ職人「マスター・ビルダー」からレクチャーを受けられる「クリエイティブワークショップ」。レゴ®︎ブロックの製造工程をポップな雰囲気の中で見学できる「レゴ®︎ファクトリー」などなど。レゴ®︎専門施設ならではの体験型アトラクションが多く用意されているため、子供から大人まで楽しく遊べますよ！

アクティビティジャパンでは、「レゴランド®・ディスカバリー・センター東京」の入場券を予約できます。
平日2,250円〜／土日祝日2,800円〜と、予想される混雑具合によって料金が変わります。
お得に遊びたい人はスケジュールを調整して平日を狙いましょう！

マダム・タッソー東京

イギリス・ロンドンにある「マダム・タッソー館」の分館です。
レゴランド®・ディスカバリー・センター東京と同じく、「デックス東京ビーチ・アイランドモール」内で営業しています。
入場方法も同様で、3階で入場後にエレベーターで6階まで移動する必要があります。

施設内には、ロンドンの本館同様に、スター俳優・文化人・スポーツ選手・政治家など、各界の著名人をリアルに再現した人形が設置されています。

人形は、人物に合わせてレッドカーペットや映画のワンシーンなど、さまざまな方法で展示。
一緒に写真撮影することも可能なので、憧れの人と憧れのシチュエーションでのツーショットを残しちゃいましょう！

アクティビティジャパンでは、「マダム・タッソー東京」の入場券を予約できます。
当日券より500円安く予約できるので、日程が決まり次第、早めに予約しておきましょう！

スモールワールズTOKYO

お台場と豊洲の間、有明物流センター内にある施設です。
施設内にはその名の通り、実物の1／80サイズで作られたミニチュアの世界が展示されています。

展示エリアは全部で5つ。
1960年代の宇宙センターと未来の宇宙センターや世界の街並み、人気アニメ作品の舞台や施設など、濃いコンセプトに沿った魅力的な世界がミニチュアサイズで広がっていますよ。

展示の一部は実際に可動する部分も多く、よりリアルに世界を観察している気分に浸れます。
15分で一日の経過を表現しているため、小さな世界の人々の一日の営みや、こうこうと輝くネオン街など、さまざまな角度から魅力を発見できますよ。
じっくりと観察して、スモールワールドの住人たちが織りなすドラマを見つけましょう！

施設内では3Dスキャナーを使用して、自分のミニチュアフィギュアを作ることもできます。
1／80と1／35の2種類のサイズから選択可能。訪れた思い出の品としてピッタリです！

また「住民権付きフィギュアプログラム」を利用すれば、展示されているスモールワールド内に自分のフィギュアを設置できます。
気に入った世界や憧れの世界に自分を入り込ませるユニークな体験は、忘れられない思い出になりますよ！

アクティビティジャパンでは、「スモールワールズTOKYO」の入場券のみのプランと、入場券＋自分の1／35サイズフィギュアが作れるプランの2つを予約可能。
利用したい体験を吟味して予約してみてくださいね。

豊洲 teamLab Planets（チームラボ プラネッツ）

ゆりかもめ・新豊洲駅の目の前にある、子供から大人まで楽しめるアート施設です。
さまざまな分野のスペシャリストで構成される「teamLab」の作品を見学＆体験できます。

空間そのものを作品とした4つの作品空間と2つの庭園で構成され、総敷地面積は1万平方mを誇ります。
作品は写真撮影も可能で、映える作品がたくさん撮れますよ。

水の粒子が流れ落ちる滝や、水面に映る鯉が人に触れると花となって散っていく幻想的な空間など、見学者が水の中を歩くユニークな作品も。
展示によっては膝下ぐらいまで足が水に浸かるため、裾を簡単にまくり上げられる服装がおすすめです。

お台場・豊洲エリアのおすすめアクティビティ・レジャー

お台場・豊洲エリアでは、人気のウォーターアクティビティやレジャープランを予約できます。

お台場海浜公園でのSUP（サップ）プランでは、レインボーブリッジや東京タワーを望む絶景を楽しみながらの水上散歩が可能。
体験エリアは湾内のため波が少なく、初心者でも安心して参加できますよ。

豊洲エリアでは、豊洲市場内の見学ツアーを予約可能。
見どころを絞って案内してくれるため、広い豊洲市場を限られた時間内で楽しくまわることができます。
午前5時半集合のプランでは、豊洲市場ならではの「マグロのセリ」を見学者通路から見学できますよ！

香りで自分の体質を分析する「嗅覚反応分析体験」もおすすめ。
8種類の香りをかいで、自分の体調や心の状態を分析。
心身の状態はグラフにして可視化され、適切な食事法や運動法まで知ることができますよ！

新宿エリア

「三大副都心」として渋谷・池袋と肩を並べる新宿エリア。

オフィス街や華やかな繁華街としてのイメージとは裏腹に、ゆっくりと楽しめる観光スポットも複数存在します。

東京にいながらリラックスできるスポットは、週末のちょっとしたおでかけ先にも最適です！

東京都庁

JR新宿駅の西側に位置する複合施設です。
全高およそ243mの庁舎で、展望室を含めたさまざまな展示を無料で見学できます。

展望室は、第一本庁舎の最上部にほど近い45階に位置し、地上202mの高さから東京を一望できます。
北東方面は東京スカイツリー®︎、南東方面は東京湾や東京タワー、南西方面は新宿パークタワーや東京オペラシティなど、東京の代表的なランドマークを見渡せる絶景が楽しめます。
西方面は、天候に恵まれると富士山を見ることもできますよ！

また施設内には見学者も利用できる「職員食堂」が設置されています。
メニューは日替わりで、日によっては東京産の食材を使用した料理も提供されますよ。
ほかにも、そばやとんかつ、ラーメンなどが食べられる専門店も充実。
展望室で絶景を楽しむついでに、おいしい料理も楽しんじゃいましょう！

新宿御苑

JR新宿駅の東側に位置する公園です。
その歴史は古く、1591（天正19）年に徳川家康が家臣に与えた広大な土地がルーツとされています。

周囲3.5kmの園内には、日本庭園やヨーロッパ式庭園を組み合わせた、都心とは思えないほど豊かな自然が広がっています。
温室も設置されており、熱帯・亜熱帯の貴重な植物を見ることも可能です。

春は桜やツツジ。夏はアジサイやサルスベリ。秋は紅葉やヒガンバナ、キンモクセイなど。冬にはスイセンや洋ラン、梅など。季節折々の植物を一年中見られる点も魅力です。

また春には、約1000本の桜が見られる「春の特別開園」が行われます。
秋には皇室の伝統行事がルーツの「菊花壇展」など、季節ごとのイベントも開催されていますよ！

入園は有料ですが、一般（大人）500円と非常にリーズナブル！
イベント時以外は一年を通してあまり混雑しないので、都心にいながら自然の中でゆったりとくつろげますよ！

新宿天然温泉 テルマー湯

複数の温泉やサウナ、岩盤浴などを有する東京でも最大級のスパ。
新宿区役所や新宿ゴールデン街にほど近い場所にあります。

24時間営業のため、仕事帰りの週末深夜にも利用できちゃいます！

複数あるお風呂の中でも特徴的なのが、露天風呂「神代の湯」です。
中伊豆から湯を毎日運搬しているため、都心にいながら贅沢に天然温泉を楽しめます！
泉質は低張性・アルカリ性高温泉で、優しい肌触りです。

サウナは男女2種類ずつあり、高温サウナのほか、男湯はミストサウナ、女湯は水素水入り泥パックサウナが利用できます。
湯上がりにくつろげるラウンジもあるので、温泉を楽しんだ後もまったりできますよ！

施設内には和食居酒屋を併設。
朝5時まで営業しているので、「深夜に温泉を楽しんで始発まで食事と楽しむ...」なんてこともできちゃいます！

新宿エリアのおすすめアクティビティ・レジャー

新宿エリアでは屋内脱出ゲームを体験できます。
テーマは「古代遺跡からの脱出」や「魔女屋敷からの脱出」などなど。
趣向を凝らした世界観の中で、脱出のための謎解きを楽しめます。

密室内にあるヒントを頼りに、センサーを使用した電子ギミックを動かして脱出を目指しましょう！
貸切でも楽しめるため、カップルやグループだけでゲームに集中できますよ！

天然苔を使ったグリーンインテリア「グラス苔玉作り」の体験もおすすめ。
ぽてっとした苔玉を円筒形のグラスに入れ、クヌギ炭・カラーストーン・自然石などで自由に装飾できます。

無料オプションでは、小さなグラスの中で自分だけの苔テラリウム（グラス内で苔を育成）を作ることも可能です！
作品は2つ作れるので、好みで選びましょう！

東京は大人も楽しめる「遊ぶところ」がいっぱい！

今回は東京で大人でも楽しめる「遊ぶところ」を紹介しました！

紹介したスポットはもちろん、周辺にはまだまだ遊べるスポットが豊富にあります。
東京なら、気が向いたら次のスポットまですぐに移動できるのもうれしいですね。

ものづくり体験やアアクティビティも豊富で、遠出しなくても日帰りでさまざまなレジャーを楽しめます。

※プランや料金・紹介施設などの情報は2022年10月現在の情報です。

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