update:2019.8.6

千葉県おすすめ貸切可サバイバルゲームフィールド3選！大人の遊び"サバゲー"を楽しもう！

この記事の興味ワード : 千葉サバイバルゲーム

アクティビティジャパンBLOGをご覧のみなさま、こんにちは。唐突ですが、みなさんは「サバイバルゲーム」にご興味を持ったことはありますでしょうか？僕はこれまで全く興味を持った経験もなく、むしろ戦争ごっこなんて悪趣味だなーなんてちょっと批判的ですらあったのですが、先日テレビのバラエティ番組で歌舞伎役者の方がそのサバゲーに初挑戦されてて、少し印象が変わりました。。。

なんか、ゲームとしてのルールとかマナーとかもしっかりしていて僕が想像していたものよりもちゃんとしたチームスポーツってイメージ驚まぁ、迷彩服来てライフル？ピストル？を持って、相手を撃つことが目的なので嫌いな方は少なくないと思いますが、これはキャンプとか釣りとかの感覚の"オトナの遊び"としては最高に楽しいんじゃないかなと思い、東京からもアクセスの良くバトルフィールドが点在する千葉エリアの施設について調べてみました！あの番組見て興味持った人って結構居るんじゃないかな〜？

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サバイバルゲームの魅力とは？

サバイバルゲーム(survival game)は、通称サバゲーと呼ばれる戦時に際する地上戦を模したチームスポーツ。主に、エアソフトガン(おもちゃの銃)とBB弾を武器とし迷彩服やゴーグル等の装備品を身に付け専用のバトルフィールドを舞台に敵味方2チームで撃ち合いを楽しむ日本発祥の遊び・レジャーの一種です。"オトナの遊び"として90年代にブームを迎え、当時は芸能人・著名人なども含め多くの人に楽しまれていたのも思い出されます。日本発祥ではあるもののアメリカではエアソフト(Airsoft)と呼ばれ競技大会なども開催されているようですね。様々なレギュレーションはあるものの、BB弾が目に入ると危険なためゴーグルの着用が義務とされており、弾が当たったその本人が「ヒット」と自己申告するのが基本的なルールとなっています。

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ビーム(BEAM)

《ツアー開催期間》
　通年
《料金に含まれるもの》
　大人(10名様まで) 1 グループ
《参加年齢》
　18才～
《集合時間》
　8:00集合
《所要時間》
　6時間以上
《集合場所》
　サバイバルゲームフィールドビーム(千葉県印西市平賀2227-1)

まずはじめにご紹介するのは、千葉県印西市にある「サバイバルゲームフィールドビーム」の最大幅160メートル、最大奥行き85メートルのAフィールド1日貸切プランです。自然を活かしたフィールド作りが魅力で本格的なゲリラ戦を楽しめるコースとなっているようです。また、全くのサバゲー初心者で銃、迷彩服、フルフェイスゴーグル、タクティカルベスト等々基本的なサバゲーグッズは全てレンタルも可能(オプション料金)で、基本的なルール・マナーや道具の使い方などのレクチャーも行なっているので、まだハマるかわからないしグッズを買い揃えるのはちょっと、、、というライトなサバゲーユーザーにもオススメのフィールドですね。

追加料金でAフィールド以外の複数のフィールドを貸し切ることも可能なので大人数で広大な敷地を必要とする場合にも対応可能です！

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ROCK HILL(ロックヒル)

【千葉/印西・白井】フィールド貸し切り（サバイバルゲーム）

ROCK HILL(ロックヒル)

松戸・柏・野田

25,000円～(税込)

ゲームフィールド内は障害物が可能な限り均等に配置しており中央付近では激しい撃ち合いを楽しんで頂けます。フィールドはAとBの分割2面構成となっておりますので少人数の場合はAもしくはBの1面、大人数の場合は全面を使って楽しくプレイ出来ます。

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《ツアー開催期間》
　通年
《料金に含まれるもの》
　フィールド貸し切り【AorB/1面】 1 組
《参加年齢》
　15才～
《集合時間》
　貸切時間/AM8:00～PM5:00
《所要時間》
　1時間〜
《集合場所》
　ロックヒル(千葉県白井市十余一60-15)

続いてご紹介するのは、千葉県白井市にあるサバゲーフィールド「ロックヒル」のA面orB面を10名様までで貸し切れるプランです。(10名以上は追加料金)16000平方メートルの広大な敷地に障害物が豊富に配置されたこのフィールドではチーム同士駆け引きをしながら市街地戦を想定したバトルを楽しむことができます。こちらもガン、迷彩服、ゴーグル、ニーエルボーパッド等の装備レンタルが可能なのでサバイバルゲーム初心者でも気軽に参加できるのが魅力。事前予約にてA面B面の全フィールドを貸し切ることも可能で大人数でのサバイバルゲームにもおすすめです。

写真のように広く入り組んだフィールドなら体力と頭脳を駆使して相手を攻略するサバゲーを体験できますね。またBB弾、フェイスタオルなどの消耗品の販売も行なっているのも安心のポイントです。

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WAR ZONE(ワーゾーン)

【千葉・印西】サバイバルゲーム【1日プラン】

WAR ZONE(ワーゾーン)

千葉・市原

12,000円～(税込)

1日サバイバルゲームを楽しめるプランとなります。基本的なレンタル品が可能なプランから、タオル付シャワー、インストラクター、装備保険、BB弾弾使い放題のプランまで幅広くご用意しております。

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《ツアー開催期間》
　通年
《料金に含まれるもの》
　【1日基本パック】大人 1 人
《参加年齢》
　18才～
《集合時間》
　8:30
《所要時間》
　4〜5時間
《集合場所》
　WAR ZONE(千葉県印西市鎌苅 136)

最後にご紹介するのは、千葉県印西市でサバイバルゲームを楽しめる施設「WAR ZONE」のサバイバルゲーム1日コースです。こちらはなんと特殊軍隊経験をもつインストラクターがスタッフとして在籍しているので全くのサバゲー初心者から経験者まで幅広く満足させてくれるレクチャーやコース内容を楽しむことができます。もちろん、エアソフトガンをはじめ、タオル付シャワー、インストラクター、装備保険、BB弾弾使い放題、そしてウェアや靴、プロテクター等々の基本的グッズもレンタル可能なので初めてのサバゲー挑戦に最適な施設ですね。電車で京成線京成臼井駅からアクセス可能なのもポイント。

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最後に...

以上が僕が興味を持って調査したサバイバルゲームフィールドです！いかがだったでしょうか？千葉県は東京近郊では多くのサバイバルゲームフィールドを擁する、その道のフリークにとっては聖地のような場所となっているようです。仕事が休みの週末などに仲間たちと集まって、千葉の山奥に遊びに行って、サバゲー楽しんで、BBQなんかやったりして、、、キャンプっぽく楽しむのも楽しそうですよね。今度友達誘って計画してみようかなーと考えています〜

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