- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:00
〜当日の流れ〜 【08:00】 札幌駅北口 団体バス乗車(集合場所) 【10:30】 旭山動物園(約120分、昼食時間を含む、各自負担) 【13:20】 クリスマスツリーの木(約15分) 【14:10】 美瑛青い池(約30分) 【14:50】 白ひげの滝(約20分) 【15:10】 札幌中心部に戻り、楽しい一日の旅を終えます! 【18:00】 札幌駅北口 団体バス出発(解散地点) 今日から美しい旅を始めましょう 8:00 札幌駅北口団体バス乗り場 旭山動物園は入場料込み(約120分、無料ランチタイム含む) 北海道旭川市にある旭山動物園は、日本最北の動物園であり、日本で最も入場者数が多い動物園です。 北海道ネットセレブ クリスマスツリー(約15分) クリスマスツリーの木 ユールの木は、旭川市の南東、美瑛町のなだらかな丘の中腹にあるトウヒの木です。名前の由来は、木の形がクリスマスツリーに似ているからとか、木の先端がクリスマスツリーに似ているからとか、諸説あります。ツリーは星の形を表しており、つまり、装飾のないクリスマスツリーに関連した名前です。四季を問わず昼も夜も美しいこのクリスマスツリーは、美瑛で最も人気のあるツリーの一つです。 ★写真撮影の際は、アスファルト道路の上に「一歩下がって」立ってご覧ください。青い空、白い雲、野原をフレーム内に収めることができます。 ★観光客が写真を撮るために農地に入ったときは、「すみません、農地に入らないでください」と「声をかけて」止めてください。 美瑛青池(約30分) 北海道の美瑛川左岸に位置し、火山のマグマをせき止めるために建設されたダムによって形成され、太陽光を受けると池の水が青く反射することからその名が付けられました。 白櫛の滝(約20分) 北海道富良野市の白金滝は、美瑛町の白金温泉郷にある落差30メートル、標高600メートルの滝です。岩の隙間から白いひげのような水が流れ落ちることから「白津の滝」と名付けられました。 札幌市内に戻って一日の旅は楽しく終了!帰りの時間はあくまで目安であり、当日のスムーズな旅程や道路状況等により早くお帰りになる場合もございます。 出発地到着:札幌駅北口団体バスターミナル(札幌市中央区北七条西3丁目) 旭山動物園休園日:2024年4月8日~4月26日、11月4日~11月10日、12月30日~2025年1月1日 旭山動物園休園日の場合は、行程変更:ネットセレブのクリスマスツリー(15分)+青池(30分)+シラスの滝(20分)+湯元白金温泉(約120分) 温泉が休園・閉園の場合は、同系統の温泉へ行きます。当日の交通状況により、時間調整の前後で行程が異なる場合がございますので、ご了承ください。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
- 1歳~70歳
- 当日6時間以上
- 08:00
〜当日の流れ〜 【08:00】 ▼札幌駅北口団体BUS乗り場 住所:札幌市中央区北七条西3丁目(集合場所で乗降) 【10:30】 ▼旭山動物園(入園券付き・昼食は自己負担となります/約120分) 【13:00】 ▼Ken & Merry Tree(車ツアー)(約5分) 【13:50】 ▼四季彩の丘(約40分) 【14:40】 ▼日付に応じて観光スポットに行く コース1:フェアリーテラス(約30分)11月30-11月3日(翌年) コース2:ふらのワイン研究所(約30分)11月4日~11月29日 【15:40】 ▼札幌の中心部に戻り、楽しい一日を締めくくりましょう! 【18:10】 ▼解散場所に到着:札幌駅北口団体BUS乗り場 森の精霊テラス 森のフェアリーテラスは11月4日から11月29日まで休業です。フェアリーテラスが休業の場合は、富良野ワイン研究所へお越しください。 富良野にある「ニングルテラス」は、日本の作家・倉本聰氏の小説に登場するキャラクター(正確には、大きな森に住む身長15cmのエルフ)をモチーフにした森の工作体験工房です。ここにある小さな木造の家は、ガラス工芸品、紙工芸品、手描きの絵画、富良野産のドライラベンダーの工芸品など、基本的に手作りのユニークな小物を販売する小さなお店です。どのお店もこぢんまりとしていて精巧で、どの商品もここでしか売られておらず、他に類を見ないものです。夜に点灯するライトはとてもロマンチックです。 ふらのワイン研究所 - 地元産ブドウを使用した「ふらのワイン」(フェアリーテラス休館日のみ販売) 半世紀前の1960年代、富良野の土地には、山に自生する山ブドウ以外、ブドウの木はありませんでした。 「ヨーロッパに似た気候やテロワール」を持つ富良野ではワイン造りへの熱意が高く、ワイン用ブドウの栽培を専門とする富良野市ブドウ果樹研究所が誕生しました。創業から50年以上が経ちました。この間、多くの情熱を持った人々が実験研究や製品開発に参加し、今日人気の富良野ワインが誕生しました。輸入ブドウを使用するワイナリーも存在する中、ふらのワインは「ワイン事業を通じて地域農業の活性化を図る」という創業の精神を貫き、地元富良野産のブドウを使ったワイン造りを続けています。 本ツアーは混載ツアーであり、参加者は世界各地からお越しになります。
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