- 10歳~80歳
- 3~4時間
- 09:00 / 13:00
龍泉寺で仏教を体験します。 珍しい仏像を参拝しながら仏教の教えに触れます。 お経を写すことで精神を統一することができます。(写経の代わりに瞑想でも可) 自分の祈りを込めた数珠玉で腕輪を作ることが出来ます。記念にお持ち帰りください。 〜体験の流れ〜 9:00 仏教に触れる 龍泉寺の歴史や伝承をご案内 9:15 仏像参拝 文化財や希少な仏像を参拝 10:15 写経体験 般若心経を筆と墨を使って写します。 終わった方から休憩(目安15分) 11:00 数珠腕輪づくり 実際に数珠の玉から自分用の腕輪を作ります。玉には一つ一つ祈りの意味があり、自分で選ぶことが出来ます。 ~12:00 質問対応 気になったことや聞いてみたいことなどにお答えします。
- 6歳~
- 2~3時間
大東流合気柔術とは 大東流合気柔術。この武術は、元来が会津藩の上級武士のみに伝えられた、殿中の護身術であります。明治時代まで門外不出の武術でしたが、会津出身の武田惣角先生によって、世間に知られるようになりました。 動く坐禅 「斬らない斬られない。殴らない殴られない。蹴らない蹴られない」 武田惣角先生の高弟である堀川幸道先生は、武道をこのように位置づけています。試合形式の武道や格闘技のように、相手を倒すことが目的ではなく、自己の精神性を高めていく。これこそが、理想的な、武道の平和な理念なのです。坐禅の指導が専門である私は、この武術の捉われのなさが、禅の悟りの境地に非常に近いことに気づきました。大東流合気柔術の技は、「動く坐禅」である、と言い換えることができます。 生涯現役の武術 この武術の魅力は、年齢や性別を問わず、誰にでも習得できるところにあります。現在の門下生は、下は幼稚園児から、上は古希を過ぎた方までいらっしゃいます。中年で身体が硬く、しかも非力である私でも、さほど難なく習得できました。一生涯続けられる、数少ない武術です。 是非体験してみてください
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