- 0歳~100歳
- 1時間以内 /1~2時間 /2~3時間
ROKKO森の音ミュージアムの入場チケットです♪ 当施設は、1994年7月21日に、オルゴールなどの自動演奏楽器をコレクションする博物館として開館しました。1996年には、自動演奏楽器の博物館として日本で初めて博物館相当施設に指定されています。 2021年7月16日に、現在の「ROKKO森の音ミュージアム」としてリニューアルオープンし、六甲山の癒しの場として、自然に囲まれたガーデンと、様々な「音」をより楽しんでいただけるようになりました。 日常の喧騒を忘れ、ゆったりとしたひと時をお過ごしください。 【注意事項】 当日は【専用バウチャー】の提示が必要です。 ご予約後にメッセージ、メールで送信されるバウチャーをご持参いただき、当日ご提示ください。 ※ご提示いただくのは【専用バウチャー】のみとなり、 アクティビティジャパン予約確定メール及び、マイページの提示は不要です。 なお、平日16:00以降、及び土・日・祝のお申し込みの場合は翌営業日以降のお送りとさせて頂きますので、予めご了承くださいませ。
- 12歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 14:00
淡路島で育った南画の大家:直原玉青。彼は臨済宗黄檗宗の僧でもあり彼が再建した国清禅寺で、初心者にも優しい坐禅体験と玉青が私的に描いた親しみやすい南画作品を鑑賞。約60分の座禅体験の後は、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴いた後、南あわじ市滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩5分)、美術館に所蔵されている多彩な直原玉青の作品を鑑賞します。南画、俳句、禅の三位一体が表現された、まさに「句画禅一如」の精神を感じ、自分を見つめ直す特別な体験です。 淡路島にゆかりのある南画の大家:直原玉青。画家・俳人でもあった彼は、臨済宗黄檗宗の僧でもあり、自身が育った淡路島の荒廃していた禅寺国清庵(のちに国清禅寺)を再建するため住職となります。 玉青が立派に再建した国清禅寺で、まずは、初心者にも優しい坐禅体験(約60分)を終えた後、現住職から玉青の作品に込められている禅の教えを、お茶を飲みながら聴き、そして境内の蔵に所蔵されている、玉青が私的に描いた親しみやすい作品を鑑賞。希少な襖絵(ふすまえ)や作品を仕切りなしで、間近に見て頂けます。 それから、玉青の絵が多数展示されている滝川記念美術館玉青館に移動(徒歩約5分・200m)、満を持して美術館所蔵の大作を鑑賞します。 直原玉青が愛した南画、俳句、禅の三位一体が表現された「句画禅一如」の精神から自分を見つめ直す特別な時間が体験できます。
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