- 25歳~60歳
- 1~2時間
2024年9/13(金)~11/4(月・祝)まで北アルプス国際芸術祭2024開催。ご要望によりSUPで芸術鑑賞。 鑑賞する場合は鑑賞パスポートまたは個別鑑賞券の購入が必要です。 こんな時だから、テレワークで移住を考える! こんな時だから、農業で移住を考える! こんな時だから、アウトドアで移住を考える! こんな時だから、東京・名古屋の2大都市圏にも比較的近い信濃大町に移住を考える! 長野県大町市は白馬村と安曇野市の中間に位置し、自然と歴史の中で仁科氏に育まれた文化があります。 西部には日本の屋根標高3,000m級の山々が連なる北アルプス、北部には青木湖・中綱湖・木崎湖「仁科三湖」と呼ばれる3つの湖が南北に連なっています。 立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口として有名です。 大町市南部は積雪がある期間は少ない地域ですが、大町市北部は1m以上ある豪雪地帯です。 紅葉のオーケストラが素晴らしい。 水が生まれる地での水・日本酒・ビール・ワイン・リンゴ・スイーツ・そば・山菜・キノコ・ジビエ・ヒメマス・シナノユキマス・イワナほっぺが落ちそうなくらい美味しい。 自然と遊ぶ、アクティビティもたくさん!
- 4歳~100歳
- 3~4時間
- 10:30
“手前味噌”づくりを、日々の暮らしに取り入れよう 築150年の古民家で、発酵食品を取り入れた料理を提供する「かもすや」の有浦さん。「発酵食を活かし、からだの隅々まで生きる力をお届けします」と、健全な食事づくりを続けています。“手前味噌”づくりも、そのための大事な仕事のひとつ。 彼女が手前味噌にこだわる理由のひとつが、自分で選んだ安心の食材で味噌を作れるから。彼女が味噌づくりに使うのは、地元のお米から作った自家製麹、無農薬の大豆、有浦さんイチオシの塩。どれも厳選された材料です。作っている途中に味見をしてみれば、素材のおいしさが分かります。 もうひとつの理由は、麹が生きた味噌を作れるから。麹菌は、人間の腸に生きて届くことで、腸内環境を整える役目をしてくれます。ですが、スーパーで売られている味噌のほとんどは、品質を一定にするため加熱処理をされてしまっているため、麹菌が生きていません。有浦さんの味噌づくりでは、麹菌を殺してしまわないように味噌を仕込むことができます。 体験では、古民家の庭で焚火をおこし、じっくりと大豆をゆでます。ゆっくりと火を通すことで、大豆は甘くなります。煮ているあいだは、火の番をしたり、周りの景色を楽しみながら、かもすや特製おやつ(おやきやクッキーなど)で一服したり、のんびりと過ごしましょう。 大豆が煮えたらお昼ごはんの合図。粕や麹などに漬け込んだ鮭や真鱈の焼きもの、寒さを利用して作られる茅野の郷土食材である凍(し)み豆腐の煮物、自家製味噌汁、玄米&そば米ブレンドごはん、など季節のお食事を楽しんでください。 お食事が終わったら、大豆をつぶしていきます。なめらかに仕上げたい、大き目の粒を残したい、などお好みにできるのも、自分で仕込む味噌ならではです。あとは、塩とこうじを混ぜ合わせれば、仕込み味噌の完成です。自分で仕込んだ味噌は、特別な愛着がわいてくるから不思議です。自宅に持ち帰ってから、すきまのないように味噌を容器に詰め、食べごろになるまで1年ほど、大切に冷蔵庫など保管してください。味噌づくりの容器は付きませんが、おうちにある大きめのタッパーなどで十分です。 味噌づくりの最中には、味噌づくりに役立つ知識を、有浦さんからたっぷりと聞くことができます。 基本的なことを学べば、ご家庭のキッチンでも味噌を仕込めるようになります。麹が生きている手前味噌を、暮らしに取り入れるきっかけづくりをしてみませんか。 ※この体験には、2,000円(税込2,200円)相当のかもすや特製ランチとおやつが含まれます。 ●スケジュール● 10:30 集合・焚火の大豆を見ながら作り方の説明 11:00 火の番をしながらお茶タイム 12:00 特製ランチ 13:00 塩と麹を合わせる 14:30 終了予定
- 6歳~90歳
- 2~3時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00
豊かな自然と伝統が融合する町・松本で着物、人力車、三味線の3つの日本の伝統文化が一気に体験できます。 【着物選び・着付け・ヘアーセット】 松本城前の「花こみち」にて、お好きな着物をお選びください。季節やお客様に合わせたコーディネートのお手伝いもいたします。スタイリストによる着付けとヘアーセットで日本の伝統衣装に身を包み、装いを通して日本の礼節を感じていただけるでしょう。さあノスタルジックな体験のはじまりです。 【人力車で松本城と城下町を周遊】 「花こみち」に人力車がお迎えに上がります。俥夫から松本城や町の歴史を聞きながら、城下町の風情を楽しんでください。道中、おすすめのお店やガイドブックにも載らないような情報も、お客様の興味に合わせてお話しいたします。周遊の終わりに中町の三味線屋「菊岡まつ乃」までお送りいたします。 人力車からの景色はいつもより目線が高め。優雅なひとときとなるでしょう。 【演奏家から学ぶ三味線と生演奏鑑賞】 体験の締めくくりは三味線屋「菊岡まつ乃」にて、演奏家の指導による三味線の演奏体験と、お客様のためだけに行う生演奏をお楽しみください。生で聴く三味線の音色は、まさに日本の伝統の音。日本で長く愛されてきた三味線を通じて、日本人ならではの美意識や感性を感じてください。伝統と自然が融合する町、松本に響き渡る三味線の音色は、きっと忘れられない旅の思い出となるでしょう。
- 6歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00
信州の谷逢いの宿 かやぶきの館の蕎麦打ち体験です。 信州と言えば、手打ち蕎麦!地元の蕎麦打ち名人が、蕎麦打ちの極意を教えます! かやぶきの館は、信州辰野町の谷逢いの地域に佇む、お宿です。 お子様連れ、ご夫婦、カップル様、女子旅…どの方々にも楽しんでいただけるプランとなっております。 地元の蕎麦打ち名人が、懇切丁寧に教えます!ご安心ください♪ ご自身で打ったお蕎麦は、その場でお召し上がり頂けます。 又、当館の料理長自慢の季節の天ぷらもお付けいたしますので、一緒にお楽しみくださいませ。 これを体験すれば、明日からあなたも蕎麦打ち名人!? 信州の食文化を通じて、作ること、食べることの幸せを感じられますよ♪
そば打ち歴25年という先生に、新設丁寧にそば打ちを教えていただきました。 そばは打ち初めてなこともあり、そば粉をこねるのも、麵の形に切るのも最初は上手にできませんでした。 それでも先生に和やかな笑顔で優しく教えていただけ、最後は何とかそれなりに形に上達(というほどでもないでしょうが)できたと思います。 おかげさまで、楽しみながら初めてのそば打ちを体験をすることができました。 そしてそばを打ち終わったあとがまた良かったんです。 自分で打ったそばを茹でてもらえ、食べることができるんです。 それも、おいしく上がった天ぷら付きで。 茹で上がったそばは、自分が切ったとおり、太いのやら細いのやらが混在してて。 そんなふうに見た目は悪いんですが、自分で打ったという愛着もひとしおのそばを、おいしく揚がったてんぷらと一緒に食べることができました。 そば打ちの先生、受付していただいた女性職員の方、会計のところにおられた男性職員の方、厨房でそばを茹でてくれた女性職員の方、皆さんにすごくよくしていただき、本当に感謝です。 施設の皆さんの対応も本当に暖かく、これを機会に自分でも自宅でそば打ちしてみようかなあ、と本気で考えているほどです。 ありがとうございました。
- 3歳~80歳
- 2~3時間
- 10:00 / 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 16:00 / 16:30 / 17:00 / 17:30 / 18:00
囲炉裏のある明治時代に建てられた古民家Village IRORIで蕎麦打ち体験をしませんか? 長野県伊那市は「信州そば発祥の地」 昔から続く伝統の手打ちそばを、地元の蕎麦打ち名人が指導します。 打ったお蕎麦はその場でお召し上がりいただけます。 美味しいそお蕎麦の茹で方や、おつゆも蕎麦打ち名人にお任せください! ご自宅でも楽しめる、美味しいお蕎麦の茹で方まで伝授します。 信州のそば打ち職人が、蕎麦粉から蕎麦を打つ本格手打ちそばを伝授します。 ご到着時間から、お食事終了まで約2時間(10名以上の大人数の場合には、約2時間半) ◆スタート時間は9:00~17:00の間で、お客様のご希望に合わせます。 目安として、 ・昼食にお召し上がりの場合、10時半スタート〜12時ごろにお食事 ・夕食にお召し上がりの場合、17時スタート〜18時半ごろにお食事
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