藤岡・碓氷・磯部・妙義で体験・レジャー・遊びの予約 | アクティビティジャパン
- 3歳~100歳
- 1時間以内
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
【電動ろくろ体験 大皿作り★】 ろくろを使ってカレー皿やパスタ皿などのを作ろう♪電動ろくろの大皿を作って大満足★(所要時間/30分) ■ふくろう陶房のご紹介♪ ふくろう陶房は、陶磁器の故郷、愛知県瀬戸市の伝統を受け継いだ窯元です。 なかなか見ることのない薪の窯や、緑に囲まれた大自然の山並みも、ぜひお楽しみください。 小さなお子様から、20代の女性、ご年配の方まで、幅広い年齢層の方にいらして頂いております。 緑の多い環境のため、みなさま、30分もするとすっかり和んだお気持ちになって頂けるようです♪ 日々の喧騒からはちょっと離れ、ゆったりとした時間と空間の中でリフレッシュしながら物作りに励んでみては? 体験時間は約1時間、シンボルであるふくろうの置物作りや、電動ろくろでの作陶を気軽にお楽しみ頂けます★ 湯呑やご飯茶碗、小鉢等をお作り頂くことができます。名前などの文字を入れることもできますよ♪ 長い作陶歴のある講師が、しっかりサポートしますので、初めての方も安心です♪ エプロン等は準備していますので、手ぶらでいらしてください。
- 4歳~75歳
- 1時間以内
- 17:30 / 17:45 / 18:00 / 18:15 / 18:30 / 18:45 / 19:00 / 19:15 / 19:30 / 19:45 / 20:00
五感の全てを通じて体感するこの物語は、かつて碓氷峠で活躍した電気機関車「EF63」と「ED42」をテーマにした物語。 1997年、104年の歴史とともに廃線となった「信越本線新線 横川ー軽井沢区間」に美しい映像と音楽で再び明かりを灯し、 あなたを物語の世界へと導きます。横川ー軽井沢区間の廃線跡は、数々の伝説と携わった人の想いを、今も静かに宿している。 横川のまちには、峠からこだまする汽笛の音が届き、峠では、うつくしい音色が響いていた。 時を越えて、奏でる旋律。続くレールの先を、照らす光。聞こえる音や光の力によって、奏でられるヨンとロクサの旋律。 いまでも大切にされている廃線跡を歩きながら、あなたは「ヨンとロクサの大切なもの」を、取り戻すことができるのでしょうか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 トンネルを抜け、続くレールの先を進み、守護者「峠のカモシカ」と共に、失われた音を集めていく。 役目を終えた、廃線跡が秘める歴史に惹かれながら、「ヨン」と「ロクサ」、そして「峠のカモシカ」と共に失われてしまった音を見つける特別な体験が、あなたを待っています。 列車が走った最後の夜のつづき、 それぞれの物語と歴史が交差する、 新たな発見と感動の瞬間を見つけに来てください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ~行程一例~ 〔17:45〕峠の湯1Fにて受付…〔18:00〕トロッコ乗り場とうげのゆ駅からスタート…ランタンとペンライトを持ち線路を進みます…〔18:50〕体験終了後、スタート地点にて解散 〜体験時間〜各回15名 〔17:45〕受付…〔18:00〕スタート 〔18:00〕受付…〔18:15〕スタート 〔18:15〕受付…〔18:30〕スタート 〔18:30〕受付…〔18:45〕スタート 〔18:45〕受付…〔19:00〕スタート 〔19:00〕受付…〔19:15〕スタート 〔19:15〕受付…〔19:30〕スタート 〔19:30〕受付…〔19:45〕スタート 〔19:45〕受付…〔20:00〕スタート 〈参考〉 4月 日の入 18:05、18:00スタート 5月 日の入 18:31、18:30スタート 6月 日の入 18:56、19:00スタート 7月 日の入 19:06、19:00スタート 8月 日の入 18:50、19:00スタート 9月 日の入 18:13、18:15スタート 〈ご注意事項〉 ・6月〜9月末まで「ヤマビル」の活動時期です ・対策として成分にディートを含む、虫除けスプレーがオススメです ・虫除けスプレー、絆創膏などは用意がございますので、お声がけください ・このイベントは自然を生かした体験イベントになっており、野生動物が出る可能性があります。体験時に野生動物が出た時は、イベント中止となる場合があります。
日中に歩いたことがあるので、期待をこめて行きましたが、料金に見合わないと思いました。 時間をずらして出発しているに関わらず、プロジェクションマッピングを見ているうちに、スタートが他の方と一緒になってしまいまい、先を歩いている人が音のカケラ見つけてしまいます。 足元が暗いなか、サンダル履きの方もいらっしゃいましたが、足首が弱い方は廃線の石で危ないです。足首をしっかり支えてくれる靴をお勧めします。
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