白浜・田辺・龍神のアクティビティ・遊び・体験・レジャー
- 0歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
*★*――――*★* *★*――――*★**★*――――*★* *★*――――*★* 太平洋の「紺色の海」白良浜の「白い浜」水平線に沈む「みかん色の夕陽」 自然を感じる「TERRACE」に囲まれた空間 出来立てをシェフからお客様に・・・ そしてお客様の「いつもの」レストランに・・・ 「白浜温泉」で心身を癒すひととき・・・ *★*――――*★* *★*――――*★**★*――――*★* *★*――――*★* 《 ご利用時間 》 ビュッフェご利用時間・・・11:30~14:30(LO/14:00) 日帰り入浴ご利用時間・・・13:00~17:00 ※両方のご利用時間にご注意くださいませ。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
*★*――――*★* *★*――――*★**★*――――*★* *★*――――*★* 太平洋の「紺色の海」白良浜の「白い浜」水平線に沈む「みかん色の夕陽」 自然を感じる「TERRACE」に囲まれた空間 出来立てをシェフからお客様に・・・ そしてお客様の「いつもの」レストランに・・・ *★*――――*★* *★*――――*★**★*――――*★* *★*――――*★* 《 ご利用時間 》 11:30~14:30(LO/14:00)
お得過ぎるクーポンを活用して家族4人で利用してきました。 子どもは量食べれませんが、アイスや果物などのデザートも喜んで食べてました。 サーモンやマグロ、そしてステーキ、これが食べ放題ですから大満足です。 ビュッフェのみの利用ですが、キレイなホテルに入れていつもの外食よりもワンランクもツーランクも上の食事ができたと思います。
- 0歳~100歳
- 1~2時間 /2~3時間
*★*――――*★* *★*――――*★**★*――――*★* *★*――――*★* 太平洋の「紺色の海」白良浜の「白い浜」水平線に沈む「みかん色の夕陽」 自然を感じる「TERRACE」に囲まれた空間 出来立てをシェフからお客様に・・・ そしてお客様の「いつもの」レストランに・・・ 「白浜温泉」で心身を癒すひととき・・・ *★*――――*★* *★*――――*★**★*――――*★* *★*――――*★* 《 ご利用時間 》 ビュッフェご利用時間・・・17:30~21:30(LO/20:30) 日帰り入浴ご利用時間・・・17:00~20:00 ※両方のご利用時間にご注意くださいませ。
- 0歳~100歳
- 1時間以内
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 1歳~70歳
- 5~6時間
- 08:40
集合場所で乗降 08:40 ▼日本橋駅 2番口(難波心斎橋エリア) 07:30-08:30 ▼ホテル・民宿までお迎え,大阪環状線内のホテル・民宿 10:00 ▼人気な猫駅長--貴志駅(約60分) 12:30 ▼白浜とれとれ市場---西日本最大級の海鮮マーケット(自由散策・自由昼食/約120分、食事代はお客様負担となります。) 14:45 ▼千畳敷(約30分) 千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤です。瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は1800万年前から1500万年前にできた砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。水平線に沈む夕陽はまさに「絶景」です。 16:00 ▼当日の観光を楽しく終えて、戻り始めます。 18:30 ▼心斎橋、道頓堀エリア(自由行動/約1小时) お客様は大阪心斎橋エリアで1時間ほど遊ぶことができます。 遊びが終わったら、心斎橋エリアでツアーは終了です。 遊びたくないお客様は、直接に心斎橋エリアで解散することができます。
- 0歳~100歳
- 2~3時間
- 3歳~99歳
- 2~3時間
無農薬・自然栽培のお茶を作って14年になります。 私の住んでいる集落では、新茶の時期に一年間に飲むお茶を摘んで釜炒り茶を作ります。 一般的に飲まれているお茶は煎茶で茶葉を蒸して作るのですが、熊野では大きな鉄釜で茶葉を炒って作ります。 炒っただけでは発酵がすぐには止まらないので半発酵になり、中国茶の製法と同じであるためウーロン茶のような半発酵のお茶になります。 そして使う時にさらに焙じて「番茶」にして、郷土食である茶粥を作るのです。一番茶で作るほうじ茶は香りが格別!甘みがあって本当においしい。 初めて飲んだ時にその香りと味わいに惚れ込んで、茶畑のある家を借りているほどです。 そんな熊野のふるさとの味をお伝えしたくて体験メニューにしました。 お茶を作っている関係で繁忙期には受け入れは出来ないのですが、味わいが濃くてしっかりしたお茶が出来る二番茶のシーズンから受け入れています。 (茶葉の伸びる時期が気候により毎年確定しないので、お問い合わせください)。 無農薬自然で、剪定もしていないこだわりの畑や在来種の茶の木の話などしながら自分の手で茶摘みをしてもらいます。 ある程度量が採れたら鉄釜で茶葉を炒ります。火加減が難しいので、様子を見ながら手早く炒ります。 茶葉の色が変わってしなっとしてきたら火からおろしてむしろの上で茶もみをします。今では昔ながらのむしろが販売されていないのすごく貴重です。 つまり、このような手間暇かけて作るお茶はほとんどないということです。 長年使っているむしろには、茶渋がついてきらきらと茶色く光っています。 地域のおじいさんは、誇らしげにその茶渋を自慢するのです。 おじいさんが元気でタイミングが良ければお茶づくりの指導をしてもらえます。 地域では高齢化が進んでいて、あと5年も経てばほとんどの集落の人がいなくなってしまう。 そうなると世界遺産登録である文化的景観を守ることができないと危機感を抱きつつ、 出来ることには限界がある・・・・シカによる茶葉の食害もなどとそんなジレンマの話も少しお伝え出来たらと思います。 体験料とティータイム、お菓子付。2時間ほど摘んで揉んで、天日に広げるの一連の作業の合計が2時間半程度。 乾かしている間に、熊野古道を歩くことも可能です。
自然にのびのび育てられたお茶は野趣あふれて力強いです。摘んだ葉をお茶にする作業も五感を使ってとても楽しく、お茶の香りに癒されました。 熊野の釜炒り茶は半発酵状態になるとのことで、日本茶とはまた異なる風味で、茶殻のおひたしは今まで食べた中でも香りも味も素晴らしかったです。 教えてくださった方は、明るく経験豊富な方で、お茶づくりや地元のお話もとても面白かったです。 笑いが絶えない心に残る旅になりました! また機会があれば再訪したいです。
- 3歳~99歳
- 1~2時間
【ゲストへのご挨拶】 素朴なめはりも、食材、調味料をほんまもんにこだわって、自分で握ると本当においしくて驚きます。 食べるもので身体が作られ、心も育まれます。お米も醤油も作った人の愛情や想いが込められているから、 小さい子でも食べるとわかります。 和食に欠かせない調味料が生み出された和歌山で、本当においしい物を食べましょう。 小さいころから親しみのあるめはり寿司でしたが、お料理上手のおばちゃんから教えてもらっためはりは、今までで一番おいしく、 そして何もかもが今まで食べためはりとは全く違っていました。 そのおばちゃんは、調味料を自分で作り、高菜も原種の自家交配で育てていて、 こだわりのあるほんまもんの食材のもつ力も教わりました。その感動をお伝えしたい! めはり寿司の他に自家製味噌と旬の地域でとれた野菜を使った具だくさんのお味噌汁も作ります。 おいしいものが溢れ、コンビニやレトルトなど便利な時代だからこそ、手のぬくもりを感じる食が、 安心・安全な食材を使って丁寧に作って、五感で味わって食べることに意味があると感じています。 この体験では、材料は地域で作られた無農薬のものを使用し、添加物のない調味料等を用意しています。 丁寧に作られた醤油やみそ、鰹節といった和歌山発祥の調味料等の食文化もお伝えし、 その日だけの単なる体験・思い出では終わらず、自宅でも簡単に取り入れられるノウハウも持ち帰っていただきます。 高菜の漬物上手のおじいちゃんから、発心門という集落のこと、日本ミツバチの養蜂や山での日々の生活なども教えてもらえます。
- 3歳~99歳
- 1時間以内 /1~2時間
運氣アップ!熊野ひょうたん絵付けor和紙貼り体験 昔世界中、どの家庭でも使われていたひょうたん、今の日本では床の間も少なくなり商売繫盛の縁起物としてお店に置かれているのが現状です。 口熊野・上富田町(かみとんだちょう)では、ゆるキャラに「ひょうたん先輩」が選ばれ、岡老人クラブの方々がまちづくりの一環で作っています。 どんな楽しみ方ができるかと考えたときに、絵付け体験が一番人気でした。ひょうたんは作るのがとても難しく、雌花が咲いたときに雄花の花粉を受粉させます。 ひょうたんが実った後水に漬け込んで中身を腐らせますが、これが何とも言えない苦労があります。 体験の時に、じっくりとお伝えしますね。当日は、集合場所のJR朝来駅から体験所まで徒歩で移動します。(無料駐車場完備) ひょうたんの作り方や使われ方、世界での歴史などもお話します。 楽しい体験が終わったころには、あなたもすっかりひょうたんのとりこになること間違いなしです! 【ご挨拶】 地元では小学生が、イベントでは様々な人が体験しています。(女性が多いです)絵の見本を見ながら、また自由な発想で友達とわいわい、一人で真剣に作品作りに取り組んでいる姿とひとそれぞれ、楽しくて一時間があっという間に過ぎてしまいます。熊野の旅の思い出に、夏休みの課題に、風水ラッキーチャームづくりにいかが?
- 0歳~99歳
- 1時間以内
漢方薬や熊野の森などから作られたアロマオイルを使ったオリジナルのお香を作りませんか? 写真の印香などお好みの形で作ることが出来ます。香原料の香りを聞きながらお好みの漢方薬を混ぜていきます。 香りが決まったら水を加えて練り、型を抜いて成型し乾燥させます(自宅での乾燥) 出来上がったお香は、お皿の上で飾って香りを楽しんだり、お財布や名刺入れに入れてほのかに移る香りを楽しんで。 もちろん火を入れてお香として味わうことも出来ます。部屋や玄関等で焚くことで空間もリフレッシュします。 印香は、本来季節の花々の形といったお香を飾って楽しむものです。玄関や寝室に置くこと名刺入れに入れても、ほのかに香ります。香りがなくなったらお線香のように灯してください。旅の良き思い出とともに、豊かな日常をお過ごしください。体験でも楽しみながら、日常の一工夫をお伝え出来ればと思います。
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