- 0歳~100歳
- 4~5時間
- 09:00
<いつ行っても、誰が行っても「懐かしい」と思える風景に会いに行こう> 京都市内から車で約1時間半、山に抱かれるように「美山かやぶきの里」はあります。 「原風景」という言葉がふさわしい、茅葺き屋根が連なる里が年2回、瑞々しく輝く日があります。 それが今回ご紹介する「美山かやぶきの里 一斉放水」です。 この美しい景観を守るため、地域住民の火災予防講習と茅葺き屋根近くにある放水銃の一斉点検のために行われます。 茅葺き屋根の上を水のアーチが左右に動く様子は一見の価値あり!です。 放水中、私たちは集落の中には入れないので少し離れたところからその様子を見ます。 放水時間は約5分間。 お気に入りの1枚を撮るために、国内外からたくさんの方が訪れます。 皆様も素敵な写真を撮ってみましょう! 新緑が美しい5月と、紅葉がまだ残る12月。 どちらもお薦めの季節です。 ※12月2日(月)の催行が決定いたしました! ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 日本文化体験 庵an京都前 出発 ↓ =専用車= ↓ 道の駅「美山ふれあい広場」 ↓ =専用車= ↓ かやぶきの里到着 ↓ 【一斉放水の見学】(約5分間) ↓ かやぶきの里出発 ↓ =専用車= ↓ 道の駅「ウッディー京北」 ↓ =専用車= 5時間 京都市内お送りポイントへ送迎
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 09:30
幸運をもたらす七福神。 インド・中国・日本の神々が人々に幸運をもたらすとされる七福神信仰。 正月二日の夜、幸運を願う人々が宝船に乗った七福神の絵を枕の下に入れて寝ると幸運がもたらされる、という言い伝えがあるほど「福」=「七福神」という印象が根付いています。 京都で古くから親しまれた七福神信仰は、もともと京都独自の信仰でしたが近年全国へ広がりました。 京都では「都七福神めぐり」として福を授かる行事として知られています。 「七福神」の考え方は室町時代、京都が発祥の地とされ、「都七福神」の巡拝は古くから⾏われてきました。 新春(1/1~31)に巡拝すると七難即滅、七福即⽣極まりなし、といわれ功徳が⼤きいとされています! このツアーでは、ガイドのおすすめ順路にて七福神様のご縁を頂きに参ります。 昼食には、京都の正月には欠かせない、白みそのお雑煮を含む京料理をお楽しみください! 京都に点在する七福神ゆかりの寺社仏閣をガイドの解説とともにご案内します。 それぞれの寺社で御朱印を集めるもよし、公共交通機関ではまとめては行きにくい寺社巡りを楽しむもよし。 楽しみ方は皆様次第です♪ ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 ------------------------------------------------------------ ≪スケジュール≫ 00分 日本文化体験庵an京都前、出発 ↓ =専用車= ↓ 萬福寺(布袋尊) ↓ =専用車= ↓ 東寺(毘沙門天) ↓ =専用車= ↓ 白味噌の雑煮と京料理の昼食 ↓ =専用車= ↓ 六波羅蜜寺(弁財天) ↓ =専用車= ↓ ゑびす神社(ゑびす神) ↓ =専用車= ↓ 革堂(寿老神) ↓ =専用車= ↓ 松ヶ崎大黒天(大黒天) ↓ =専用車= ↓ 赤山禅院(福緑寿神) ↓ =専用車= 7時間 京都市内、主要指定ポイントへ送迎 ------------------------------------------------------------
- 6歳~70歳
- 1~2時間
- 10:00 / 17:00
古くから何世紀もかけて築かれた武家文化。 それを「舞」で引き継ぐのが、舞台芸能「剣舞」です。 私たちは日本中、また世界中のサムライ愛好家に剣舞の魅力を知ってもらいたいという思いから、まずはどなたでも楽しめるよう作品のハイライトを抜粋したワークショップを展開しています。詩文を読み解き彼らの物語を舞い、サムライが生きた時代に思いを馳せてみませんか。 今回は数ある演目の中から頼山陽の漢詩「八幡公」をご案内します。 源頼朝や足利尊氏の祖先源義家の、後三年の役で奥州に遠征した時の姿を力強く舞いましょう。 ・作中で必要になる「刀法」基本的な刀のあつかい ・扇による表現「見立て」について ・詩文の解説 ・講師の模範演舞 ・記念撮影、希望者は「舞台衣装」を着用 ・衛生面上、足袋靴下を300円でご購入いただいております。 足袋をお持ちの方はご持参ください。 なお、当館では足袋の裏が晒タイプのものを推奨いたしております。
- 0歳~99歳
- 1~2時間
- 15:30
◆甲冑ファン必見!彦根城博物館学芸員による「井伊の赤備え」解説付きオンラインツアー(先着20名) (※こちらのツアーは、GO TOトラベルキャンペーンを含む全ての割引キャンペーンの対象外となります) ・主催者:彦根市教育委員会 彦根城博物館 ・案内役:彦根城博物館職員(メインホスト担当)、彦根城博物館学芸員(展示室および甲冑の解説担当) ・特典:彦根城博物館発刊の図録『井伊家伝来の名宝2武器と武具』、滋賀県彦根市の銘菓「埋れ木」2個 ※特典の送付は日本国内住所に限ります。 ・所要時間:約70分 ・参加人数:先着20名様限定 ・参加形式:Zoomを使ったオンライン体験となります(※お申込み後、Zoom URLをメールでお送りします) ※本ツアーは文化庁の【文化芸術収益力強化事業】におけるツアーです。 ◆彦根城博物館について 彦根城博物館は、昭和62年(1987)2月、彦根市の市制50周年を記念して、彦根城表御殿跡地にその復元を兼ねて建てられた博物館です。 古来、彦根は、東西を結ぶ街道の要衝であり、琵琶湖水運の拠点でもありました。江戸時代には、彦根城を中心とした城下町として栄え、数々の歴史・文化を育んできました。 代々彦根藩主をつとめ、譜代大名筆頭の家格を誇った井伊家には、このことを物語る豊富な美術工芸品や古文書が伝えられてきました。その数は約4万5千件にのぼり、現在、彦根城博物館所蔵資料の中核となっています。その他、彦根および彦根藩に関係する資料も収集しており、収蔵資料は9万1千件を超えます。 彦根城博物館では、井伊家伝来品を中心とした「ほんもの」の美術工芸品や古文書を展示しています。また、表御殿唯一の遺構の能舞台、江戸時代さながらに再現した藩主の居間や茶室、庭園もご覧いただけます。華やかな大名道具の数々とともに、江戸時代の大名文化を実感できる博物館です。 このオンラインツアーで彦根城博物館を知っていただき、ぜひ、実際にもお越しください♪
オンラインツアーの特性で、画質・音質に難があり、特にメインカメラの画質が悪かった。 ライブカメラ(スマホ?)の画質が良かったので、ハイスペックの機材を使用すれば快適な画質・音質が確保で来るのでは。 博物館の展示物を見せるのであれば、良好な画質の確保は必須
最近チェックしたプラン
少々お待ちください