大人
1
人
- 6歳~100歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:00
品川の魅力、再発見。 東海道五十三次の一番目の宿として栄えた品川は、かつてから多くの寺院の集落地とし、壮麗な景色が一望できる海辺の観光地としてとても賑わっていました。 古くから受け継がれている、江戸末期の達人による漆喰彫刻<東洋のフレスコ画>とも呼ばれる作品や、レンガ造りのお寺は東京を代表する名所旧跡の一つでしょう。 はたまた旧東海道沿いの道から一歩それ裏道に入ると、漁師町の面影や現役の井戸が残されています。 忙しい日常の中、何気なく通りすぎてしまうことが多い普段の道も、たまには脇道をしながら一歩立ち止まって、歴史を感じませんか。
評価
5.0
江戸城に続き2回目の参加になりました。私自身、大河ドラマやぶらタモリの影響で歴史に興味をもち始めはしたものの中々自分の力ではと思っていた時に竜宮城工作室の小泉さんと出会い歴史の面白さを学ぶ事ができました。 今年の「べらぼう」でも吉原遊廓が題材で品川宿との共通点もあり勉強になりました。 寒い一日ではありましたが…長時間説明を頂いた小泉さんありがとうございました。 是非とも他のコースのご検討も宜しくお願いします。
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