関東でイベント・パーティの予約 | アクティビティジャパン
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 10:00 / 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30 / 15:00 / 15:30 / 16:00
- 4歳~75歳
- 1時間以内
- 17:30 / 17:45 / 18:00 / 18:15 / 18:30 / 18:45 / 19:00 / 19:15 / 19:30 / 19:45 / 20:00
五感の全てを通じて体感するこの物語は、かつて碓氷峠で活躍した電気機関車「EF63」と「ED42」をテーマにした物語。 1997年、104年の歴史とともに廃線となった「信越本線新線 横川ー軽井沢区間」に美しい映像と音楽で再び明かりを灯し、 あなたを物語の世界へと導きます。横川ー軽井沢区間の廃線跡は、数々の伝説と携わった人の想いを、今も静かに宿している。 横川のまちには、峠からこだまする汽笛の音が届き、峠では、うつくしい音色が響いていた。 時を越えて、奏でる旋律。続くレールの先を、照らす光。聞こえる音や光の力によって、奏でられるヨンとロクサの旋律。 いまでも大切にされている廃線跡を歩きながら、あなたは「ヨンとロクサの大切なもの」を、取り戻すことができるのでしょうか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 トンネルを抜け、続くレールの先を進み、守護者「峠のカモシカ」と共に、失われた音を集めていく。 役目を終えた、廃線跡が秘める歴史に惹かれながら、「ヨン」と「ロクサ」、そして「峠のカモシカ」と共に失われてしまった音を見つける特別な体験が、あなたを待っています。 列車が走った最後の夜のつづき、 それぞれの物語と歴史が交差する、 新たな発見と感動の瞬間を見つけに来てください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ~行程一例~ 〔17:45〕峠の湯1Fにて受付…〔18:00〕トロッコ乗り場とうげのゆ駅からスタート…ランタンとペンライトを持ち線路を進みます…〔18:50〕体験終了後、スタート地点にて解散 〜体験時間〜各回15名 〔17:45〕受付…〔18:00〕スタート 〔18:00〕受付…〔18:15〕スタート 〔18:15〕受付…〔18:30〕スタート 〔18:30〕受付…〔18:45〕スタート 〔18:45〕受付…〔19:00〕スタート 〔19:00〕受付…〔19:15〕スタート 〔19:15〕受付…〔19:30〕スタート 〔19:30〕受付…〔19:45〕スタート 〔19:45〕受付…〔20:00〕スタート 〈参考〉 4月 日の入 18:05、18:00スタート 5月 日の入 18:31、18:30スタート 6月 日の入 18:56、19:00スタート 7月 日の入 19:06、19:00スタート 8月 日の入 18:50、19:00スタート 9月 日の入 18:13、18:15スタート 〈ご注意事項〉 ・6月〜9月末まで「ヤマビル」の活動時期です ・対策として成分にディートを含む、虫除けスプレーがオススメです ・虫除けスプレー、絆創膏などは用意がございますので、お声がけください ・このイベントは自然を生かした体験イベントになっており、野生動物が出る可能性があります。体験時に野生動物が出た時は、イベント中止となる場合があります。
日中に歩いたことがあるので、期待をこめて行きましたが、料金に見合わないと思いました。 時間をずらして出発しているに関わらず、プロジェクションマッピングを見ているうちに、スタートが他の方と一緒になってしまいまい、先を歩いている人が音のカケラ見つけてしまいます。 足元が暗いなか、サンダル履きの方もいらっしゃいましたが、足首が弱い方は廃線の石で危ないです。足首をしっかり支えてくれる靴をお勧めします。
- 0歳~100歳
- 1~2時間
- 11:00 / 12:00 / 14:00 / 15:00
来年9月に東京2025世界陸上の開催を控える国立競技場で陸上競技アスリートと一緒に国立競技場スタジアムツアーを体験し、動きやすい服装に着替えた後はスタジアムのトラックで実施されるランニング体験イベントにご参加いただけます。 ランニングのレクチャーを受けながら、アスリートと国立競技場内を走れる各部40名限定の貴重な体験となります。ぜひご参加ください。 ※10月27日、11月24日は陸上トラックに人工芝が敷かれています。ランニング体験イベントも人工芝上での実施となります。 ※運動しやすい服装・シューズなどは各自ご用意ください。更衣室でのお着替えが可能です。なお、陸上トラックの保護の観点から、スパイクのご利用はお控えください。 ■プロフィール ・寺田明日香(参加:10月27日 1・2部、12月15日 2部) 陸上競技100mハードル元日本記録保持者。東京オリンピック日本代表。小4から陸上を始め、高校から始めた100mハードルではインターハイ3連覇、3年時には100m・4×100mリレーとの3冠を達成。2008~10年に日本選手権3連覇、2009年に世界陸上出場&ジュニアランク世界1位になるが、ケガ・摂食障害等から2013年に引退。2014年の大学進学・出産を経て、2016年に7人制ラグビーに転向し現役復帰。2018年末に陸上競技に再復帰。翌年19年ぶりの日本新記録を出し自身10年ぶりに世界陸上に出場した。2021年には日本記録を2度更新、11年ぶりに日本選手権で優勝し、東京オリンピックに出場。日本人では同種目21年ぶりの準決勝進出を果たした。 ・戸邉直人(参加:11月24日 1・2部、12月15日 1部) 陸上競技、走高跳の日本記録保持者。東京オリンピック日本代表。高校3年次の新潟国体で日本高校記録(当時)となる2m23をマーク、翌年の2010年には世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得した。その後、2015年世界陸上北京大会出場や2018年ジャカルタアジア大会での銅メダル獲得などを経て、2019年には日本記録となる2m35を記録し、IAAFワールドインドアツアーで総合優勝、世界ランキング1位となった。2021年には東京2020オリンピックに出場し、決勝進出を果たした。
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