- 3歳~80歳
- 2~3時間
- 09:30 / 12:00 / 13:30
水辺で遊べるアクティビティで人気のあるカヌー・カヤック。 そして、石狩川など水資源に恵まれた札幌圏には、親しむことができる水辺が多くあります。 とはいえ、なかなかいきなり個人で遊ぶには敷居が高いかもしれませんし、自然で遊ぶ上でのリスクの評価なども難しいかもしれません。 今回の体験は「インフレータブルカヤック」というボートの一種で、穏やかな川やフラットな湖面を両端に「ブレード」という板のついた「パドル」という道具で漕いで楽しむことができるものです。船体は空気で膨らませる仕様となっており、機動性と運搬性に優れ空気を抜けばテントより小さくなり、乗用車でも余裕で運べるコンパクトさも魅力の乗り物です。もちろん浮力体となる船体は複数室構造となっており、1個の浮力が確保できなくても他の浮力体がそれをバックアップする機能があり、安心してお楽しみいただけます。 このプランでは、ウィズコロナの環境のもと、担当ガイドが管理する1回あたりの最大艇数を抑えていますので、ほぼプライベート感覚でインフレータブルカヤックの体験を楽しんでいただけます。特に家族や小グループにおススメです。 もちろん、初歩の操船方法はしっかりレクチャーいたしますので、ご安心ください。 自然に囲まれた千歳川流域には、遊水地にタンチョウが生息するなど、自然との共生が進んでいる地域になっており、利便さとリフレッシュに最高!! 水辺の宝石・ルリイトトンボ、トビなどの鳥のさえずり、存在感のあるダイサギやアオサギ、ヨシの根元に潜んでいるコイやフナの動き、秋になると遡上するサケの群れなども興味をそそることでしょう。 暖かい時期だと、水メガネで水中をのぞいてみるのも面白いかもしれませんね。 体験後は、発着拠点となる長沼町内でゆっくりしてください。 美味しいファームレストラン、伝統のジンギスカン食べ比べ、ミルク感たっぷりのソフトクリームなど、町内には魅力的な食べ物がいっぱいあります。 また、「ながぬま温泉」で冷えた体を温めるのも良いでしょうし、思い切ってデイキャンプもおすすめです。(テント貸出もご相談くださいませ)
- 0歳~100歳
- 3~4時間 /当日6時間以上
- 5歳~80歳
- 2~3時間
- 10:00 / 13:30
つぼっちです。 座間味島移住のきっかけはザトウクジラやサンゴ礁、料理、人、気候でしたが、1994年に実際に島で暮らし始めてびっくりしたことがありました。それは、見たこともないアゲハチョウの仲間がいっぱい!! クジラを撮るために写真撮影を始めていた時期だったので、カメラを向けるとカッコイイ蝶が次から次へと! その後、昆虫、野鳥、植物にハマり、さらには爬虫類にまで手を出してしまいました。 いつの間にか島内では、「〇〇を見たらおおつぼに聞いてみよう」となっている方もいるようです。 ここ数年はまっていることは、地層と地質。 ただいま勉強中です。 夢の一つは「座間味の山歩きガイドブック」を作ることです。 座間味にいらした際には、海だけでなく陸の生物を観察するのもぜひ体験してみてはいかがでしょうか。 ~ツアー紹介~ 高月山展望台(131m)を目指して歩いていきます(ほぼ舗装道路)。捕虫網を持って歩きましょう。観察した後はその場で逃がします。持ち帰り希望の方の参加は出来ません。南方系の植物も珍しくて楽しいと思います。 注意:夏は3名までの催行。あまり歩くと暑いので、ポイントまで車で移動するため。4名以上の場合はご相談ください。 Aポイント:高月山展望台(標高137m)まで車で移動します。木陰もあるあまり高低差のない散策コース(未舗装)を回りながら探しましょう。近くにトイレあり。 Bポイント:大浜まで車で移動します。池がありトンボが多いポイント。浜も近くなので足を海に付ける事も出来ます。近くにトイレあり。 オリジナルツアー:ある程度は希望に添える可能性がありますので、お早めにご相談ください。早い者勝ちルールでツアーを受け付けます。 ※那覇市の西約40㎞にある離島です。高速フェリーを使えば日帰りも可能です。
- 5歳~75歳
- 1~2時間 /2~3時間
- 10:00 / 13:30
座間味島移住のきっかけはザトウクジラやサンゴ礁、料理、人、気候でしたが、1994年に実際に島で暮らし始めてびっくりしたことがありました。それは、見たこともないアゲハチョウの仲間がいっぱい!! クジラを撮るために写真撮影を始めていた時期だったので、カメラを向けるとカッコイイ蝶が次から次へと! その後、昆虫、野鳥、植物にハマり、さらには爬虫類にまで手を出してしまいました。 いつの間にか島内では、「〇〇を見たらおおつぼに聞いてみよう」となっている方もいるようです。 ここ数年はまっていることは、地層と地質。 ただいま勉強中です。 夢の一つは「座間味の山歩きガイドブック」を作ることです。 座間味にいらした際には、海だけでなく陸の生物を観察するのもぜひ体験してみてはいかがでしょうか。 ~ツアー紹介~ ①アカショウビンやサンコウチョウに出会えるチャンスを待ちながら、蝶やトンボなどの昆虫観察をしましょう。南方系の植物も珍しくて楽しいと思います。(約2時間・8月末まで) ⓶少し開けた場所で、池に住んでいるバンや渡り鳥を探してみましょう。(約2時間) セッカやイソヒヨドリなどに出会えるかもしれませんね。昆虫もよく見られる場所です。 暑くなったらすぐ近くにビーチもあるので波打ち際で遊びましょう。 ③高月山展望台(約2時間) 高月山展望台(標高137m)まで車で行きます。 展望台からの景色を眺めた後、あまり高低差のない散策コース(未舗装)を回ります。 ④オリジナルツアー(約2時間) 野鳥、蝶、植物、鯨メインのツアーなど。 船を使わないツアーであれば、ある程度は希望に添える可能性がありますので、お早めにご相談ください。早い者勝ちルールでツアーを受け付けます。 ※座間味区から阿佐区までの移動について 基本は自家用車での送迎(無料)ですが、参加人数が多く村営バスをご利用される場合往復600円(別途)かかります。車での片道約5分。
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