- 6歳~75歳
- 3~4時間
- 09:45
房総半島の低名山として知られる鋸山。まるでノコギリの歯ようにギザギザとした稜線、そして昭和まで石切産業によって房州石が切り出された採石場跡はまるで建物の廃墟のようで、自然の中に現れる異空間が人気となっています。 このツアーでは、石切産業で栄えた金谷の町並みを通り、切り出した石をかつて運んだ「車力道」をガイドと一緒に登ります。海抜は低いながらも高低差のある登山を楽しみながら当時の職人の息遣いを感じつつ、房州石が日本の近代化を支え、時代の流れとともに衰退していった歴史を辿ります。
- 6歳~75歳
- 3~4時間
- 09:50
房総半島の低名山として知られる鋸山。その南側は、2025年に開創1300年を迎える聖武天皇の勅願寺「日本寺」の境内です。 このプランは、鋸山日本寺の魅力を味わう半日ツアーで、JR保田駅から出発し、表参道を通り山門から鋸山を登るコース。日本寺境内に入ると日本一の高さを誇る大仏(坐像・磨崖仏として)や、山肌に配置された千五百体の羅漢様の神秘的な雰囲気を堪能できます。階段を上り山頂を目指して有名なフォトスポットでもある「地獄のぞき」、「百尺観音」を経て、帰りはロープウェーを使って下山します。
- 6歳~75歳
- 4~5時間
- 09:45
房総半島の低名山「鋸山」の見所をガイドと回るプライベートトレッキングツアー。地域を支えた石切産業遺構と、「日本寺」の仏教ワールドが背中合わせのユニークな山、鋸山の見所を1日で堪能できるスペシャルツアーです! 出発は、江戸時代から昭和まで石切産業で栄えた金谷の町並みを歩き、鋸山ロープーウェー駅へ向かいます。日本寺境内に入り「百尺観音」を拝んだ後は、かつて石切産業で栄え、まるで古代遺跡のように反りたつ採石場跡の風景と歴史をたどります。その後、有名なフォトスポットとして知られる「地獄のぞき」や「千五百体羅漢群」、そして日本一の高さを誇る「大仏」(坐像・磨崖仏として)などの見所をガイドの説明を聞きながら進み、最後はロープーウェーで下山して解散となります。※途中お昼休憩があります。
- 6歳~80歳
- 4~5時間
- 10:00 / 12:00 / 14:00 / 16:00 / 17:00
テレビドラマのロケ地を中心に周ります。横浜の景色とグルメも楽しんでください! 横浜の街を歩いているとつい写真を撮りたくなる景色によく出会います。30年横浜に住んでいてもそんな気持ちにさせてくれます。季節によって景色が変わるだけではなく、1日の中でも突き抜ける青空の下の景色、黄色からオレンジそして濃いブルーへと変わっていく夕暮れの景色。また新しいビルが次々と建てられ、その一方明治を思わせる建物も残されています。 そんな横浜には、様々なテーマのドラマや映画の背景として最適なスポットがいくつもあります。最近のTVドラマのロケ地を巡ってドラマをより身近に感じてください。また自分ならこの景色をこんなドラマの背景にするかなと想像を働かせるのも楽しいと思います。 そしてパン、アイスクリーム、とんかつ、ナポリタンなど日本で最初に入ってきた地なだけに、受け継がれてきた味を楽しんだり、日本で一番大きな中華街で食べ歩きを楽しんだりすることもできます、目だけでなく、舌でも横浜の素晴らしさを感じられるのです。 ロケ地を中心に周りますが、行ってみたい場所やグルメなどありましたら、お聞きして、お客様にとって最高のツアーを作成いたします。
- 6歳~80歳
- 3~4時間
お子さんの興味に合ったプライベートツアーを作成します。ご家族で最高の思い出を横浜で作りましょう。 横浜で楽しむのはグルメなのか、景色なのか、ショッピングなのか、体験プログラムなのか又はロケ地巡りなのか。事前にお子さんやご家族に簡単なアンケートをさせてください。お子様の主体性を大切にし、より思い出深い横浜旅行となるようサポートいたします。 このツアーは自由研究にも役立ちます。お申し出ください。この場合早めの予約をお勧めいたします。 サンプル JR桜木町駅⇒ランドマーク・スカイガーデン⇒ボート⇒象の鼻パーク⇒大さん橋⇒日本大通⇒中華街⇒横浜公園⇒JR関内駅南口 カップヌードルミュージアムやガンダムファクトリー、赤レンガ倉庫、三渓園を入れることも可能です。
- 0歳~100歳
- 3~4時間
- 09:00
<京都の観光で訪れることが多いであろうあの国宝、世界遺産も!実は【中井大和守】によるものなんです> 京都に観光で訪れた際、訪れた寺社仏閣の説明の中で「徳川家康によって建てられた~」「~は豊臣秀吉によって造られました」というような文言を見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。 ですが、実際のところそれは本当に徳川家康や豊臣秀吉によって建造されたものなのでしょうか? 厳密に言うと、実際に目の前にある建築物は大工、そしてその方たちを束ねる棟梁によって建造されたはずです。 教科書や解説の中で名前が挙げられることはほとんどない職人、特に大工たちを束ねた棟梁「中井大和守」にスポットライトを当てて京都の名だたる国宝、世界遺産をご紹介します。 中井大和守なしに、京都は17もの世界遺産を有する街にはなり得なかったのでは? そう思わせるほど多くの世界遺産、国宝に指定されている建築物に携わった「中井大和守」の仕事に迫ります。 たくさんある中井大和守が手がけた建築物の中でも特に必見の二条城、京都御所、知恩院を今回ご案内します。 一度、もしくはそれ以上訪れたことがある、という方も視点を変えてご覧いただくことで新たな発見をしていただけることでしょう。 現代とは少し意味合いが異なる江戸時代の棟梁の仕事って? そもそも「中井大和守」とは? 国宝、世界遺産を通して解説します! ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 日本文化体験 庵an京都前 出発 ↓ =専用車= ↓ 徳川家の栄枯盛衰を見届けた世界遺産「二条城」 ↓ =専用車= ↓ これも手がけてた!「京都御所」 ↓ =専用車= ↓ 圧巻の大きさ!国宝「知恩院の三門」 210分 京都市内、主要指定ポイントへ送迎
- 0歳~100歳
- 当日6時間以上
- 10:00
<日本の食文化はここから始まった!?進化し続ける「始まりの場所」丹後へ!> 京都の酒処と聞いてまず伏見を思いつく方は多いことでしょう。 でも実は!日本酒が日本酒として知られる以前、「酒」が産声を上げたのは日本海に面した丹後地方である、ということをご存じの方はどれくらいいるでしょうか。 さらに丹後は日本人の食生活から切っても切れない米、つまり稲作発祥の地でもあるのです! 「丹後コシヒカリ」はブランド米として知られています。 海に面しながらも柔らかい水質の美味しい水、そしてその水で育てられた米を使った酒が生まれたことは必然だったのかもしれません。 酒のルーツを辿りながら、始まりが記された場所や進化し続ける丹後の酒造を訪れます。 日本三景のひとつ「天橋立」だけじゃない! 今知るべき丹後地方の魅力をジャンボタクシーを使ってご案内します♪ ※写真はイメージです。 ※受付時間、人数によっては催行できない場合があります。 ※受付時間は10:00-17:00となっております。それ以降のお申込み等は翌営業日扱いとなりますので、ご了承下さい。 --------------------------------- ≪スケジュール≫ 00分 JR天橋立駅改札前 出発 ↓ =専用車= ↓ 酒はここから始まった!元伊勢籠神社へ ↓ =専用車= ↓ 京都発の女性杜氏が切り盛りする向井酒造 ↓ =専用車= ↓ 最北端の岬で記念撮影 ↓ =専用車= ↓ 丹後の珍味を昼食にご用意しました♪ ↓ =専用車= ↓ 丹後の注目酒造巡り ↓ =専用車= ↓ この地に伝わる天女と酒の伝説!多久神社 ↓ =専用車= ↓ 稲作発祥の田んぼって? ↓ =専用車= 390分 JR天橋立駅 ツアー終了・解散
- 14歳~80歳
- 3~4時間
- 10:00
善光寺地震の痕跡を辿るシリーズ第一弾。 1847年3月に起こった、信州で最も大きい地震災害の痕跡を巡ります。 善光寺地震からおよそ170年経ち、各所の痕跡は時間と共に風化していますが、大きな断層崖は今も健在の場所があります。 善光寺地震と言うと善光寺周辺と思われがちですが、のちに「1、飯山 2、冠水 3、善光寺」とも言われたほど。 そして後に善光寺と飯山の縁を結ぶ仁王像へと続きます。 10時飯山駅集合出発。昼食付き。 帰路は「北飯山駅」から一駅ですが、ローカル線へ乗車して、飯山駅へ戻ります。(旅行業法上、乗車賃は別) こちらの「飯山市で1847年に起きた善光寺地震の痕跡を辿る 寺町いいやま遊歩ガイド」は、「飯山ふるさと案内人」のガイドがご案内致します。
- 5歳~80歳
- 4~5時間
- 09:00
- 13歳~90歳
- 当日6時間以上
- 10:00
400年前と変わらぬ景観が残る、和歌山の歴史的名所にご案内します。 観光地化されていない場所で特別な風情をお楽しみ下さい。 昼食は精進(ビーガン)料理、ティータイムはお抹茶と和菓子で日本の食文化をお味わいください。
- 14歳~80歳
- 2~3時間 /3~4時間
- 09:00 / 13:00
何故ここに!?善光寺の旧仁王像など飯山の歴史を紐解く 長野の地形がもたらした飯山の善光寺との縁など、謎解きウォーキング。 飯山駅集合出発。 飯山駅からツルヤを越えた先にある「雪と寺の街シンボル公園」。 ・何故ここに善光寺の「旧仁王像」が・・・ その起こりは日本列島の地形とも関連していたり。 ・飯山の和尚さんが日本にスキーをもたらしたレルヒ少佐の弟子!? 新潟の金谷スキー場とも実は密接な縁が有ったり・・・ ・飯山城には大手門が南北にあった? 飯山城の歴史と改造の理由。 ・明治維新。幕末には飯山戦争があり、飯山城に大砲が? 幕府軍と官軍が相対したとか・・・ などなど、飯山は面白い歴史が沢山あります。
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