- 4歳~100歳
- 1時間以内 /1~2時間
- 09:00 / 11:00 / 13:00 / 15:00
初心者歓迎!うるし絵付け体験プラン ☆絵付け体験プラン詳細 初心者の方でも楽しめる、天然うるしによる絵付け体験ができます♪ 仕上がった漆の器に自由な絵を描いていだだく山中塗りを体験できるプランになっています! 時間の目安は40~90分。ガイドが丁寧に指導しますので、どなたでも簡単に体験ができますよ♪ うるし塗りのものは傷つきやすいし、お手入れが大変、かぶれが心配… だから扱いが面倒とそう思いこんでいませんか? 確かにうるしの原液を触ればかぶれます。でも、塗って完全に固まったものなら大丈夫!! 「使っては洗う」を繰り返すことで、乾燥の苦手なうるしにとって、水分を補ってあげるのがなによりのメンテナンスなのです♪ 毎日使うことで味わいのある艶が出てきます☆ 箱の中の漆器を外の世界に出してきて、あなたも漆器を育ててみませんか? 過去の作品写真はHPからご覧頂けます。 【絵付け体験の順序について】 ①品物を選びます。 いろんなお椀やお皿、お箸の中からお好きなものをお選びください。 ②チョークで下書きをします。 選んだ器やお皿にチョークで下書きをします。 ③色漆で絵付けをします。 水色の漆を含めた6色の漆で絵を描きます。厚めに漆を描くと上手く仕上がらないので 薄めに描くのがコツです。 ④金粉で粉蒔き 漆が固まる前に金粉や銀粉で仕上げをします。 ◆お渡し方法 ・仕上がりからお届けまでに1週間~10日ほどお時間を頂きます。 ※送料別途 ◆持ち物/服装 ・特にございませんが、うるしは洋服に付着すると落ちません。 エプロン、手袋、腕カバーの準備はございますが、多少汚れても問題ない服装でお越しください。 ・参考にされたいイラストなどのデザイン案をお持ちいただくと、スムーズに体験が可能です。 ◆注意事項 ・仮予約時、確認事項が発生した場合は店舗よりご連絡をさせて頂きます。 その際、仮予約後4日以内にご連絡が取れない場合は、キャンセルとなりますので、ご了承ください。 ・この体験は漆を使用します。体質によってかぶれる可能性がございますので気になる方はお控えください。
- 0歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
【体験実施場所のお知らせ】 店舗移転に伴い体験実施場所が変わります。 ・2024年2月1日より→石川県小松市井口町ト111-1 [感染防止対策] ・スタッフはマスク+フェイスガードで体験指導をさせていただきます。 ・体験中の換気のため、入口の扉を開けたまま実施させていただく場合がございます。 ・使用された道具は、入れ替えごとに消毒をおこないます。 [お客様へご協力のお願い] ・店舗入り口に手指の消毒薬を設置しておりますので、ご使用ください。 *ご理解とご協力をお願いいたします。よろしくお願いいたします。 旅の思い出に、オリジナルの作品作りに、ご両親への贈り物に、お子様との触れ合いに、北陸・粟津温泉でろくろ絵付体験をしてみませんか? 土に触れ、自分で形を造り出す楽しさを実感して頂けます。 またお子様の成長とともにすばらしい思い出が残ります。 経験豊かなスタッフの指導のもと、皿、コップ、湯のみなど、あなただけのオリジナル作品を造ることができます。 焼き上がった器と出会った時の感動を是非味わってみて下さい。 初心者の方でも、小さなお子様でも安心して参加していただけます。 出来上がった作品は素焼きを行い、釉掛け、本焼きし、約1~2ヶ月ほどでご郵送いたします。(別途料金)
- 8歳~100歳
- 1時間以内
- 09:00 / 11:00 / 13:00 / 15:00
山中温泉街の中心から約1kmにある山中塗の工房「うるしの器あさだ」では、漆で絵を描く「うるし絵付け体験」を行っております。 初めての方でも、お子様でも気軽に絵付け体験を楽しめます! 当プランでは、仕上がった漆のお箸に5色の天然の漆で文字や図柄を自由に描いていただけます。 大切な方へのプレゼントにもおすすめですよ。 また、気軽に入りやすい店内では、お手頃な漆器から本格的な漆器まで取りそろえております。 店内から見える田園風景は絶景でお客様から大変好評を得ています。 山中温泉にお越しの際には、是非ご来店ください。 山中温泉の旅の記念として漆のお箸に漆で絵を描いて、自分オリジナルの作品を作ってみませんか?
- 0歳~100歳
- 1時間以内
- 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
- 2歳~100歳
- 1~2時間
- 08:00 / 09:00 / 09:30 / 10:00 / 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00
- 1歳~99歳
- 1~2時間
- 13:00 / 15:00
- 1歳~99歳
- 1~2時間
- 13:00 / 15:00
- 1歳~99歳
- 1~2時間
- 13:00 / 15:00
- 6歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 11:30 / 13:30 / 15:00
本プログラムでは、九谷焼伝統工芸士やインストラクターよりレクチャーを受けながら、宮吉製陶の窯で焼き上がった白素地に九谷五彩(緑、黄色、紺青、紫、赤)を用いた上絵付の体験と、工場見学を行います。 ※2回目以降の方はご希望があれば、工場見学時間を絵付時間に移行することができます。 ~当日の流れ~ 9:50 集合・受付 宮吉製陶の説明 10:00 現場見学(10分) ろくろの他鋳込み等多種多様な素地の製造現場の見学。 10:10 上絵付体験(50分) 当窯の伝統工芸士やインストラクターよりレクチャーとフォローを受けながら 事前に自分がデザインした図面に沿って、上絵の絵具を使って描いていただきます!
- 6歳~99歳
- 2~3時間
- 09:00 / 14:00
レトロモダンな町家で九谷と粋な町人文化を味わおう。 かつてこの地にあった小松城を中心に形成された小松の旧市街エリア。 歌舞伎や曳山をはじめ粋な町人文化が今もなお色濃く残るこの地で、唯一、九谷焼の製作活動を行っていらっしゃるのが、作家の打田幸生氏です。 伝統的な建築様式の「こまつ町家」をリノベーションした建物に店舗を構える、「とら屋陶器店」のご主人でもあります。 本プログラムでは打田氏のご指導の元、レトロモダンなこまつ町家の中で「古九谷風」の九谷焼絵付けを行います。 体験後はお茶室にて打田氏自ら点ててくださるお抹茶を味わいながら、お茶室に保存されている数々の調度品や風情ある雰囲気を五感でお楽しみください。 ※外国籍の方へ:当日のご案内は日本語のみとなります。
- 12歳~99歳
- 3~4時間
- 10:00
大自然の中でする絵付け体験。宇喜多窯で「洒落」た九谷焼をつくろう 徳田八十吉陶房での修行の後に東京のデザインスクールに通ったという経歴を持つ宇喜多窯の浮田健剛氏。 彼が小松空港周辺から居を移してまで手に入れた作陶環境は、実際に足を運んでみると遊び心あるインスピレーションの源であることがよくわかります。工房周辺の自然豊かでのどかな環境、作業机の窓から目に飛び込む緑の眺望、そしてギャラリー内で時折行われる仲間との音楽セッション。それらからインスパイアされて生まれる浮田氏の作品のポップな作風には、「九谷焼」という言葉から連想されるクラシックなモチーフとは一味違うどこか親しみや温かさを感じます。GEMBAプログラムでは浮田氏の指導の元で絵付けの下絵を裏庭でスケッチするところから上絵付けを体験できます。緑に囲まれた中でのスケッチから始まる上絵付け体験は他にはない貴重な体験です。 ※外国籍の方へ:当日のご案内は日本語のみとなります。
- 16歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 14:00
極彩色の裏側。錦山窯の「伝統」と「進化」 数多くある九谷工房の中でも、その作品の世界観や魅力にはファンも多く、独自に創り出す金箔を用いた「金襴手(きんらんで)」作品を追求する錦山窯。 2 代目当主吉田美統氏は九谷焼の人間国宝として広く知られています。 本プログラムでは非常に俗人的に見える超絶技巧ともいえるクリエイティビティを発揮するための錦山窯に伝わる探究心を覗くとともに、その一端を体験できるワークショップとなっています。 開窯100年を越える歴史を持つ錦山窯。 伝統的な技法だけにとどまらず、「この先の百年にどう受け渡していくのか?」という大きな問いを前に、新しいことにも取り組んでいます。 伝統的な技法を見直し、現在の暮らしにふさわしいあり方を模索するとともに、窯のスタッフたちも育てる。 伝統と革新の融合を目指すのが、錦山窯のものづくりです。 「金襴手(きんらんで)」 金襴手とは、色絵陶磁器の上に金を定着させる装飾技法、およびその作品を指します。 中国の宋代にはじまり、明朝から清朝にかけて隆盛を極めました。 日本では明朝の景徳鎮窯を範に、江戸の元禄年間より金襴手が登場し、金糸や切金箔を織り込んだ「金襴」の織物に似ていたため、我が国ではこの名で呼ばれるようになりました。 金泥で線を描く「金描き」、金粉を散らす「金振り」、金箔を貼りつける「金貼り」などの技法があります。 ※外国籍の方へ:当日のご案内は日本語のみとなります。
- 13歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 14:00
極彩色の裏側。錦山窯の「伝統」と「進化」 数多くある九谷工房の中でも、その作品の世界観や魅力にはファンも多く、独自に創り出す金箔を用いた「金襴手(きんらんで)」作品を追求する錦山窯。 2 代目当主吉田美統氏は九谷焼の人間国宝として広く知られています。 本プログラムでは非常に俗人的に見える超絶技巧ともいえるクリエイティビティを発揮するための錦山窯に伝わる探究心を覗くとともに、その一端を体験できるワークショップとなっています。 開窯100年を越える歴史を持つ錦山窯。 伝統的な技法だけにとどまらず、「この先の百年にどう受け渡していくのか?」という大きな問いを前に、新しいことにも取り組んでいます。 伝統的な技法を見直し、現在の暮らしにふさわしいあり方を模索するとともに、窯のスタッフたちも育てる。 伝統と革新の融合を目指すのが、錦山窯のものづくりです。 「金襴手(きんらんで)」 金襴手とは、色絵陶磁器の上に金を定着させる装飾技法、およびその作品を指します。 中国の宋代にはじまり、明朝から清朝にかけて隆盛を極めました。 日本では明朝の景徳鎮窯を範に、江戸の元禄年間より金襴手が登場し、金糸や切金箔を織り込んだ「金襴」の織物に似ていたため、我が国ではこの名で呼ばれるようになりました。 金泥で線を描く「金描き」、金粉を散らす「金振り」、金箔を貼りつける「金貼り」などの技法があります。 ※外国籍の方へ:当日のご案内は日本語のみとなります。
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