- 6歳~100歳
- 当日6時間以上
歴史情緒あふれる街道宿場町と天守閣 西に越後山脈、東に奥羽山脈を控える、自然と歴史の街、会津。夏には夏の、冬には冬の彩りあざやかな四季の顔を持ち、春夏秋冬、訪れる季節によりそれぞれの景観を見せてくれます。 そんな会津ならではの見どころから、張りつめた空気の中に堂々とそびえる「鶴ヶ城天守閣」と、江戸の歴史情緒たっぷりの街道宿場町「大内宿」を巡る冬の定期観光バス。冬だからこそ感じることのできる、もうひとつの会津をお楽しみください。 ※天候により運休になることがあります。ご了承ください。 【スケジュール】 ●11:10 会津若松駅(乗車) 若松駅前2番のりば ●11:20 鶴ヶ城(天守閣) 難攻不落の名城とうたわれ、戊辰戦役で新政府軍の猛攻をしのいだ鶴ヶ城。昭和40年9月に再建され、平成23年春には幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった日本で唯一の天守閣となりました。 ▼12:20発 ●13:20 大内宿 江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、現在も100万人以上の観光客が訪れ賑わいを見せており、当時の面影を今に残しております。 ●大内宿 雪まつり 2月13日(土)・14日(日) 毎年2月の第二土曜と日曜は「大内宿 雪まつり」が開催されます。お客様へ感謝を表そうと始めたお祭りが、今や一大イベントとなりました。冬は雪に閉ざされ静かな大内宿が、この2日間は熱気さえ感じられます。雪で作った灯篭など、冬ならではの風情を楽しめます。 ※詳細は大内宿観光協会 ☎ 0241-68-3611 ●大内宿(山形屋・昼食) 昼食は、山形屋の地粉100%使用、手打ち十一そば。箸代わりのねぎ一本をかじりながら食べる、大内宿名物のねぎそばをどうぞ。 ▼14:40発 ●15:00 芦ノ牧温泉(下車) 芦ノ牧温泉ご宿泊の方はこちらでお降りになると便利です。 ●15:45 会津若松駅(下車) ※道路状況により、遅延が生じる場合があります。
- 6歳~100歳
- 当日6時間以上
~列車からの美しい絶景と会津の歴史を辿る旅~ 難攻不落の名城「鶴ヶ城」から江戸の情緒を今に残す街並「大内宿」へ。バスから眺める田園風景と、会津鉄道のゆっくりとした時間と景色をお楽しみ下さい。 スケジュール ●10:50 東山温泉案内所(乗車) ※東山温泉案内所をご利用のお客様は東山温泉観光協会で乗車券をお買い求め下さい。 ●11:10 会津若松駅(乗車) 東京方面からの接続 ➡東京駅 8:08発(東北新幹線)郡山駅 9:32着 → 郡山駅 9:38発(磐越西線)会津若松駅 10:55着 ●11:20 鶴ヶ城(天守閣) 難攻不落の名城とうたわれ、戊辰戦役で新政府軍の猛攻をしのいだ鶴ヶ城。昭和40年9月に再建され、平成23年春には幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった日本で唯一の天守閣となりました。 ▼12:30発 ●12:45 割烹 田季野(昼食) 500年の伝統を誇るうつわ「曲げわっぱ」を使い、会津の食材を生かした料理、バスツアーだけの特別メニュー「輪箱飯 昼膳」をどうぞ。 ▼13:30発 ●14:00 芦ノ牧温泉駅(会津鉄道) 猫が見守る会津鉄道の駅。らぶ駅長がお出迎えします。ここから会津鉄道に乗り換え、車内から眺める大川渓谷の絶景をお楽しみください。 バスツアー限定の会津鉄道記念カードもらえます! ▼14:10発(電車) ●14:24 湯野上温泉駅(会津鉄道) 日本でも珍しい茅葺屋根の駅舎です。駅には囲炉裏もあるなど、大内宿の玄関口として風情ある景観を有し、撮影スポットとしても人気があります。 ▼14:45発 ●15:05 大内宿(下車可) 江戸時代から宿場町として栄え、現在も30軒以上にも及ぶ茅葺き屋根の民家が立ち並び当時の面影を今に残しております。 ▼16:00発 ●16:25 芦ノ牧温泉(下車) ●17:00 東山温泉案内所(下車) ●17:20 会津若松駅(下車)
- 18歳~99歳
- 4~5時間
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