- 20歳~99歳
- 1~2時間
- 11:30 / 12:00 / 12:30 / 13:00 / 13:30 / 14:00
むつのはなは、越前漆器の産地として知られる鯖江市河和田町に佇む、週2日(水・木)ランチ限定の日本料理店です。店主は日本文化を深めたく京都で板前修行後、東京でイタリアンも経験。和洋問わない料理スタイルながら、茶懐石を軸に福井の旬の食材をふんだんに使って“ここでしか食べられない料理”であることと“心と体が健康になる料理”を念頭においておまかせコースをお出ししています。一皿ごとのストーリーや想いを聞きながら、優雅で非日常のひとときをお過ごしください。
- 10歳~99歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
越前打刃物の産地で唯一、包丁の柄を専門で製造している工場 山謙木工所。良い包丁を使うにも、直接握る柄は大事なパーツ。そんな柄を起点として、柄作りと刃作りの工場を巡ります。最後に数あるレパートリーから自分だけの包丁を作る体験です。
- 10歳~99歳
- 1~2時間
- 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
お気に入りの眼鏡フレームに、お好みのレンズをはめこんで、自分だけのサングラスを作ることができます。カラーは約300種類以上、悩み抜いた末に交わるフレームとレンズ、そうして生まれたサングラスを身に纏うとき、未だ見ぬ自分がそこに…。また体験の後には、レンズパーク内のカフェにて、ソフトクリームまたはこだわりのコーヒーでブレイクタイム!
- 7歳~99歳
- 2~3時間
- 14:00
越前漆器が生まれる工程を、2つの工房を訪ねて追っていく体験です。自分の手で生み出されるスプーンには、愛着だけではない越前漆器の壮大なストーリーも一緒に詰まっていること間違いなし。
- 10歳~99歳
- 1~2時間
- 09:30 / 14:00
3歳のお子さまからセミオーダーでめがね作りを体験いただけます!工房見学で「めがね」について学びながら、自分だけのめがねを作ることができます。お子さまに特別な体験とめがねをプレゼントしませんか?
- 10歳~99歳
- 1~2時間
- 13:00
越前漆器のまち・河和田で、漆塗り工房を兄弟で営む錦古里漆器店。この体験では、錦古里漆器店の職人、錦古里正孝さんから直接手ほどきを受け、木製トレーの拭き漆体験を行ないます。配膳用としても、朝食やおやつのお盆としてもお使いいただけるトレーは、普段のちょっとした時間をお気に入りの時間にしてくれます。※写真のトレーはイメージです。実際の体験時の形状は異なります。
- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 14:00
福井の伝統工芸「越前打刃物」。今では国内のみならず、海外からも注目を集めている越前打刃物は、職人が生み出す切れ味の良さが特徴の一つ。 ツアーではそんな越前打刃物の日本でも珍しい「柄」を専門につくる山謙木工所と、独特な波紋模様が美しい包丁を生み出す「刃物」をつくる龍泉刃物の2つの工房を訪ねます。
- 7歳~99歳
- 2~3時間
- 09:30 / 14:00
「1500年の歴史を持つ越前和紙のまち・今立」 その昔、山から下りてきた一人の美しい女性が、和紙漉きの技術を村人に伝えたことが、 越前和紙のはじまりと言われています。このツアーではそんな今立のまちを歩きながらめぐり、 「柳瀬良三製紙所」と「長田製紙所」2つの和紙漉き工房を訪ねます。 今立の入り口にある大きな鳥居、ひと際目を引く写真映えスポット。 その他にも歴史のある町並みのノスタルジックさや、雨の日には雲がか かる山岳など、 まち歩きをしながら自分なりの好きなポイントを見つけるのも、旅の楽しみの一つです。 ▼▼▼ まずご案内するのは、和紙漉き工房の柳瀬良三製紙所 小さな工房で作られるのは、和菓子の包装などにも使われる小紙と呼ばれる手漉き和紙。 工房にて金型落水紙という技法で使う金型を見たり、実際に金型落水紙での和紙漉きを体験いただきます。 (日によって工房を見学できない場合があり、その際は映像を使ってご説明させていただく場合がございます) ▼▼▼ 紙漉き体験のあとは、工房に併設された越前和紙の専門ショップ「RYOZO」を覗いてみましょう。 「産地として続いていくために、この産地の色んな和紙漉き工房を知ってほしい」 そんな柳瀬店主の思いから、RYOZOでは自社製品の他に、産地にある和紙漉き工房のさまざまな 和紙小物を取り揃えています。気になるものがあったら、どんな工房で作られているのか、 ぜひ柳瀬さんに聞いてみてくださいね。 ▼▼▼ 柳瀬良三製紙所を訪問した後は、歩いて長田製紙所へ向かいます。 時代を感じるレトロな工房は、代々和紙を漉いてきた職人の仕事場。その工房で、和紙の原料や 機械の役割、様々な製法で作られた和紙の説明を職人から直接聞くことができます。 ▼▼▼ 見学のあとは併設されたショップへ。 大きな和紙を漉く工房から一転して、女性心をくすぐる可愛らしい和紙小物が並びます。 また、和紙で作られた名刺入れやトリノコノート、御朱印帳なども充実。ユニセックスなデザインで 目を引く、こだわりのアイテムに出会えるかもしれません。長田製紙所を出たら、歩いて次の目的地へ。 ▼▼▼ 旅の締めくくりは、紙の神様を祀る大瀧神社・岡太神社へ。 日本で唯一の和紙の神様「川上御前」が祀られており、境内は身の引き締まる静かな空気が流れます。 国の重要文化財として指定されている檜皮葺(ひわだぶき)の屋根を持つ社殿には圧倒されます! ▼▼▼ そしてツアーはここまで。最後に記念写真などを撮っておしまいとなります。 和紙の神様が見守るまち・今立を巡りながら、職人の技術や思いに触れる旅。 あなたも越前和紙の産地に足を運んでみませんか。
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