- 3歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 14:00 / 16:30 / 18:00
初めての方でも簡単に作品がつくれます。土に触れたことがないかたでも「電動ろくろ」と「手びねり」をお試しになれます!「電動ろくろ」のおすすめ♪お皿やお茶碗・どんぶり・カップなど。「手びねり」のおすすめ♪角皿・スタンプ模様皿など。作品は好きなものを作っていただいて最後に選んでもらいます。お1つでも、お2つでも気に入ったものを選んで下さい。絵付けの体験も別途追加する事も可能です。絵付けをする場合は10日後以降に再度来校していただく流れとなります♪(絵付けも合わせた2回分の体験費/6840円)
- 3歳~100歳
- 1~2時間
- 10:30 / 14:00 / 16:30 / 18:00
初めての方でも簡単に作品がつくれます。土に触れたことがないかたでも「電動ろくろ」をお試しになれます!「電動ろくろ」のおすすめ! お皿やお茶碗・どんぶり・カップなど。作品は好きなものを作っていただいて最後に選んでもらいます。お1つでも、お2つでも気に入ったものを選んで下さい。 絵付けの体験も別途追加する事も可能です。 絵付けをする場合は10日後以降に再度来校していただく流れとなります。(絵付けも合わせた2回分の体験費/6840円)
初めてのろくろ体験でしたが説明もわかりやすく丁寧なご指導のお陰で満足のいく作品を数点作ることが出来ました エプロンなど貸出ありでしたので汚れを気にすることなく作品に集中し時間を忘れるほどでした 焼き上げなども1点だけでも快く引き受けていただけるので体験にはもってこい 電動ろくろは初心者でも実用的に使える仕上がりで満足度が高く、焼き上がりがとても楽しみです とても楽しかったです 本日は本当にありがとうございました
- 10歳~90歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 15:00 / 17:00 / 19:10 / 21:00
- 10歳~90歳
- 1~2時間
- 10:00 / 13:00 / 15:00 / 17:00 / 19:10 / 21:00
- 10歳~99歳
- 2~3時間
- 13:30
伝統的なはき物である“ぞうり”を作る体験です。 【雪国&米どころ・新潟県のわら細工】 新潟県は昔から稲作が盛んであったこともあり、稲藁(いなわら)を使った様々なわら細工が盛んに行われてきました。今から70年〜80年前までは、雪に覆われる冬の期間に、各家庭で家族総出で稲藁使った草履(ぞうり)などを作り収入を得ていました。 今となっては作れる人は大変貴重になり、藁を使った工芸品を見ることは少なくなっています。 実際にぞうりを作るこのような体験も希少なものになってしまいましたが、手作業でみるみる履き物が出来上がっている様子は、生で見ると圧巻です。 【この体験でできること】 本プログラムでは、そんなぞうりを地域のわら細工名人と一緒に作ります。 稲わらで作るぞうりと、カラフルな布で作る布ぞうり、どちらかお好きな方をお選びいただけます。 鼻緒や布ぞうりの布は、ご用意する布の中からお好きなものをお選びいただけますので、組み合わせ次第でオリジナルのおしゃれなぞうりもできますよ。 作ったぞうりは、夏に川や海などでサンダルとして履くこともできますし、ご自宅でのスリッパやインテリアとしてもご活用頂けます。 旅の記念に、オリジナルの手作りぞうりを作りませんか? ※布ぞうりはオプションで+500円かかります。 *日本語と英語のみ対応をしております。
- 5歳~99歳
- 3~4時間 /当日6時間以上
- 09:00
織機を使い、オリジナルのプレースマットやマフラーを作る体験です。 【「着物の街」十日町】 十日町は古くから織物が盛んに行われており、現在に至るまで高級織物の産地として有名です。 かつては特に雪に覆われた冬の時期に集落の女性が集まって糸紡ぎや機織をするなど、地域の人にとって織物は生活の一部でした。 【この体験でできること】 そんな十日町で、織物職人さん達から手ほどきを受けながら、機織を体験してみましょう。 この体験では手軽に扱える手織りの織機を使い、経糸は細い糸・横糸は細く裂いた布を用いる、裂き織りをします。 用意している色とりどりの糸の中からお好きなものをお選びいただき、ご自身で配色をデザインしていただきます。 旅の思い出に、オリジナルの織物を作成してみませんか? ※オプションでランチ付きも可能です(1,200円) *日本語と英語のみ対応をしております。
- 5歳~99歳
- 1~2時間
- 09:00 / 10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00
【地域共通クーポン(電子のみ)ご利用可能です!】 十日町に伝わる伝統工芸品“ちんころ”を作る体験です。 【“ちんころ”とは?】 十日町市民なら誰もが作ったことのある“ちんころ”は、米粉で作られたカラフルで小さなお人形です。ちんころという言葉は“子犬”という意味で、子犬やその年の干支を模した形で作ることが多いです。 毎年1月頃に作られ家に飾られるのですが、米粉のペーストでできているので数週間で割れて壊れてしまいます。この割れた破片が多ければ多いほど、縁起が良いと言われています。 ちんころ作りの文化は江戸時代から始まったと言われていますが、本来の由来はよくわかっていません。 【この体験でできること】 本プログラムでは、地域のちんころづくり名人に教わりながら、十日町の伝統工芸品ちんころを作ります。 伝統的な子犬や干支にこだわらず、お好みでアニメのキャラクターやマスコット、動物など、オリジナルのちんころを作っていただけます。 老若男女問わず、誰にでも楽しんでいただける体験です。 縁起物のちんころを、是非お土産に作ってみてください。 *日本語と英語のみ対応をしております。
リラックスした雰囲気の中楽しく作成することができました⭐︎ 新たに新潟・十日町の伝統工芸品ということで知ることができて嬉しく思います(^^)また作りたいです!! ありがとうございました♪
最近チェックしたプラン
少々お待ちください